宗教法人「幸福の科学」大阪正心館七の日参り(2010/09/17)より
夕暮れ時に見いだした金貨は、その価値は高い。
この金貨を無駄に使うことなく、
真実、大切なもののために使え。
真実、世の役に立つもののために使うのだ。
そうであってこそ、
おまえたちは、真に仏法真理を学ぶ人として、
その資格を認められることとなるのだ。
以上、書籍「永遠の仏陀」大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。
人のために、その時間を使っていく。
今、まさに、これから活躍する時が近づいている。
もっと自分で、何が正しいか判断できる人になって頂きたい。
主エル・カンターレが願われる方向に、皆さんが、導いて差し上げることができる。誘(いざな)って差し上げることができる。
菩薩を願われる方の集合が、エグゼクティブなのではないかなと思っております。
以上、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館中畑館長七の日講話より抜粋させていただきました。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。
尚、正確な内容を、お求めの方は、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館に、お問い合わせ下さい。
「幸福の科学」公式ホームページ⇒http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/
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