有名教団のトップたちが「公開霊言」に登場!!
立正佼成会創立者 庭野日敬が
真如苑教祖 伊藤真乗が
そして創価学会名誉会長 池田大作の守護霊が
その本心を激白!
いま、宗教界のイノベーションがはじまる。
まえがき
〈目からウロコの宗教選び〉の第二弾として、立正佼成会創立者・庭野日敬、真如苑教祖・伊藤真乗、そして創価学会名誉会長・池田大作(守護霊)の三氏の霊言集を『宗教イノベーションの時代』と題して出すことにした。良きにつけ、悪しきにつけ、戦後の日本人の新宗教観を形成してきた大教団の教祖たちだ。
しかし時代の流れは、彼らの名前とともに、事業をも風化させていこうとしている。
あえて裁判官役を自任して、宗教の正邪を判定するつもりはない。インタヴューを通して、読者各自にそれぞれの感想があるであろう。
「ただ、宗教もイノベーション(革新)の時代に入った。」という感想のみを述べておこう。
2010年 9月16日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
宗教学者も、ジャーナリストも、また宗教を集票マシーンとしてのみ利用している政治家にも判らない霊的真実を、一人の宗教家として伝えることとした。
現代人にとっては、こうした「霊界の真相を知る『霊能力』など存在しない。」と一蹴することの方が簡単だろう。
ただ私は、自分にとって真実だと思われることのみを述べた。「公開霊言」であるので、語られた内容には虚偽はない。信じるか否かは読者の自由である。
私の方としては本書で、立正佼成会や、真如苑、創価学会の信者を切り崩して、幸福の科学の信者を増やす意図などもうとうない。また、宗教戦争をしかける目的もない。ただひたすら、「宗教的真理とは何か」を追い求めているのみである。
2010年 9月16日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『宗教イノベーションの時代』――目からウロコの宗教選び② 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
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