2010年11月5日金曜日

『日本外交の鉄則』――サムライ国家の気概を示せ 大川隆法著(幸福実現党発行)

もし、陸奥宗光と小林寿太郎が生きていたら、いまの日本外交をどうするか。

かつて国家存亡の危機から日本を護った日清戦争時の外相・陸奥宗光と日露戦争時の小林寿太郎が、緊急霊言。
中国に舐められる民主党政権の弱腰外交を一括し、国家を護る気概と外交戦略を伝授する。

まえがき

いま、日本にとって大切なことは、『日本外交の鉄則』を固めることだろう。国家指導の理念といいかえてもよい。
陸奥宗光、小林寿太郎という二人の外交の偉人の言葉を指針として、「サムライ国家の気概」を示すことが大事である。本文こそが最高の外交テキストだと思う。

2010年 10月19日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

「悪には決して屈しないこと」「侵略に対しては事前に準備をすること」「サムライ精神を取り戻すこと」「正論は譲らないこと」等々、大切な外交の鉄則は数々ある。
しかし、根本は人間としての胆力である。「日本よ、今こそ、眠れる大人物を揺り起こせ。」

2010年 10月19日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

以上、『日本外交の鉄則』――サムライ国家の気概を示せ 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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