2010年11月5日金曜日

『温家宝守護霊が語る 大中華帝国の野望』――同時収録 金正恩守護霊インタビュー―― 大川隆法著(幸福実現党発行)

温家宝守護霊が語った戦慄の日本占領計画。

●「尖閣諸島はすでに中国のもの、日本はバカ政権だ」
●「沖縄から米軍が撤退したら中国が侵略する」

同時収録・・・北朝鮮の新たな指導者・金正恩の守護霊がその素顔を、その心の内を明らかに!

まえがき

 ついにやるべきことをやったという気持ちだ。
 中国の温家宝首相の本心に迫ってみた。
 本年1年の公開霊言シリーズの愛読者なら、私が温家宝首相の守護霊を招び出せることも、その本心を聞き出せることも、すでにご存じだろう。日本の今後の国家戦略を立てるにあたっては、まことに価値の高い一冊である。
 また同時に、北朝鮮の三代目に確定した金正恩(キムジョンウン)氏の実像にも迫った。私がジャーナリストだったらピューリッツァー賞ものだろう。国民の知る権利に応えたつもりだ。そして全世界の平和を愛する人々へのメッセージを込めたつもりである。

 2010年 10月21日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

 温家宝首相の名前と温顔に迷わされて、我々は、ヘビに狙われているカエルであることを忘れていたようだ。彼(ら)の心の中には、もはや「日本」という国は地上に存在していないらしい。
 そして、北朝鮮の三代目、金正恩氏が、ペ・ヨンジュン主演の「太王四神記(たいおうしじんき)」の広開土王の再来を目指して、朝鮮半島統一の野望を抱いているとは・・・。
 本書によって、日本人の常識、日本の大マスコミの常識、民主党政権の中枢部の常識は、根底からくつがえされたと言ってよいであろう。
 対策なくば、座して死を待つのみである。

 2010年 10月21日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

以上、『温家宝守護霊が語る 大中華帝国の野望』――同時収録 金正恩守護霊インタビュー―― 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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