2011年4月9日土曜日

『エロスが語るアフロディーテの真実』大川隆法著(幸福の科学出版刊)

ギリシャ神話の隠された謎が、いま、解き明かされる。(公開霊言シリーズ)

ギリシャの英雄ヘルメス神と、美の女神アフロディーテ。
二人から生まれた子、エロスが、いま4300年の時をへて甦り、その真相を語りはじめた。

まえがき

 幸福の科学の内情に深くうがちいった本ではある。また、ある意味では母親と長男との、二代目継承権を巡っての対決の書でもある。
 一見、私的な内容にも見えるが、教団の今後、日本及び世界に対する影響力を考えると、公的な問題を多々含みつつ、宗教の神秘のベールがはがされつつあると言ってもよいだろう。
 全世界から見て、次の日本は、幸福の科学の時代であり、その文化的、政治的、経済的影響力が、どこまで及ぶか注目されている。貴重な一書であることは否めないだろう。

 2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 ほぼ同時発刊の『文殊菩薩の真実に迫る』と共に、今、幸福の科学という、日本を代表する巨大教団に起きている次の世代への胎動、地殻変動をタイムリーに伝える一書である。
 エロスの本質や、エル・カンターレとの霊的な関係は見逃せない。また美の女神アフロディーテが男性として生まれていることなど、「衝撃」に事欠かない。
 本書に「未完成の希望」を感じとって下されば幸いである。

 2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『エロスが語るアフロディーテの真実』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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