2011年8月15日月曜日

地球を守る「宇宙連合」とは何か――宇宙の正義と新時代へのシグナル 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

Secrets of the Galactic Federation:Protectors of Earth

2010年12月4日。数千人が目撃!横浜アリーナ上空にUFOの大群が飛来!
その正体とは・・・「スターウォーズ」は、現実だった!

プレアデス星人、ベガ星人、そして、宇宙の邪神と戦うアンドロメダ銀河の総司令官からまたひとつ、壮大な宇宙の秘密が明らかになる。

まえがき

 宇宙人リーディングシリーズで、特に「宇宙的正義とは何か」を追い求めた内容となっている。ある意味で時空間を超えた未来予言の書といえるかもしれない。
 今年の夏は、特にハリウッド映画でUFOと宇宙人の地球侵略に関するものが何本も日本でリリース(上映)され、またされる予定である。UFO先進国アメリカの面目躍如(めんぼくやくじょ)といったところか。宇宙人情報の底の厚さを感じる。UFOを目撃したと証言(報告)すると、地上勤務に回されるので、口を固くとざしている日本の航空自衛隊航空会社のパイロットの処遇を考えると、数十年の宇宙科学の遅れを感じる。日本からの世界への情報発信はごく限られ、映画さえろくに創れない。本書では「スターウォーズ」を超えた未来の情報が予知発信されている。読者は現代人だけとは限らないだろう。

 2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 2011年6月に『平和への決断』という本を出し、この小文を書いている2日前の6月26日(日)に、幸福の科学のメイン施設の一つ東京正心館で全国衛星放送セミナーをやったところ、質疑応答の第一問目で出て来たのが、「『宇宙平和への決断』についても教えて下さい。」という内容だった。本書がその答えにもなっているだろう。
 昨年春、沖縄で、私が宇宙人について言及した説法をしたところ、当日夕刻帰京する際のJALの窓から、私と秘書4名が約30分間併行飛行する母船型UFOを目撃し、撮影にも成功した。また、同じく昨年12月4日、横浜アリーナの「エル・カンターレ祭」の法話のしめくくりに宇宙時代の幕あけを告げたところ、アリーナ上空にUFOフリート(艦隊)の大群が現れ、小一時間にわたって数千名に目撃された。
 確実に何かが始まっている。笑うのは簡単。しかし、じっくりと本シリーズを読んでからにしてほしいと思う。

 2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『地球を守る「宇宙連合」とは何か』――宇宙の正義と新時代へのシグナル 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。



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