
滅ぼされた古代文明の呪いか!?
それとも人類に仕組まれた運命か!?
2010年マヤの終末予言、その真相に迫る。
秘密を知る「オバマ大統領の過去世(アステカの王)」とマヤ神話の
創造神「ケツァルコアトル」が公開霊言に登場!
まえがき
私たちの霊査は、古代のマヤ・アステカ文明にまで及んでいる。いわゆる『2012年問題』を考える上で避けては通れない道であろう。
アメリカ合衆国大統領オバマ氏の過去世、「モンテスマ王」の霊言と、イエス・キリストの中南米への転生の姿である「ケツァルコアトル」の霊言が収録されている本書は、その問題への一つの回答であろう。
しかし真実の未来は、エル・カンターレの胸の内にある。それを信じるがよい。
2011年 7月21日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
文明に果たして周期があるのか。その終末は確定予言できるものなのか。
様々な疑問を包含しつつ、本書の内容は展開されていく。
願わくは、愛と正義がこの地上を支配しますように。神の栄光が地上から去りませんことを。
2011年 7月21日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『2012年人類に終末は来るのか?』――マヤの「人類滅亡予言」の真相 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
0 件のコメント:
コメントを投稿