2011年8月24日水曜日

現代の法難④――朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


マスコミを利用して、救世運動つぶしを目論む勢力とは!?

「週刊朝日」記事の背後で暗躍する悪魔ベルゼベフ、憲法を死守しようとする宮沢俊義(としよし)霊(憲法学者)の狙いが明らかに!

まえがき

 最初は週刊誌の小さな記事の背後に、何らかの意図があるかを確かめるために始めた試みだった。しかし、イモズル式に出てきたのは、戦後日本の「民主主義体制」と「平和憲法」に巣くうウイルス性の深い病根であった。
 私たちは意外に大きなものと戦っているらしい。推理小説風に次々と明かされてくる衝撃の事実に、驚きを禁じえない。
 朝日新聞から産経新聞まで、公平無私の態度で読み込んでいる私には、特別な先入観や偏見はない。ただただ「真実とは何か」「正しさとは何か」を求め続けているだけである。ただ言えることは、死んでも、自分があの世にいること、霊的存在であることを認めない人たちの側に「神の正義」はないということだ。
 この本自体が、「宗教が世を照らす公益事業である」ことを証明して余りあるものとなっているだろう。

 2011年 8月3日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 「悪魔に魂を売る」という言葉がある。その言葉は今も生きている。そして、悪魔も仕入れた「魂」で商売をやっているらしいという、その舞台裏を明らかにしたのが本書である。
 私としても、自分の学問のルーツを裁断し、背教者を戒めることは、身を切るようなつらさである。
 しかし『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』(幸福の科学出版刊)と本書を併せて読めば、砂上に建つ戦後マスコミ民主主義に警鐘を鳴らすことも、立派に、救世事業の一環であることがわかる。
 独りの宗教家の勇気と気概がこの国を救いますことを。わが言葉に従う人々が、悪魔の勢力に打ち克ちますことを。この地上に正義が、打ち樹(た)てられますことを。信仰は悪魔より強いことが証明されますことを。

 2011年 8月3日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『現代の法難④』――朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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