読まれる方の人生が光るために、死ぬまでに、一度は、読んでおいた方がいい書籍。
『永遠の法』――エル・カンターレの世界観 大川隆法著(幸福の科学出版刊)の「まえがき」を、紹介させていただきます。
まえがき
本書は、まさに、その書名の如く『永遠の法』そのものです。かつて説かれたこともなく、これからも説かれることのない久遠の真理を、一冊の書物に、理論的形で凝縮したものです。
人生の真理を網羅した、法の巨大な体系、数千年以上の視野をもって、諸如来、諸菩薩たちの活躍を語る時間論、そして、この世を去った実在界の次元構造を明確に説明しつくす空間論、この三本の柱が、エル・カンターレの法を特徴づけるものです。本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。
今、永遠の神秘が明かされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超克の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。
1997年 7月
幸福の科学総裁 大川隆法
このような法を、お説き下さった宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
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