2009年4月12日日曜日

宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生御法話「宗教のすすめ」からの学び



現実に活動していて、彼ら(守護・指導霊)が、私達を、見守っている、指導している。

自分(大川隆法総裁先生)自身が使命そのものであると思っております。もう使命感としか言いようがありません。存在自身がミッションである。

人間の本質は霊的な存在であって、その霊的な存在である魂が、肉体に宿って、人生を送っている。これは、外すことのできない真実です。

「幸福の科学」は、新聞などに、広告を載せてくれる(広告を載せることができる)数少ない宗教。

人生を生きるにあたって、善悪なるものがある。善悪を決めるのは、この世においては法律。ある程度、高級諸神霊、神仏の考えが、ある程度入っている。

人間として、本当に神の心を心として、生きたかどうか。問われている。その結果、人生を終わってから、善の方が大きかったか?悪の方が大きかったか?によって、天上界か地獄界かに、死後の行き先が決まる。それが、あなた方の未来に来たるべきものです。

地獄でもがき苦しむんだったら、それを早めに教えてくれなければ、フェアでないでないですか?と言わせないために、仏法真理を連綿と説き続けているんです。

何もしていないのに、たいした犯罪もしていないのに、こういう風に扱われるのは、おかしいという方に対して、生きていた時に、「幸福の科学」という教えがあったでしょう?数多くの「幸福の科学」の本が出てたでしょう?「幸福の科学」の映画も上映されていたでしょう?若い学生達が、真理を伝えようとしてたでしょう?それを、あざ笑ったのは誰ですか?数多くのチャンスがあったでしょう?「幸福の科学」の月刊誌だって、見たことあるでしょう?手渡されたり、ポスティングされているのを見たことあるでしょう?幸福の科学のメンバーが集いにお誘いしてたでしょう?いろんなきっかけがあったでしょう?
その時に、見抜けなかったというか、・・・(中略)・・・彼らは、天使や天使の卵だったんです。

正しい人生観を弘めるということは、人間としての一つの義務だと思います。

幸福の科学というものは、筆舌に尽くしがたいほど、非常に、大きな使命を持っています。

この日本国中、この世界中に、宗教を善なるものとして打ち立て、推し進めること。理解され、納得されることを求めています。

仏陀再誕・・・仏陀が日本に、大川隆法として、再誕されておられる。大川隆法総裁先生は、世界宗教「幸福の科学」を目指して、不惜身命、日夜、活動されておられる。仏教とキリスト教とイスラム教の三大世界宗教を、統合する、大きな使命を持った、エル・カンターレという御存在でもあられます。

感謝できるようになったら、報恩業としての伝道ができるようになる。

どんなに忙しくても、一日の内の少しの時間は、エネルギーの供給が止まらないようにするためにも、仏法真理(教学)の勉強を少しでもいいから、続ける。

一日の反省・祈りをやる。

何事も成すことなく、一日を終わる事なかれ。(毎日確認)

一日一生という言葉がありますけれども、・・・一生というのは、普通、平均2万日くらいしかないんですからね。

日本国内であろうと、海外であろうと、正しい信仰生活の実践。

インドでは、急速に幸福の科学の信者が増え続けている。4000人以上、ブラジル追いかけて、2番目。まもなく万単位。一人で300人伝道しちゃうんですね。仏陀が再誕したと聞いたら、「あ、そう」と言って、すぐ、入信される。本当にありがたい。信仰心に溢れた方々が多い。たぶん、仲良く、一緒に、未来を引っ張っていけると思っております。

以上、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生御法話「宗教のすすめ」より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。大川隆法総裁先生のように、不惜身命、謙虚に、ソフトな感じのリーダーになりたいと思いました。総裁先生の背負われておられる地球の重み、(責任)を担えるような、光の菩薩になりたいと思いました。総裁先生の負担が軽くなりますように。間違っても、重くしないように、ちょっとぐらいは、手伝える信者さんが、毎日毎日、増え続け、大きなうねりになりますように。総裁先生の負担(責任が)軽くなったかどうか、毎日、確認することの大切さが分りました。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一


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