神仏への布施は、無限の功徳を生みます!
布施をする心の大切さがはっきりと分かる、あの世の世界においてではなく、それがなかなか分かりづらい世界である、この世においてなした布施は、来世、一の布施が十になって返ってくると思って間違いありません。
この世での、あなたの費やした時間、あなたの費やした労力、あなたの費やした富、それらのものがすべて十倍になって戻ってくるのが、実相世界のほんとうの姿なのです。
さあ、あなたがたも天の倉に富を積みなさい。
天の倉に積んだ富は大きくなるばかりです。そして、大きくなった富を使えば使うほどに、あなたも、あなたの周りの人も、どんどんと幸福になっていくのです。
以上、『ダイナマイト思想』第2章「天の倉に富を積む」より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年8月24日水曜日
現代の法難④――朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
マスコミを利用して、救世運動つぶしを目論む勢力とは!?
「週刊朝日」記事の背後で暗躍する悪魔ベルゼベフ、憲法を死守しようとする宮沢俊義(としよし)霊(憲法学者)の狙いが明らかに!
まえがき
最初は週刊誌の小さな記事の背後に、何らかの意図があるかを確かめるために始めた試みだった。しかし、イモズル式に出てきたのは、戦後日本の「民主主義体制」と「平和憲法」に巣くうウイルス性の深い病根であった。
私たちは意外に大きなものと戦っているらしい。推理小説風に次々と明かされてくる衝撃の事実に、驚きを禁じえない。
朝日新聞から産経新聞まで、公平無私の態度で読み込んでいる私には、特別な先入観や偏見はない。ただただ「真実とは何か」「正しさとは何か」を求め続けているだけである。ただ言えることは、死んでも、自分があの世にいること、霊的存在であることを認めない人たちの側に「神の正義」はないということだ。
この本自体が、「宗教が世を照らす公益事業である」ことを証明して余りあるものとなっているだろう。
2011年 8月3日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
「悪魔に魂を売る」という言葉がある。その言葉は今も生きている。そして、悪魔も仕入れた「魂」で商売をやっているらしいという、その舞台裏を明らかにしたのが本書である。
私としても、自分の学問のルーツを裁断し、背教者を戒めることは、身を切るようなつらさである。
しかし『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』(幸福の科学出版刊)と本書を併せて読めば、砂上に建つ戦後マスコミ民主主義に警鐘を鳴らすことも、立派に、救世事業の一環であることがわかる。
独りの宗教家の勇気と気概がこの国を救いますことを。わが言葉に従う人々が、悪魔の勢力に打ち克ちますことを。この地上に正義が、打ち樹(た)てられますことを。信仰は悪魔より強いことが証明されますことを。
2011年 8月3日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『現代の法難④』――朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年8月22日月曜日
2012年人類に終末は来るのか?――マヤの「人類滅亡予言」の真相 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
滅ぼされた古代文明の呪いか!?
それとも人類に仕組まれた運命か!?
2010年マヤの終末予言、その真相に迫る。
秘密を知る「オバマ大統領の過去世(アステカの王)」とマヤ神話の
創造神「ケツァルコアトル」が公開霊言に登場!
まえがき
私たちの霊査は、古代のマヤ・アステカ文明にまで及んでいる。いわゆる『2012年問題』を考える上で避けては通れない道であろう。
アメリカ合衆国大統領オバマ氏の過去世、「モンテスマ王」の霊言と、イエス・キリストの中南米への転生の姿である「ケツァルコアトル」の霊言が収録されている本書は、その問題への一つの回答であろう。
しかし真実の未来は、エル・カンターレの胸の内にある。それを信じるがよい。
2011年 7月21日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
文明に果たして周期があるのか。その終末は確定予言できるものなのか。
様々な疑問を包含しつつ、本書の内容は展開されていく。
願わくは、愛と正義がこの地上を支配しますように。神の栄光が地上から去りませんことを。
2011年 7月21日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『2012年人類に終末は来るのか?』――マヤの「人類滅亡予言」の真相 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年8月15日月曜日
地球を守る「宇宙連合」とは何か――宇宙の正義と新時代へのシグナル 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
Secrets of the Galactic Federation:Protectors of Earth
2010年12月4日。数千人が目撃!横浜アリーナ上空にUFOの大群が飛来!
その正体とは・・・「スターウォーズ」は、現実だった!
プレアデス星人、ベガ星人、そして、宇宙の邪神と戦うアンドロメダ銀河の総司令官からまたひとつ、壮大な宇宙の秘密が明らかになる。
まえがき
宇宙人リーディングシリーズで、特に「宇宙的正義とは何か」を追い求めた内容となっている。ある意味で時空間を超えた未来予言の書といえるかもしれない。
今年の夏は、特にハリウッド映画でUFOと宇宙人の地球侵略に関するものが何本も日本でリリース(上映)され、またされる予定である。UFO先進国アメリカの面目躍如(めんぼくやくじょ)といったところか。宇宙人情報の底の厚さを感じる。UFOを目撃したと証言(報告)すると、地上勤務に回されるので、口を固くとざしている日本の航空自衛隊航空会社のパイロットの処遇を考えると、数十年の宇宙科学の遅れを感じる。日本からの世界への情報発信はごく限られ、映画さえろくに創れない。本書では「スターウォーズ」を超えた未来の情報が予知発信されている。読者は現代人だけとは限らないだろう。
2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
2011年6月に『平和への決断』という本を出し、この小文を書いている2日前の6月26日(日)に、幸福の科学のメイン施設の一つ東京正心館で全国衛星放送セミナーをやったところ、質疑応答の第一問目で出て来たのが、「『宇宙平和への決断』についても教えて下さい。」という内容だった。本書がその答えにもなっているだろう。
昨年春、沖縄で、私が宇宙人について言及した説法をしたところ、当日夕刻帰京する際のJALの窓から、私と秘書4名が約30分間併行飛行する母船型UFOを目撃し、撮影にも成功した。また、同じく昨年12月4日、横浜アリーナの「エル・カンターレ祭」の法話のしめくくりに宇宙時代の幕あけを告げたところ、アリーナ上空にUFOフリート(艦隊)の大群が現れ、小一時間にわたって数千名に目撃された。
確実に何かが始まっている。笑うのは簡単。しかし、じっくりと本シリーズを読んでからにしてほしいと思う。
2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『地球を守る「宇宙連合」とは何か』――宇宙の正義と新時代へのシグナル 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2010年12月4日。数千人が目撃!横浜アリーナ上空にUFOの大群が飛来!
その正体とは・・・「スターウォーズ」は、現実だった!
プレアデス星人、ベガ星人、そして、宇宙の邪神と戦うアンドロメダ銀河の総司令官からまたひとつ、壮大な宇宙の秘密が明らかになる。
まえがき
宇宙人リーディングシリーズで、特に「宇宙的正義とは何か」を追い求めた内容となっている。ある意味で時空間を超えた未来予言の書といえるかもしれない。
今年の夏は、特にハリウッド映画でUFOと宇宙人の地球侵略に関するものが何本も日本でリリース(上映)され、またされる予定である。UFO先進国アメリカの面目躍如(めんぼくやくじょ)といったところか。宇宙人情報の底の厚さを感じる。UFOを目撃したと証言(報告)すると、地上勤務に回されるので、口を固くとざしている日本の航空自衛隊航空会社のパイロットの処遇を考えると、数十年の宇宙科学の遅れを感じる。日本からの世界への情報発信はごく限られ、映画さえろくに創れない。本書では「スターウォーズ」を超えた未来の情報が予知発信されている。読者は現代人だけとは限らないだろう。
2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
2011年6月に『平和への決断』という本を出し、この小文を書いている2日前の6月26日(日)に、幸福の科学のメイン施設の一つ東京正心館で全国衛星放送セミナーをやったところ、質疑応答の第一問目で出て来たのが、「『宇宙平和への決断』についても教えて下さい。」という内容だった。本書がその答えにもなっているだろう。
昨年春、沖縄で、私が宇宙人について言及した説法をしたところ、当日夕刻帰京する際のJALの窓から、私と秘書4名が約30分間併行飛行する母船型UFOを目撃し、撮影にも成功した。また、同じく昨年12月4日、横浜アリーナの「エル・カンターレ祭」の法話のしめくくりに宇宙時代の幕あけを告げたところ、アリーナ上空にUFOフリート(艦隊)の大群が現れ、小一時間にわたって数千名に目撃された。
確実に何かが始まっている。笑うのは簡単。しかし、じっくりと本シリーズを読んでからにしてほしいと思う。
2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『地球を守る「宇宙連合」とは何か』――宇宙の正義と新時代へのシグナル 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年8月13日土曜日
宗教的魂は、2回生まれ(Twice born)
宗教的魂は、2回生まれ(Twice born)なのだそうです。
人間には1回生まれの人間と、2回生まれの人間の2種類あるようです。(ウィリアム・ジェイムズ・・・アメリカの哲学者、心理学者)
1回生まれの人間というのは、母の胎内から生まれてそれっきりの人のことです。
2回生まれの人間というのは、1回は母の胎内から生まれ、もう一回は魂の廻心(えしん)、回心をなして、心を入れ換えて生まれ変わった人間のことです。宗教的覚醒(かくせい)を得て生まれ変わった人間、これが2回生まれの人間であるということです。これを「宗教的魂」と呼ぶそうです。
以下、『無限の愛とは何か』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋
「魂の廻心(えしん)をなせ。
回心(かいしん)をなせ。
その心、変わらざれば、
いかで生まれ変わることを得んや。
我はあなた方に説く。
命を持ちて、さらに生まれ変われと。
その生まれ変わりを、あなた方は知らねばならぬ」
以上、『無限の愛とは何か』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
徳島広美さんの歌 新大阪支部精舎落慶式にての『トワイスボーン』
http://www.myspace.com/hiromitokushi/videos/video/106662651#
人間には1回生まれの人間と、2回生まれの人間の2種類あるようです。(ウィリアム・ジェイムズ・・・アメリカの哲学者、心理学者)
1回生まれの人間というのは、母の胎内から生まれてそれっきりの人のことです。
2回生まれの人間というのは、1回は母の胎内から生まれ、もう一回は魂の廻心(えしん)、回心をなして、心を入れ換えて生まれ変わった人間のことです。宗教的覚醒(かくせい)を得て生まれ変わった人間、これが2回生まれの人間であるということです。これを「宗教的魂」と呼ぶそうです。
以下、『無限の愛とは何か』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋
「魂の廻心(えしん)をなせ。
回心(かいしん)をなせ。
その心、変わらざれば、
いかで生まれ変わることを得んや。
我はあなた方に説く。
命を持ちて、さらに生まれ変われと。
その生まれ変わりを、あなた方は知らねばならぬ」
以上、『無限の愛とは何か』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
徳島広美さんの歌 新大阪支部精舎落慶式にての『トワイスボーン』
http://www.myspace.com/hiromitokushi/videos/video/106662651#
2011年8月12日金曜日
「女神イシスの降臨」――古代エジプト神話の謎に迫る 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
エジプト神話の「死」と「再生」の物語は実話だった!
キリスト教の復活信仰の源流となった。
エジプト神話と神秘思想――驚愕の真実。いま、公開霊言によって、その謎が明らかに。そこには宇宙の壮大なドラマが展開されていた。
まえがき
私たちの真理の探究は、とうとう、古代エジプトの女神イシスにまで進んで来た。
女神イシスの正体は、当会で秘儀「スーパー・ベガ・ヒーリング」を担当している。琴座・ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある。
その本質は、謎のオーラにつつまれてわかりにくいが、「知恵と秘術」の女神であることは間違いないようである。
仏教、キリスト教、イスラム教、古代ギリシャの宗教、エジプトの宗教へと、私の説く「仏法真理」はそのターゲットを広げつつある。この地球そのものの創世の秘密に迫りつつあると言ってよい。
2011年 7月21日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
天照大神とイシスの縁、また、女神の要件などが述べられた本書は、まことに人類史上、貴重な一冊といえるだろう。
どれだけの人が信じるかはわからないが、私には、私にしかできない仕事をたんたんと続けていくことしかできない。
スプーン一杯ほどの勇気と、妨害や困難をものともせず一日一日前進していく努力が、いつしかきっと大きな実りを生むことを信じている。
2011年 7月21日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『女神イシスの降臨』――古代エジプト神話の謎に迫る 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年8月5日金曜日
2011年8月4日木曜日
大乗仏教の十善戒
以上、小乗仏教系統中心の戒律について述べてきましたが、歴史的にもう少しあとに出てくる大乗仏教の戒として、「十善戒《じゅうぜんかい》」というものもあります。これは戒律や戒のテーマとしてではなく、これまで心のコントロールの話として述べてきたものです。
この十善戒は、身《しん》と口《く》と意《い》の三つに分類されて、いくつかの項目があります。
①身三《しんさん》【身体に関する戒め】・・・不殺生《ふせっしょう》「殺すなかれ」・不偸盗《ふちゅうとう》「ぬすむなかれ」・不邪淫《ふじゃいん》「犯すなかれ・ふしだらな不倫をするなかれ」
②口四《くし》【口の四つの戒め】・・・不妄語《ふもうご》(嘘をつかない)・不悪口(ふあっく)(悪口を言ってはいけない)・不両舌《ふりょうぜつ》(Aさんにはこう言って、Bさんにはこう言ってと、別のことを言って仲違いさせるようなことは言わない)・不綺語《ふきご》(おべんちゃら、過ぎたお世辞を言わない)
ちなみに、言葉に関して四種類にも分けて戒律を設けた宗教というのは、世界的には仏教しかなく、非常に珍しいものです。仏教が「正語《しょうご》」に関してそうとう詳しかったということが、これでわかります。他の宗教には見受けられないものです。
③意三《いさん》【心の三つの戒律】・・・無貪《むどん》「貪《むさぼ》るなかれ」・無瞋《むじん》「怒るなかれ」・不邪見《ふじゃけん》「邪《よこしま》な見解を持つなかれ」
以上が、「十善戒」という、大乗仏教をしている人たちの戒めです。これを戒めとして自主的に守っていることが、すなわち修行そのものになるので、この内容についてはよく読み込んでいただきたいと思います。
以上、『沈黙の仏陀』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋・要約させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
この十善戒は、身《しん》と口《く》と意《い》の三つに分類されて、いくつかの項目があります。
①身三《しんさん》【身体に関する戒め】・・・不殺生《ふせっしょう》「殺すなかれ」・不偸盗《ふちゅうとう》「ぬすむなかれ」・不邪淫《ふじゃいん》「犯すなかれ・ふしだらな不倫をするなかれ」
②口四《くし》【口の四つの戒め】・・・不妄語《ふもうご》(嘘をつかない)・不悪口(ふあっく)(悪口を言ってはいけない)・不両舌《ふりょうぜつ》(Aさんにはこう言って、Bさんにはこう言ってと、別のことを言って仲違いさせるようなことは言わない)・不綺語《ふきご》(おべんちゃら、過ぎたお世辞を言わない)
ちなみに、言葉に関して四種類にも分けて戒律を設けた宗教というのは、世界的には仏教しかなく、非常に珍しいものです。仏教が「正語《しょうご》」に関してそうとう詳しかったということが、これでわかります。他の宗教には見受けられないものです。
③意三《いさん》【心の三つの戒律】・・・無貪《むどん》「貪《むさぼ》るなかれ」・無瞋《むじん》「怒るなかれ」・不邪見《ふじゃけん》「邪《よこしま》な見解を持つなかれ」
以上が、「十善戒」という、大乗仏教をしている人たちの戒めです。これを戒めとして自主的に守っていることが、すなわち修行そのものになるので、この内容についてはよく読み込んでいただきたいと思います。
以上、『沈黙の仏陀』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋・要約させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年8月1日月曜日
宗教法人「幸福の科学」聖地・四国正心館 伊藤館長七の日講話前編
幸福の科学 聖地・四国正心館の伊藤真道館長による七の日参拝感謝式典の講話です。演題「心の指針79 幸福のしっぽ」をテーマに、わかりやすく解説されています。
2011年7月31日日曜日
第21回「新・所得倍増計画」
7月28日(木)幸福実現TVは、ついき秀学党首をゲストに「新・所得倍増計画」をテーマにお送りします。
参考テキストは、7月上旬に発刊された、ついき秀学党首共著の『日本経済再建宣言』です。
震災をバネにした「新・所得倍増政策」を分かりやすく、体系的に提言します。
1.「新しいインフラ投資と成長産業の育成」
2020年リニア新幹線東京―大阪間開業、
2035年超音速旅客機で太平洋を2時間で横断、
2050年月旅行を常識に。
海洋開発、新エネルギーの開発、ロボット産業への投資、都市空間の高度利用と1000m級ビルの建設、農業の自由化とTPP等。
2.法人税減税、大幅減税による景気回復。
3.デフレ脱却。
これで、日本経済の名目GDPは2020年までに倍増。所得倍増を目指すことができます。
お楽しみに!
マスコミが伝えない真実、日本のあるべき姿を、幸福実現党がお届けします。
幸福実現党HP
http://www.hr-party.jp/index.html
2011年7月30日土曜日
大川隆法総裁 心の指針80 無能に対する焦り
若い人は、とかく不満を持ちやすい。
自分の不幸の原因を、
親のせいにしたり、
兄弟姉妹のせいにしたり、
学校のせいにしたり、
社会制度のせいにしたりするものだ。
そうして、
荒れ狂ったり、
自傷行為にふけったり、
犯罪行為にのめりこんだりする。
自己愛が強すぎるために、
あるいは、子供時代に甘やかされたために、
わがままになっているのが、
どうやらわからないらしい。
世間は厳しいものだ。
若者の持つ、不平不満や、
小さな不幸など、
利根川にこぼした一滴の酒、
程度にしか感じてはくれない。
若者よ、
自分の無能に対する焦りを、
合理化しようとするな。
人のせいや社会のせいにするな。
自分がアリとキリギリスの、
キリギリスであったことに気づくことが、
まず、幸福への第一歩だ。
以上、『月刊「幸福の科学」No.294』より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
自分の不幸の原因を、
親のせいにしたり、
兄弟姉妹のせいにしたり、
学校のせいにしたり、
社会制度のせいにしたりするものだ。
そうして、
荒れ狂ったり、
自傷行為にふけったり、
犯罪行為にのめりこんだりする。
自己愛が強すぎるために、
あるいは、子供時代に甘やかされたために、
わがままになっているのが、
どうやらわからないらしい。
世間は厳しいものだ。
若者の持つ、不平不満や、
小さな不幸など、
利根川にこぼした一滴の酒、
程度にしか感じてはくれない。
若者よ、
自分の無能に対する焦りを、
合理化しようとするな。
人のせいや社会のせいにするな。
自分がアリとキリギリスの、
キリギリスであったことに気づくことが、
まず、幸福への第一歩だ。
以上、『月刊「幸福の科学」No.294』より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年7月29日金曜日
公開対談 大川隆法党名誉総裁×ついき秀学党首
公開対談 日本の未来はここにあり――正論を貫く幸福実現党 大川隆法著(幸福実現党発行)
国民も気づきはじめた幸福実現党の先見性。
大地震、経済縮小、外交危機・・・
日本の未来はどうなるのか。この102分の対談に、日本の未来がある。
対談者:幸福実現党 党首 ついき秀学
まえがき
多くは語るまい。ただ国民に『幸福実現党』という政党が何を観、何を感じとり、何を考え、何を訴えようとしているのかを伝えたかったのみである。
日本のマスコミの大勢は、まるで旧江戸幕府のようで、「幕府の公認していない『海援隊』なる組織も、坂本竜馬なる脱藩浪人が日本のリーダーになることも、コンパニー(会社のこと)なるものなども認めない。」という方針で談合一致している。
せめて滅びの美学ぐらいは学んでほしいものだ。
佐幕論は、もうすぐ開国論の前に破れ去るのだから。
2012年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法
あとがき
映画「レッド・クリフ」のヒーローを思い出させる立木(ついき)党首との対談はあっという間に終わった。
私が、1991年に東大五月祭で「黎明(れいめい)の時代」という講演を行った時、彼は、「東京大学・大川隆法著作研究会」を立ち上げたリーダーの一人だった。いわば「秘蔵っ子」の一人である。今、立派に成長して党首として活躍されていることをとても嬉しく思っている。是非、公党の代表として活躍して頂きたいものだ。
2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法
以上、『公開対談 日本の未来はここにあり』――正論を貫く幸福実現党 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
もし空海が民主党政権を見たら何というか――菅さんに四国巡礼を禁ずる法 大川隆法著(幸福実現党発行)
公開霊言 国民を騙すパフォーマンスで「お遍路」を使ってほしくない。
遅々として進まぬ震災復興、政権延命のための悪あがき、そして国民をあざむく嘘とパフォーマンス・・・。発展的なビジョンが描けないまま日本を後退させる民主党政権を、かの弘法大師・空海はどう見るのか。そして日本を救う政策とは。
なぜ、民主党はダメなのか。
まえがき
本書の標題に答えるとするなら、「お遍路して、菅さんには狸(たぬき)がついている」ということになろうか。
とにもかくにも、嘘、言いのがれ、ごまかしの多い人だ。
弘法大師の名まで使って、伝統仏教の信者たちまで利用して、マスコミに煙幕(えんまく)を張ろうとしている。
根本思想として「日本を没落させて二流国に堕とすこと」を使命としている人を、いつまでもトップにはしておけないのだ。
諸行は無常である。指導者には出処進退の決断が大切である。
2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法
あとがき
現代語ではあるが、空海は明快、痛快に現代政治について語ってくれた。彼もまた、宗教と政治の両面についての天才である魂であるとともに、現代の人々の抜苦与楽(ばっくよらく)、救済に、強い関心を持っている如来である。
どうか、空海の名を悪用、援用して、反近代、反文明路線に日本を引き戻すのはやめて頂きたいものだ。平安時代にあっては、彼は一種の未来人でもあり、新文明推進論者であって、生命の大海を輝かせることを目指したのだから。
2011年 6月28日
幸福の科学グループ創始者兼総裁
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法
2011年7月21日木曜日
脳死による臓器移植は、あの世への旅立ちを妨げる
もう一つ言っておこう。
脳死による臓器移植の問題、これに対しても、
幸福の科学は数年前から言っている。
「臓器移植をしたいために、人の死の認定を早めて、そこから内臓を取り去ることは、悪である」と――。
脳死は人の死ではない。
それは、医者が勝手に決めたものである。
人の死は、肉体から魂が遊離した時のみである。
早い人では、心臓停止後、しばらくして、
魂が遊離することもあるが、
通常は数時間から十時間、平均すると丸一日は、
充分に離れ切っていないのが実状である。
それゆえ、お通夜という制度を設けて、
一日経ってから、焼場に運んで、
焼くことになっているのである。
病院で脳死状態になった段階では、
本人は肉体のなかでまだ意識を持っており、
周囲で起きている、すべての行為がわかるのである。
もし、あなた自身が、
横たわっているときに心臓を抉(えぐ)り取られて、
他の人に移植されたら、どうなるか。
真実の世界を知っておればまだよいが、
唯物論的人生観を持っていたら、どうなるか。
驚愕(きょうがく)し、恐怖し、
あの世への旅立ちは妨げられ、
そして、自分の臓器が移植された人に完全憑依し、
その家庭に障(さわ)りを起こす。
それが現実である。
それがわからないのは、
医学教育のなかに、
宗教の考えがまったく入っていないからである。
ゆえに、この世の教育、文化的な問題のすべてのなかに
正当なる仏法真理を取り入れることが、
いま必要なのである。
外で起きていることは、
単純な現象に見えるかもしれないが、
その奥にあるのは「国難」である。
今、大きな国難が襲っている。
マスコミの「無明(むみょう)」ということを通して、
国難が起きているのである。
それに対して、
私たちは、強く強く意見を述べて、
彼らの間違いを正さねばならない。
以下、『黄金の法』――エル・カンターレの歴史観 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より
人間の死の瞬間とは、その魂が肉体を離れ、魂と肉体との霊子線(シルバーコード)が切れるときなのです。この時以外に、死の瞬間は、ありません。魂が肉体を離れるには、心臓が止まってから、普通、数時間から、丸一日はかかります。つまり、肉体の機能は、外見上、止まったかのように見えても、霊体は、まだスッポリと肉体とともに横たわっており、霊体としての心臓は、いまだに鼓動を続けているのです。
以上、『永遠の挑戦』――国難襲来への警鐘、『黄金の法』――エル・カンターレの歴史観 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
脳死による臓器移植の問題、これに対しても、
幸福の科学は数年前から言っている。
「臓器移植をしたいために、人の死の認定を早めて、そこから内臓を取り去ることは、悪である」と――。
脳死は人の死ではない。
それは、医者が勝手に決めたものである。
人の死は、肉体から魂が遊離した時のみである。
早い人では、心臓停止後、しばらくして、
魂が遊離することもあるが、
通常は数時間から十時間、平均すると丸一日は、
充分に離れ切っていないのが実状である。
それゆえ、お通夜という制度を設けて、
一日経ってから、焼場に運んで、
焼くことになっているのである。
病院で脳死状態になった段階では、
本人は肉体のなかでまだ意識を持っており、
周囲で起きている、すべての行為がわかるのである。
もし、あなた自身が、
横たわっているときに心臓を抉(えぐ)り取られて、
他の人に移植されたら、どうなるか。
真実の世界を知っておればまだよいが、
唯物論的人生観を持っていたら、どうなるか。
驚愕(きょうがく)し、恐怖し、
あの世への旅立ちは妨げられ、
そして、自分の臓器が移植された人に完全憑依し、
その家庭に障(さわ)りを起こす。
それが現実である。
それがわからないのは、
医学教育のなかに、
宗教の考えがまったく入っていないからである。
ゆえに、この世の教育、文化的な問題のすべてのなかに
正当なる仏法真理を取り入れることが、
いま必要なのである。
外で起きていることは、
単純な現象に見えるかもしれないが、
その奥にあるのは「国難」である。
今、大きな国難が襲っている。
マスコミの「無明(むみょう)」ということを通して、
国難が起きているのである。
それに対して、
私たちは、強く強く意見を述べて、
彼らの間違いを正さねばならない。
以下、『黄金の法』――エル・カンターレの歴史観 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より
人間の死の瞬間とは、その魂が肉体を離れ、魂と肉体との霊子線(シルバーコード)が切れるときなのです。この時以外に、死の瞬間は、ありません。魂が肉体を離れるには、心臓が止まってから、普通、数時間から、丸一日はかかります。つまり、肉体の機能は、外見上、止まったかのように見えても、霊体は、まだスッポリと肉体とともに横たわっており、霊体としての心臓は、いまだに鼓動を続けているのです。
以上、『永遠の挑戦』――国難襲来への警鐘、『黄金の法』――エル・カンターレの歴史観 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年7月19日火曜日
20110717村上太一部長七の日講話後編
幸福の科学 聖地・四国正心館の村上太一部長による七の日参拝感謝式典の講話です。最新情報を交え、わかりやすく解説されています。 幸福の科学 聖地・四国正心館の村上太一部長による七の日参拝感謝式典の講話です。最新情報を交え、わかりやすく解説されています。
2011年7月14日木曜日
2011年7月12日火曜日
幸福の科学の信仰
Q1 幸福の科学の信仰って、どんなもの?
A 幸福の科学の信仰は、神々の主である「エル・カンターレ」を信じ、「エル・カンターレ」と共に生きることです。素晴らしい人に出会えたとき、相手を理想化し、その姿に近づいていこうとしませんか?信仰も同じです。エル・カンターレを信じ、尊敬し、エル・カンターレの弟子としてふさわしい自分となれるように、努力して自分を変えていくことが、信仰の道です。
Q2 幸福の科学の信仰では、何を大切にしているの?
A 幸福の科学の信仰では、「エル・カンターレ」への信仰のもと、「三宝帰依(さんぽうきえ)」という姿勢を大切にしています。「三宝帰依」とは、三宝(仏・法・僧)を信じ、三宝にしたがって生きていくことです。幸福の科学では、エル・カンターレ(大川隆法総裁)を信じ〈仏〉、エル・カンターレの教え(仏法真理)を学び、実践し〈法〉、幸福の科学(僧団)の仲間とともに、魂修行と地上ユートピア建設に励むこと〈僧〉が、「三宝帰依」の実践にあたります。
以上、「Happy Science」ホームページより抜粋させていただきました。
A 幸福の科学の信仰は、神々の主である「エル・カンターレ」を信じ、「エル・カンターレ」と共に生きることです。素晴らしい人に出会えたとき、相手を理想化し、その姿に近づいていこうとしませんか?信仰も同じです。エル・カンターレを信じ、尊敬し、エル・カンターレの弟子としてふさわしい自分となれるように、努力して自分を変えていくことが、信仰の道です。
Q2 幸福の科学の信仰では、何を大切にしているの?
A 幸福の科学の信仰では、「エル・カンターレ」への信仰のもと、「三宝帰依(さんぽうきえ)」という姿勢を大切にしています。「三宝帰依」とは、三宝(仏・法・僧)を信じ、三宝にしたがって生きていくことです。幸福の科学では、エル・カンターレ(大川隆法総裁)を信じ〈仏〉、エル・カンターレの教え(仏法真理)を学び、実践し〈法〉、幸福の科学(僧団)の仲間とともに、魂修行と地上ユートピア建設に励むこと〈僧〉が、「三宝帰依」の実践にあたります。
以上、「Happy Science」ホームページより抜粋させていただきました。
大川隆法党名誉総裁 講演 「救世の時は今」
※7月10日(日)、千葉幕張メッセにて、幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁、大川隆法による大講演会が開催され、全世界3,500カ所で衛星中継されました。
※本講演のうち、政治に関連する内容の要約を以下に紹介いたします。
この地球上の70億人もの人々が、それぞれに自らの幸福、自らの国家の幸福を求めて努力してゆく過程において、他の人々や他の国々との間にさまざまなあつれきや不調和を起こし、戦争の火種となっているのが、現代の世界情勢です。
これだけ人口が増えた現代において、それぞれの人々に「自由」を与えようとすれば、意見がまとまらずに混乱をまねくこともあります。かといって、軍事的独裁や専制政治によって、人々の思想や信条を圧殺すれば、そこにもまた、大きな不幸が生まれます。
人々は、自由でなければなりません。神の子としての自由と尊さを保障されなければなりません。それが、人権なるものの根拠です。思想・信条の異なる全世界の人々が、最大幸福を実現する道は、この地上を越えた「尊い価値」を信じることにあります。
真実を追求し、探求し、実践する勇気を持ってください。真実を隠ぺいする者に対して、弱くあってはなりません。たとえ現代の人々には理解されなくとも、あとから来る人々のために、あの北極星のように正しい方向を指し示すことこそが、皆様の使命だと信じています。
※上記要約は、「救世の時は今」での講演の一部です。本講演は、全国の「幸福の科学 支部・精舎」で、映像にてご覧いただけます。
以上、『幸福実現党ホームページ』より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
※本講演のうち、政治に関連する内容の要約を以下に紹介いたします。
この地球上の70億人もの人々が、それぞれに自らの幸福、自らの国家の幸福を求めて努力してゆく過程において、他の人々や他の国々との間にさまざまなあつれきや不調和を起こし、戦争の火種となっているのが、現代の世界情勢です。
これだけ人口が増えた現代において、それぞれの人々に「自由」を与えようとすれば、意見がまとまらずに混乱をまねくこともあります。かといって、軍事的独裁や専制政治によって、人々の思想や信条を圧殺すれば、そこにもまた、大きな不幸が生まれます。
人々は、自由でなければなりません。神の子としての自由と尊さを保障されなければなりません。それが、人権なるものの根拠です。思想・信条の異なる全世界の人々が、最大幸福を実現する道は、この地上を越えた「尊い価値」を信じることにあります。
真実を追求し、探求し、実践する勇気を持ってください。真実を隠ぺいする者に対して、弱くあってはなりません。たとえ現代の人々には理解されなくとも、あとから来る人々のために、あの北極星のように正しい方向を指し示すことこそが、皆様の使命だと信じています。
※上記要約は、「救世の時は今」での講演の一部です。本講演は、全国の「幸福の科学 支部・精舎」で、映像にてご覧いただけます。
以上、『幸福実現党ホームページ』より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年7月11日月曜日
聖地御生誕花火祭映像20110707ダイジェスト速報版
2011年7月7日幸福の科学大川隆法総裁の生誕の日に、御生誕の地、徳島県の幸福の科学・聖地四国正心館にて行われた聖地御生誕花火祭の模様です(ダイジェスト速報版)。地元では超有名連の"天水連""の阿波踊り演舞と、777発の感謝花火の一部模様をご覧いただけます!(花火の映像は、後日迫力のある角度からの映像をUPいたします)・・・とのことです。
2011年7月9日土曜日
逆境の中の希望――魂の救済から日本復興へ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
Finding Hope In Tough Times.
光を届けたい。希望を伝えたい。
大川隆法、被災地へ――。
語られた「魂の救済」メッセージ。――ここから、ほんとうの日本復興がはじまる。
まえがき
このたびの東日本大震災を受けての、私の説法集である。一言(ひとこと)で言って、悔しい。25年、救世の法を説き続けている者として、わが身の未熟と、光の供給の不足に、立ちすくみ、涙している状態である。
この国の政治も経済も、マスコミも、ナイアガラの滝から落下する寸前のようにも思える。
せめて宗教は光でありたい。「逆境の中の希望」でありたいと思う。
天よ、わが説く法に、人々の魂の救済の力を与えたまえ。
2011年 6月14日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
日本の復興に向けて、一人の宗教家として、立ち向かう決意の書である。
信仰ある者が尊敬される国でありますように。宗教家が人々に希望の福音を宣べ伝えられる国となりますように。
この国が再び力を取り戻し、世界の未来を牽引(けんいん)できる光となりますように。
2011年 6月14日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『逆境の中の希望』――魂の救済から日本復興へ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年7月8日金曜日
怒るな
諸々の比丘、比丘尼たちよ。
今、私はいくつかの毒素をあげてみた。
あなたがたは怒(いか)ってはならない。
たとえ、どのようなことがあっても、
たとえ、どのような辱(はずかし)めを受けたとしても、
怒ってはならない。
怒ってはならないという教えは、
修行者にとっては、きわめて大切な教えであるのだ。
あなたがたが修行をする途上において、
他の人びとから批判を受けることもあるであろう。
非難を受けることもあるであろう。
辱めを受けることもあるであろう。
しかし、仏陀の弟子であるならば、そのような辱めに耐えよ。
怒りに対して、怒りを返してはならない。
怒りに対しては、穏やかな言葉で答えなさい。
厳しい批判に対しては、沈黙でもって答えなさい。
笑顔を忘れてはならない。
忍辱の心を忘れてはならない。
耐え忍びの心、この耐え忍びの修行こそが、
あなたがたに徳というものを積ませるのだ。
耐え忍びの心なき者に、徳はないということを知れ。
怒りに対し、怒りをもって応えるようでは、
決して徳ある人間とはなれないということを知れ。
決して、決して怒ってはならない。
以上、『仏陀再誕』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
今、私はいくつかの毒素をあげてみた。
あなたがたは怒(いか)ってはならない。
たとえ、どのようなことがあっても、
たとえ、どのような辱(はずかし)めを受けたとしても、
怒ってはならない。
怒ってはならないという教えは、
修行者にとっては、きわめて大切な教えであるのだ。
あなたがたが修行をする途上において、
他の人びとから批判を受けることもあるであろう。
非難を受けることもあるであろう。
辱めを受けることもあるであろう。
しかし、仏陀の弟子であるならば、そのような辱めに耐えよ。
怒りに対して、怒りを返してはならない。
怒りに対しては、穏やかな言葉で答えなさい。
厳しい批判に対しては、沈黙でもって答えなさい。
笑顔を忘れてはならない。
忍辱の心を忘れてはならない。
耐え忍びの心、この耐え忍びの修行こそが、
あなたがたに徳というものを積ませるのだ。
耐え忍びの心なき者に、徳はないということを知れ。
怒りに対し、怒りをもって応えるようでは、
決して徳ある人間とはなれないということを知れ。
決して、決して怒ってはならない。
以上、『仏陀再誕』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
兵庫県丹波市山南町にて、「幸福の科学」の衛星中継開催のお知らせ!
幸福の科学 大川隆法総裁 生誕55周年記念御法話「救世の時は今」
本会場:千葉幕張メッセ (全世界各地同時衛星中継)
日時:7月10日(日)13:30~15:00(予定)
大川隆法総裁先生・・・通算1500回、2011年だけで100回を超える講演活動!著書は700冊を超え、年間・最多発刊書籍のギネス世界記録に認定!
夢を叶えたい人、是非、ご参加下さい!!
人生を好転させるチャンスをあなたに。
会場:やまなみホール(兵庫県丹波市役所山南支所の隣)
申し込み・問い合わせ:
・TEL079-533-8177(幸福の科学 兵庫三田支部)もしくは
・TEL079-580-2477(幸福の科学 北兵庫拠点 〒669-3602兵庫県丹波市氷上町常楽485-1)
会場:やまなみホール 〒669-3131 兵庫県丹波市山南町谷川1110
◎電車 JR谷川駅下車、徒歩20分もしくはタクシーで5分
JR久下村駅下車、徒歩10分
◎お車・西脇市方面より・・・国道175号井原(交差点)から山南谷川方面
・柏原方面より・・・奥野々トンネルから丹波市役所山南支所方面
☆お近くの方は、是非、お越しください。(「やまなみホール」に於いては、入場無料です)
2011年7月7日木曜日
主エル・カンターレよ、55回目の御誕生日(7月7日)、おめでとうございます。
偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生。55回目の御誕生日(7月7日)、おめでとうございます。
宗教法人「幸福の科学」が、一日も早く、世界中の方々に受け入れられ、信仰され、魂の救済がなされ、世界宗教となりますように。
宗教政党「幸福実現党」が、一日も早く、日本の有権者に受け入れられ、支持され、政権与党となりますように。
そして、7月7日が一日も早く、日本の祝日、世界の祝日となりますように。
主エル・カンターレの御光が、遍(あまね)く広がり、仏国土ユートピア建設が成就いたしますように。
この地球に下生して下さり、本当に、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。
宗教法人「幸福の科学」が、一日も早く、世界中の方々に受け入れられ、信仰され、魂の救済がなされ、世界宗教となりますように。
宗教政党「幸福実現党」が、一日も早く、日本の有権者に受け入れられ、支持され、政権与党となりますように。
そして、7月7日が一日も早く、日本の祝日、世界の祝日となりますように。
主エル・カンターレの御光が、遍(あまね)く広がり、仏国土ユートピア建設が成就いたしますように。
この地球に下生して下さり、本当に、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。
2011年7月2日土曜日
2011年6月27日月曜日
幸福実現党 6/27 Happiness Letter571〔講演会レポート〕
皆さま、おはようございます!
昨日6月26日、港区・東京正心館にて大川隆法党名誉総裁の『平和への決断』セミナーが開催されました。
セミナーでの講演『「平和への決断」講義』の要約を以下に一部紹介いたします。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【「平和への決断」講義(要約抜粋)】
《中国の動き》
台湾、フィリピン、ベトナムでは、すでに軍事的緊張が走っており、「『南シナ海』という名前だと中国にとられてしまうから変えよう」と言い出している。しかし、日本は本当に遅れていて、ボーっとしている。
中国では、国民の抗議運動を報道しないできたものが、抑えきれなくなりつつある。
私は、中国が狙っている国々で講演や書籍発刊をし、思想を打ち込む「真珠の首飾り作戦」をやっている。
中国は新・帝国主義的支配をアジア・オセアニアまでひろげようとしているが、私の考えでは、ミサイルを一発も使わずに、中国が内部から自由で民主的な国家に解体されることを目標にしている。
《原発の問題》
東日本大震災を見ても、現在の政治のトップの力量・判断力・リーダーシップは、合格点にほど遠い。
これから、左翼勢力や安保世代は、原発反対運動に流れこんでいくだろう。ミサイルで狙われている国が原発をなくすのは「丸裸になりたい」と言っているようなもの。
原子力発電所の存在は、第一段階の抑止力。2、3年あれば、核ミサイルがつくれるという意思表示。
今回の原発事故は、津波による被害という面が強い。今回亡くなった方々の死因は水死がほとんどであることを冷静に受け止め、問題をすりかえないようにしなくてはならない。
そうしないと、震災の次に国防上の問題が出てくる。
《増税の問題》
復興のための増税といっても、上手に使ってもらえる保証はなく、財政赤字の補填にまわされるだろう。
不況の最中にさらに増税をかければ、消費は一層冷え込んで税収は減る。
「民が苦しんでいるときには、政府は自重してもっと耐えなさい」と申し上げたい。
増税かけるチャンスとして、弱みや善意につけこむべきではない。
《未来戦略》
未来戦略を立てるべきときが来ている。平和裡に「最大多数の最大幸福」を目指していきたい。
それが政治の使命。
国民を正しく啓蒙していかないとならないし、勇気をもって言うべきことは言っていかなければならない。
昨日6月26日、港区・東京正心館にて大川隆法党名誉総裁の『平和への決断』セミナーが開催されました。
セミナーでの講演『「平和への決断」講義』の要約を以下に一部紹介いたします。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【「平和への決断」講義(要約抜粋)】
《中国の動き》
台湾、フィリピン、ベトナムでは、すでに軍事的緊張が走っており、「『南シナ海』という名前だと中国にとられてしまうから変えよう」と言い出している。しかし、日本は本当に遅れていて、ボーっとしている。
中国では、国民の抗議運動を報道しないできたものが、抑えきれなくなりつつある。
私は、中国が狙っている国々で講演や書籍発刊をし、思想を打ち込む「真珠の首飾り作戦」をやっている。
中国は新・帝国主義的支配をアジア・オセアニアまでひろげようとしているが、私の考えでは、ミサイルを一発も使わずに、中国が内部から自由で民主的な国家に解体されることを目標にしている。
《原発の問題》
東日本大震災を見ても、現在の政治のトップの力量・判断力・リーダーシップは、合格点にほど遠い。
これから、左翼勢力や安保世代は、原発反対運動に流れこんでいくだろう。ミサイルで狙われている国が原発をなくすのは「丸裸になりたい」と言っているようなもの。
原子力発電所の存在は、第一段階の抑止力。2、3年あれば、核ミサイルがつくれるという意思表示。
今回の原発事故は、津波による被害という面が強い。今回亡くなった方々の死因は水死がほとんどであることを冷静に受け止め、問題をすりかえないようにしなくてはならない。
そうしないと、震災の次に国防上の問題が出てくる。
《増税の問題》
復興のための増税といっても、上手に使ってもらえる保証はなく、財政赤字の補填にまわされるだろう。
不況の最中にさらに増税をかければ、消費は一層冷え込んで税収は減る。
「民が苦しんでいるときには、政府は自重してもっと耐えなさい」と申し上げたい。
増税かけるチャンスとして、弱みや善意につけこむべきではない。
《未来戦略》
未来戦略を立てるべきときが来ている。平和裡に「最大多数の最大幸福」を目指していきたい。
それが政治の使命。
国民を正しく啓蒙していかないとならないし、勇気をもって言うべきことは言っていかなければならない。
2011年6月24日金曜日
2011年6月19日日曜日
レプタリアンの逆襲Ⅰ・Ⅱ――地球の侵略者か守護神か~進化の神の条件
宇宙人からのメッセージ シリーズ 知られざる真実に迫る。
レプタリアンとは何か。
宇宙人の最大勢力!?
――高度な科学技術
――獰猛な侵略者!?
――食料は人間!?
鳥型や半魚人型など多様な種類
――地球の守護神もいる!?
『レプタリアンの逆襲Ⅰ・Ⅱ』まえがき
以前から地球には、宇宙からの来訪者がいるということ、その中には「レプタリアン」と分類される爬虫類類似の獰猛な種族がいて、危険性があることなどが、いろんな研究者によって伝えられていた。また現在、宇宙人からの通信と称するスピリチュアル・メッセージも欧米や日本にも出回っている。玉石混交の内容だろう。
私も仕事の一ジャンルとして宇宙人ものを出し続けているが、本書『レプタリアンの逆襲』の1巻と2巻は、「宇宙人リーディング」という新しい秘術によって知りえた事実、とりわけ「レプタリアン」と称されているものを中心にまとめたものである。「逆襲」とは、『先入観』に対する。『反論』ぐらいの意味で用いた言葉である。著者も寡聞にして、これほど詳細かつ、宏大無辺な宇宙人リーディングの存在は知らない。超能力による宇宙人の生態研究の先駆けとなれば幸いである。
2011年 5月26日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『レプタリアンの逆襲Ⅰ・Ⅱ』より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年6月15日水曜日
幸福実現党TV 第12回「尖閣諸島と領海防衛」
幸福実現TV
Ustreamにて、毎週木曜21時より、生放送中!
http://www.ustream.tv/channel/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BEtv
「尖閣諸島と領海防衛」をお送りいたします。
『海上保安官~日本の海を守る精鋭たち~』の著者であり、海上保安庁でSST(特殊警備部隊)隊長を務めて来られた、"リアル海猿"の住本祐寿(すみもとまさかず)氏をお招きし、ここでしか聞けない尖閣諸島・日本の領海の危機の実態について
教えて頂きます!!
マスコミが伝えない真実、日本のあるべき姿を、幸福実現党がお届けします。
幸福実現党HP
http://www.hr-party.jp/index.html
2011年6月14日火曜日
悟りたる者は
人よ、
悟りたる者は、いつも静かにあるものだ。
人よ、
悟りたる者は、柔和にて歩くのだ。
人よ、
悟りたる者は、微笑みて歩くのだ。
人よ、
悟りたる者は、驕らない。
悟りたる者は、威張らない。
悟りたる者は、決して自らをよく見せようとはしない。
悟りたる者は、他の人を裁こうとしない。
悟りたる者は、他の人びとを傷つけようとはしない。
悟りたる者は、柔和で、言葉正しく、常に落ち着き、
そして優雅でもある。
貪りの毒がいかに悪いか、
それは、柔和な姿というものを害するからだ。
柔和な姿はそれ自体で尊い。
柔和な顔、柔和な言葉、柔和な物腰、
それ自体が尊い。
それ自体が仏の姿そのものである。
人びとよ、これより後、
己(おの)が心の内に貪りの心がないかどうかを、よくよく点検せよ。
心の内に貪りの毒あるならば、
ただちにそれをつかみ、それを投げ捨てよ。
それを二度と心のなかに入れてはならない。
ドアを閉め、二度と入れてはならない。
以上、『仏陀再誕』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
悟りたる者は、いつも静かにあるものだ。
人よ、
悟りたる者は、柔和にて歩くのだ。
人よ、
悟りたる者は、微笑みて歩くのだ。
人よ、
悟りたる者は、驕らない。
悟りたる者は、威張らない。
悟りたる者は、決して自らをよく見せようとはしない。
悟りたる者は、他の人を裁こうとしない。
悟りたる者は、他の人びとを傷つけようとはしない。
悟りたる者は、柔和で、言葉正しく、常に落ち着き、
そして優雅でもある。
貪りの毒がいかに悪いか、
それは、柔和な姿というものを害するからだ。
柔和な姿はそれ自体で尊い。
柔和な顔、柔和な言葉、柔和な物腰、
それ自体が尊い。
それ自体が仏の姿そのものである。
人びとよ、これより後、
己(おの)が心の内に貪りの心がないかどうかを、よくよく点検せよ。
心の内に貪りの毒あるならば、
ただちにそれをつかみ、それを投げ捨てよ。
それを二度と心のなかに入れてはならない。
ドアを閉め、二度と入れてはならない。
以上、『仏陀再誕』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年6月13日月曜日
2011年6月11日土曜日
「菅首相即刻退陣要求デモ」 大阪市北区中之島~難波
「菅首相即刻退陣要求デモ」 大阪市北区中之島~難波
「菅首相即刻退陣要求デモ」 2011年6月11日(土)
◎10:30 中之島公園(大阪市北区中之島1丁目1番27号)(中央公会堂)
集合11:00 出発。
シュプレヒコール!(オー!)
政権の延命しか考えない菅総理は即刻退陣せよ! (退陣せよ!)
増税による大不況を阻止しよう!(阻止しよう!)
財務省の言いなりになる民主党政権は解散しろ!(解散しろ!)
大連立ができても、消費税の増税は許さないぞ!(許さないぞ!)
消費税を上げるなら、解散して信を問え! (解散して信を問え!)
幸福実現党 立木秀学党首と深田敏子の演説
幸福実現党 立木秀学党首と深田敏子の演説「菅首相即刻退陣要求デモ」にて
2011年6月11日(土)
◎10:30 中之島公園(大阪市北区中之島1丁目1番27号)(中央公会堂)
集合11:00 出発。
2011年6月10日金曜日
菅首相即刻退陣要求デモの御案内(雨天決行!)
2011年6月11日(土)「菅首相即刻退陣要求デモ」
◎10:30 中之島公園(大阪市北区中之島1丁目1番27号)(中央公会堂)
集合11:00 出発。
※幸福実現党ついき秀学党首もデモに参加します!ご参加お待ちしております。
☆雨天決行で、雨天の場合は、カッパ着てデモにご参加ください。
◎10:30 中之島公園(大阪市北区中之島1丁目1番27号)(中央公会堂)
集合11:00 出発。
※幸福実現党ついき秀学党首もデモに参加します!ご参加お待ちしております。
☆雨天決行で、雨天の場合は、カッパ着てデモにご参加ください。
2011年6月8日水曜日
幸福実現党 広島県本部【鈴木真実哉】日本再建の集い(経済編)2/3
2011年6月5日撮影 幸福実現党 広島県本部主催
鈴木真実哉 聖学院大学教授が熱く語る
『日本再建の集い(経済編)!』2/3
~日本の繁栄は、絶対に揺るがない~
■格差社会で日本は勝つ―「社会主義の呪縛」を解く
⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P0165.html
■元気出せ! ニッポン 日本を復興させる12人
⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P0243.html
■アー・ユー・ハッピー? 2010年8月号
対談「Are You Happy?」第11 回「努力が報われる社会に」
経済学者鈴木真実哉さん ×ジャーナリスト 田中 順子さん
⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/N1077.html
幸福実現党 広島県本部 【鈴木真実哉】日本再建の集い(経済編)1/3
2011年6月5日撮影 幸福実現党 広島県本部主催
鈴木真実哉 聖学院大学教授が熱く語る
『日本再建の集い(経済編)!』1/3
~日本の繁栄は、絶対に揺るがない~
■格差社会で日本は勝つ―「社会主義の呪縛」を解く
⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P0165.html
■元気出せ! ニッポン 日本を復興させる12人
⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P0243.html
■アー・ユー・ハッピー? 2010年8月号
対談「Are You Happy?」第11 回「努力が報われる社会に」
経済学者鈴木真実哉さん ×ジャーナリスト 田中 順子さん
⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/N1077.html
2011年6月7日火曜日
今日の学び(2011/06/07)
いじめは犯罪です。
環境や人の所為(せい)にせず、どんな環境においても伸びていこう。
自分も他人も仏の子。
仏の子の自覚があるということは、自分で自分を救えるということ。
自分のためだけでなく、他人や社会のためにも、神や仏のためにも、まだ、生かされていることへの感謝と報恩が大事。
信仰教育というものは、全ての土台にあるもの。
今日、一日、何も学びがないような一日でないようにしたい。
逆に言えば、何か学びがあるような一日にしたい。
仏からいただいた生命(いのち)であるならば、仏のために使わせていただこう。
公の使命というものを持っている人は、利己主義や慢心は、ありません。
幸福の科学学園の生徒達は、他の人のためになることを、本気で思っていることが分りました。
(主エル・カンターレへの)感謝と精進なくして、信仰しているとは言えない。
主エル・カンターレから、与えられていることに気付かないと、なかなか感謝できない。それができるためには、反省(八正道・・・正見から正定)が必要。・・・いたらなかったところだけでなく、もう一段、こういうことが出来たのに、できなかったなという部分まで反省する習慣をつけてみましょう。
気付かなかった所に、気付ける自分になろう。認識力を高める。
7月7日(大川隆法総裁先生の御生誕日)が国民の祝日となり、日本中、あるいは世界中の方々が、主エル・カンターレに感謝を捧げられますように。
限りない使命を、与えて下さっていることへの感謝と報恩。
主エル・カンターレの許しがあればこそ、伝道も許されている。
声聞(しょうもん)だけの修行ならば、せいぜい良くて阿羅漢。
菩薩は阿羅漢。
私達一人一人が、菩薩行を通して、本当に、本気で人助けの実践が必要。そうであるならば、どういう精進をしていくべきか?
皆さん、本当に、何をしたいと思って、天上界から降りて来られたのか?
あの世があるということを伝えて下さい。
納骨壇(のうこつだん)・・・早い段階で納骨法要していただきたい。(この世のみならず、あの世の救済)
菩薩の志を、主エル・カンターレに捧げていただく(主エル・カンターレに捧げる)。
御生誕祭(7月7日)に向けて、感謝と精進、報恩行が大事。
以上、このような学びをお与え下さった、偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。幸福の科学の精舎や支部、拠点などに集わせていただくことによって、必ず、何か学びが与えられる方が、世界中に増え続けますように。
環境や人の所為(せい)にせず、どんな環境においても伸びていこう。
自分も他人も仏の子。
仏の子の自覚があるということは、自分で自分を救えるということ。
自分のためだけでなく、他人や社会のためにも、神や仏のためにも、まだ、生かされていることへの感謝と報恩が大事。
信仰教育というものは、全ての土台にあるもの。
今日、一日、何も学びがないような一日でないようにしたい。
逆に言えば、何か学びがあるような一日にしたい。
仏からいただいた生命(いのち)であるならば、仏のために使わせていただこう。
公の使命というものを持っている人は、利己主義や慢心は、ありません。
幸福の科学学園の生徒達は、他の人のためになることを、本気で思っていることが分りました。
(主エル・カンターレへの)感謝と精進なくして、信仰しているとは言えない。
主エル・カンターレから、与えられていることに気付かないと、なかなか感謝できない。それができるためには、反省(八正道・・・正見から正定)が必要。・・・いたらなかったところだけでなく、もう一段、こういうことが出来たのに、できなかったなという部分まで反省する習慣をつけてみましょう。
気付かなかった所に、気付ける自分になろう。認識力を高める。
7月7日(大川隆法総裁先生の御生誕日)が国民の祝日となり、日本中、あるいは世界中の方々が、主エル・カンターレに感謝を捧げられますように。
限りない使命を、与えて下さっていることへの感謝と報恩。
主エル・カンターレの許しがあればこそ、伝道も許されている。
声聞(しょうもん)だけの修行ならば、せいぜい良くて阿羅漢。
菩薩は阿羅漢。
私達一人一人が、菩薩行を通して、本当に、本気で人助けの実践が必要。そうであるならば、どういう精進をしていくべきか?
皆さん、本当に、何をしたいと思って、天上界から降りて来られたのか?
あの世があるということを伝えて下さい。
納骨壇(のうこつだん)・・・早い段階で納骨法要していただきたい。(この世のみならず、あの世の救済)
菩薩の志を、主エル・カンターレに捧げていただく(主エル・カンターレに捧げる)。
御生誕祭(7月7日)に向けて、感謝と精進、報恩行が大事。
以上、このような学びをお与え下さった、偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。幸福の科学の精舎や支部、拠点などに集わせていただくことによって、必ず、何か学びが与えられる方が、世界中に増え続けますように。
ラベル:
今日の学び(2011/06/07)
2011年6月5日日曜日
日本の自由を滅ぼす「人権侵害救済法案」の真実!
幸福実現党が毎週木曜21時よりお送りするUSTREAM配信番組「幸福実現TV」
http://www.ustream.tv/channel/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BEtv
第11回は「日本の自由を滅ぼす人権侵害救済法案の真実!」 をお送りいたします。
~ドサクサに民主党が進める闇法案を絶対阻止!~
小島幹事長代理、黒川白雲政調会長の二人が、 マスコミが伝えない真実、日本のあるべき姿を、力強く訴えます。
「人権侵害救済法案」が成立すれば、「差別しましたね」と疑われただけで...
・監視の対象は、ブログやネット掲示板、メール、twitter などにも及ぶ
・裁判所の令状もなしに家宅捜索(立ち入り検査)や書類の押収をされる
・断れば最高30万円の罰金、「差別主義者」として氏名を公表される
・人権擁護委員会の権限は警察並み(人権委員には外国人もなれる)
ぜひ、幸福実現党HPもご覧ください。
http://www.hr-party.jp/index.html
2011年6月4日土曜日
幸福実現党 党員大募集!
The HAPPINESS REALIZATION PARTY
あなたも幸福実現党の党員になりませんか。
未来を創る「幸福実現党」を支え、ともに行動する仲間になろう!
党員になると
○幸福実現党の理念と綱領、政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなることができます。
○資格期間は、党費を入金された日から1年間です。
○党員には、幸福実現党の機関紙が送付されます。
申込書は、下記、幸福実現党公式ホームページでダウンロードできます。
⇒http://www.hr-party.jp/index.html
あなたも幸福実現党の党員になりませんか。
未来を創る「幸福実現党」を支え、ともに行動する仲間になろう!
党員になると
○幸福実現党の理念と綱領、政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなることができます。
○資格期間は、党費を入金された日から1年間です。
○党員には、幸福実現党の機関紙が送付されます。
申込書は、下記、幸福実現党公式ホームページでダウンロードできます。
⇒http://www.hr-party.jp/index.html
ラベル:
幸福実現党 党員大募集!
平和への決断――国防なくして繁栄なし 大川隆法著(幸福実現党発行)
憲法9条では、もう日本の平和は守れない。日本危うし!北朝鮮の核保有も、中国の異常な軍備拡張も、「日本国憲法」は想定していなかった――。しかし、今回の大震災で明らかになったように、もはや「想定外」は許されない。この教訓を「防衛」の観点で生かすことができるか。
まえがき
私は、言論人、宗教家、教育事業家でもあるが、ある意味で日本の政治思想の主柱であり、未来への羅針盤でもある。
宗教家が「国を守れ」と主張するのは、戦争をしたいからではなく、国民を護りたいからである。
たとえ何と評されても結構である。しかし、私の「平和への決断」とは、新・帝国主義との対決である。言論において――。行動において――。
もうこの国の知識人は、丸山眞男の書物を捨てて、政治思想家としての大川隆法の考えを学ぶべき時である。
未来への道がそこに拓ける。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
あとがき
アメリカとの同盟を強化しつつ、中国(北朝鮮)らの民主化・自由化を押しすすめること。この姿勢を堅持することこそ、環太平洋地域の平和を守り、かつ、アフリカ、中近東の未来をさし示すことになるだろう。
今、地球的正義とは何かを知りたくば、私の本を読むことだ。そこに神仏の計画を読みとることができるであろう。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
以上、『平和への決断』――国防なくして繁栄なし 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
まえがき
私は、言論人、宗教家、教育事業家でもあるが、ある意味で日本の政治思想の主柱であり、未来への羅針盤でもある。
宗教家が「国を守れ」と主張するのは、戦争をしたいからではなく、国民を護りたいからである。
たとえ何と評されても結構である。しかし、私の「平和への決断」とは、新・帝国主義との対決である。言論において――。行動において――。
もうこの国の知識人は、丸山眞男の書物を捨てて、政治思想家としての大川隆法の考えを学ぶべき時である。
未来への道がそこに拓ける。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
あとがき
アメリカとの同盟を強化しつつ、中国(北朝鮮)らの民主化・自由化を押しすすめること。この姿勢を堅持することこそ、環太平洋地域の平和を守り、かつ、アフリカ、中近東の未来をさし示すことになるだろう。
今、地球的正義とは何かを知りたくば、私の本を読むことだ。そこに神仏の計画を読みとることができるであろう。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
以上、『平和への決断』――国防なくして繁栄なし 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年6月3日金曜日
もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?――公開霊言 天才軍師が語る外交&防衛戦略 大川隆法著(HS政経塾発行)
中国、ロシア、そしてアメリカ・・・
待ったなしの日本外交に、三国志の天才軍師・諸葛孔明はいかに勝機を見いだすのか。
大反響!HS政経塾「もし総理シリーズ」第2弾
○核保有国に囲まれた日本の外交戦略とは
○財政問題、増税論を兵法で読み解く
○国家の未来を担う人材を輩出するには・・・
まえがき
一読して、「痛快」といった印象を持たれる方が多いだろう。ロジカル(論理的)でもあり、同時に、戦略性、兵法性も高いと言ってよいだろう。
明治維新の志士は現代日本に数多く生まれ変わっているので、勝海舟として転生した諸葛孔明も現代日本に若者として転生しているかもしれず、劉備玄徳(りゅうびげんとく)が生まれ変わった坂本龍馬も、あるいは、もうすぐ現代日本の政治経済の舞台に出てくるような気がしてならない。
勝負の十年である。日本を二流国に転落させて、謝罪外交を続けたいような、負け犬根性の政治屋に、この国を委ねたくはないものだ。
とにかく人材の輩出である。本書がそのための一助となることを願う。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
あとがき
本書で国防・外交政策の基本政策が出ていると思う。東日本大震災が起きても、基本路線は変わらないどころか、国防・外交の重要性は一層高まってきている。あとは、勇気と気概を持った本物の人材が現代日本に続々と出現することだ。
「もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?」
答えは、孔明であっても、中国に対してはこう考えるということだ。
『幸福実現党』、のそして、プロの政治家・財界人の養成所である。『HS政経塾』。未来のための、救国の種子は、すでに大地にその生命(いのち)を植え込まれているのだ。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
以上、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』――公開霊言 天才軍師が語る外交&防衛戦略 大川隆法著(HS政経塾発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
待ったなしの日本外交に、三国志の天才軍師・諸葛孔明はいかに勝機を見いだすのか。
大反響!HS政経塾「もし総理シリーズ」第2弾
○核保有国に囲まれた日本の外交戦略とは
○財政問題、増税論を兵法で読み解く
○国家の未来を担う人材を輩出するには・・・
まえがき
一読して、「痛快」といった印象を持たれる方が多いだろう。ロジカル(論理的)でもあり、同時に、戦略性、兵法性も高いと言ってよいだろう。
明治維新の志士は現代日本に数多く生まれ変わっているので、勝海舟として転生した諸葛孔明も現代日本に若者として転生しているかもしれず、劉備玄徳(りゅうびげんとく)が生まれ変わった坂本龍馬も、あるいは、もうすぐ現代日本の政治経済の舞台に出てくるような気がしてならない。
勝負の十年である。日本を二流国に転落させて、謝罪外交を続けたいような、負け犬根性の政治屋に、この国を委ねたくはないものだ。
とにかく人材の輩出である。本書がそのための一助となることを願う。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
あとがき
本書で国防・外交政策の基本政策が出ていると思う。東日本大震災が起きても、基本路線は変わらないどころか、国防・外交の重要性は一層高まってきている。あとは、勇気と気概を持った本物の人材が現代日本に続々と出現することだ。
「もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?」
答えは、孔明であっても、中国に対してはこう考えるということだ。
『幸福実現党』、のそして、プロの政治家・財界人の養成所である。『HS政経塾』。未来のための、救国の種子は、すでに大地にその生命(いのち)を植え込まれているのだ。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
以上、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』――公開霊言 天才軍師が語る外交&防衛戦略 大川隆法著(HS政経塾発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年6月2日木曜日
2011年6月1日水曜日
幸福実現党 沖縄4区 運天美咲氏 街宣演説
5月21日(土)幸福実現党立党2周年大会の後の沖縄4区 運天美咲氏の街宣活動(沖縄県島尻郡八重瀬町)の様子です。ご指導よろしくお願い致します。
(YouTube)幸福実現党 沖縄4区 運天美咲氏 街宣演説⇒http://youtu.be/eoW0vQwxLFI
(YouTube)幸福実現党 沖縄4区 運天美咲氏 街宣演説⇒http://youtu.be/eoW0vQwxLFI
幸福実現党2周年記念オープニング映像
2011年5月21日、幸福実現党2周年記念大会が開催されました。当日は、次期衆議院選挙候補予定者や党員の皆様方が集結。幸福実現党の使命を改めて確認し、決意を新たにいたしました。
2011年5月31日火曜日
大川隆法総裁先生御法話「菩薩の条件」(宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて)
今、幸福の科学が発信している情報、世界に向けて発信しておりますけども、発信している情報は、根本的にキリスト教とイスラム教、ユダヤ教、もちろん日本神道も含めてでございますけども、これらの世界的な規模の宗教は全て唯一なるものから分かれて来た考え方であって、本来、対立すべき性質のものではない。宗教を元にする対立というのは、本来、受け入れがたいものである。宗教を理由にして対立すべきではないという考え方を出しております。また、こうした宗教の違いのみならず、その、もっともっとルーツ・根源の点において、宇宙の法が絡んでいるということも、今、去年(2010年)からですね、明らかにしつつあるわけで、実は、地球での、こうした文明を創っていくために、宇宙の様々な所から、地球と、一つの地球人になるために、いろんな考えを持った人達が、共生するようになって、地球という星が出来てきたんだよ。そして、一つの文化を創ろうとして、やって来て努力した仲なんだよ。だから、考え方の違いがあって当然なんだけれども、その中で、自分たちが、協力し合い、助け合い、発展し合う方向へと向かって行くということを、歴史的には努力してきたんだということを明らかにしているんですね。
だから、皆様方に、菩薩としての条件を満たし、菩薩としての使命を、天命を果たすことを望みますけれども、この菩薩の意味は、今から、2,500年以上前の仏教の思想における菩薩の思想よりは、もっと幅広いもんだということを知っていただきたい。もっと幅広く、もっと地球的な規模のものだということを知っていただきたいと思います。
「菩薩の条件」という題を、今日は、頂いておりますので、それについても、お話をしたいと思いますが、菩薩というのは基本的にですね、仏になろうとして、努力している人達のことなんです。だから、いずれは仏になろうとして、その身を精進させている人達のことなんですね。それは、どういうことかというと、より多くの人びとを救い、助け、幸福にしていこうとしていく人達のことをいうということですね。
たとえこの世で大会社の社長を極めたとしてもね。部下1万人とか、10万人とかいう風な大会社の社長を極めて、収入も高く、勲章とかも貰(もら)ったとしてもですね、人生観に間違いがあって、自分が霊的存在で、その使命を果たすために、この世に生きたんだということを知らずに、あの世に去った場合。死んで、あの世なんか無いと言い切っていた者が、あの世があった場合。あるいは、学問をたくさんやったと称して、そして結局、無神論・唯物論、あるいは不可知論の中に陥って、名前だけ高名であっても、実際の真実の世界を知らなかった人達が、死後、どれだけ苦しみ、迷い、また、残された人達に苦悩を与えているか。その実態を知った時に、この世の上下の問題。人間としての高下の問題は、全く根本的に入れ替わってくるということを、あなた方は知らなければならないです。
もっとはっきり申し上げましょう。この世的に、いかに地位のある人、名誉のある人、あるいは、財産や、学歴や、いろんな家柄や、いろんな条件で、あなたがたから見て、自分よりも、ずっと偉いと思うような人は、いっぱいいると思いますけれども、そうした人たちよりも、私【大川隆法総裁先生】の教えを素直に受け入れて、信じて、人々にそれを伝えようとして努力していった人の方が偉いんです。ずっと、ずっと、ずーっと偉いんです。こちらの人たちの方が先生なんです。そして、その教えを馬鹿にしたり、拒否したり、侮辱したり、差別したり、排斥したり、邪魔したりしている人たちの方は、それは教えを受けるに値しないレベル、要するに学校でいえば、学校の学級崩壊を起こしている問題児がいっぱいいますけども、この世的に偉いと言われる人たちが、そうした学級崩壊を起こしているような問題児と同じような生き方を、実は、今世の中でやっているということなんです。この世の中における、人々の、そうした間違った評価は、単なる、幻想、幻影にしか過ぎないんだということを知ってください。そしてあなた方は、自分たちが、何年、あるいは十年、二十年、それ以上、仏の教えを学んできて、実践してきて、人々に数多くの真理を伝え、助けようとして来た、その尊さが、一体どれほどのものであるかということを、この世を去った時に、確実に、知るようになります。どうか世の人々を、自分より偉いと思ったりして、怯(ひる)んだり、恐れたりしないで下さい。必要なのは勇気です。そして信じる心があったら、私の言葉を信ずる心があったら、あなた方は、自分には、それだけの資格があることが分るはずです。その信ずる心に基づいて、勇気を持って行動して下さい。伝道には、まだまだ、遥かに長い道のりが用意されています。数多くの人びとに、真理が届いていません。この仏陀再誕の地において、まだ、この国において、真理が隅から隅まで行き渡っておらず、人間が創った、仮の常識、仮の真理、仮の教育的信条・宗教的信条が罷(まか)り通っております。宗教を馬鹿にする者が正義とされ、それを批判的に見る者が知識人とされる世の中でもあります。いくら物質的に繁栄しても充分ではありません。彼らの無明を打ち破り、真理を伝道し、一人でも多くの人々を、どうか入会へ導き、三帰誓願者へと導いていって下さい。それは、仏の光の一部となるということです。そういう人たちを、数多く創って下さい。それが菩薩行であり、それが菩薩になるための、唯一の、ある意味では、条件だと言えると思います。どうか、そのつもりで頑張って下さることを、心より、お祈り申し上げます。ありがとうございました。
以上、大川隆法総裁先生御法話『菩薩の条件』【2011年5月3日(火・祝)宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて】より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、それから宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。
だから、皆様方に、菩薩としての条件を満たし、菩薩としての使命を、天命を果たすことを望みますけれども、この菩薩の意味は、今から、2,500年以上前の仏教の思想における菩薩の思想よりは、もっと幅広いもんだということを知っていただきたい。もっと幅広く、もっと地球的な規模のものだということを知っていただきたいと思います。
「菩薩の条件」という題を、今日は、頂いておりますので、それについても、お話をしたいと思いますが、菩薩というのは基本的にですね、仏になろうとして、努力している人達のことなんです。だから、いずれは仏になろうとして、その身を精進させている人達のことなんですね。それは、どういうことかというと、より多くの人びとを救い、助け、幸福にしていこうとしていく人達のことをいうということですね。
たとえこの世で大会社の社長を極めたとしてもね。部下1万人とか、10万人とかいう風な大会社の社長を極めて、収入も高く、勲章とかも貰(もら)ったとしてもですね、人生観に間違いがあって、自分が霊的存在で、その使命を果たすために、この世に生きたんだということを知らずに、あの世に去った場合。死んで、あの世なんか無いと言い切っていた者が、あの世があった場合。あるいは、学問をたくさんやったと称して、そして結局、無神論・唯物論、あるいは不可知論の中に陥って、名前だけ高名であっても、実際の真実の世界を知らなかった人達が、死後、どれだけ苦しみ、迷い、また、残された人達に苦悩を与えているか。その実態を知った時に、この世の上下の問題。人間としての高下の問題は、全く根本的に入れ替わってくるということを、あなた方は知らなければならないです。
もっとはっきり申し上げましょう。この世的に、いかに地位のある人、名誉のある人、あるいは、財産や、学歴や、いろんな家柄や、いろんな条件で、あなたがたから見て、自分よりも、ずっと偉いと思うような人は、いっぱいいると思いますけれども、そうした人たちよりも、私【大川隆法総裁先生】の教えを素直に受け入れて、信じて、人々にそれを伝えようとして努力していった人の方が偉いんです。ずっと、ずっと、ずーっと偉いんです。こちらの人たちの方が先生なんです。そして、その教えを馬鹿にしたり、拒否したり、侮辱したり、差別したり、排斥したり、邪魔したりしている人たちの方は、それは教えを受けるに値しないレベル、要するに学校でいえば、学校の学級崩壊を起こしている問題児がいっぱいいますけども、この世的に偉いと言われる人たちが、そうした学級崩壊を起こしているような問題児と同じような生き方を、実は、今世の中でやっているということなんです。この世の中における、人々の、そうした間違った評価は、単なる、幻想、幻影にしか過ぎないんだということを知ってください。そしてあなた方は、自分たちが、何年、あるいは十年、二十年、それ以上、仏の教えを学んできて、実践してきて、人々に数多くの真理を伝え、助けようとして来た、その尊さが、一体どれほどのものであるかということを、この世を去った時に、確実に、知るようになります。どうか世の人々を、自分より偉いと思ったりして、怯(ひる)んだり、恐れたりしないで下さい。必要なのは勇気です。そして信じる心があったら、私の言葉を信ずる心があったら、あなた方は、自分には、それだけの資格があることが分るはずです。その信ずる心に基づいて、勇気を持って行動して下さい。伝道には、まだまだ、遥かに長い道のりが用意されています。数多くの人びとに、真理が届いていません。この仏陀再誕の地において、まだ、この国において、真理が隅から隅まで行き渡っておらず、人間が創った、仮の常識、仮の真理、仮の教育的信条・宗教的信条が罷(まか)り通っております。宗教を馬鹿にする者が正義とされ、それを批判的に見る者が知識人とされる世の中でもあります。いくら物質的に繁栄しても充分ではありません。彼らの無明を打ち破り、真理を伝道し、一人でも多くの人々を、どうか入会へ導き、三帰誓願者へと導いていって下さい。それは、仏の光の一部となるということです。そういう人たちを、数多く創って下さい。それが菩薩行であり、それが菩薩になるための、唯一の、ある意味では、条件だと言えると思います。どうか、そのつもりで頑張って下さることを、心より、お祈り申し上げます。ありがとうございました。
以上、大川隆法総裁先生御法話『菩薩の条件』【2011年5月3日(火・祝)宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて】より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、それから宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。
2011年5月29日日曜日
「破邪顕正」 (2011年5月) 幸福の科学
2011年5月8日宗教法人「幸福の科学」総本山・正心館にて、大川隆法総裁先生により「破邪顕正」が説かれました。このような機会をお与えくださった地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
「大黒天の使命」 (2011年5月) 幸福の科学
2011年5月5日(木・祝)宗教法人「幸福の科学」東京正心館にて、大川隆法総裁先生により「大黒天の使命」が説かれました。このような機会を、お与え下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
「菩薩の条件」 (2011年5月) 幸福の科学
2011年5月3日(火・祝)宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて、大川隆法総裁先生により「菩薩の条件」が説かれました。このような機会を、お与え下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
愛ふたたび
愛から祈りへ――よみがえるヘルメスの光 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
エーゲの風のように、透きとおる愛。その祈り
ギリシャの「繁栄と芸術の神」ヘルメス――。
その気高く美しい愛のすべてが、いま祈りの詩編(ことば)になった。
こころが呼吸しはじめる一冊!
愛ふたたび
人びとよ
屈託なく笑え
人びとよ
屈託なく喜べ
人びとよ
心のなかに悪しきものを思うな
心のなかに悩みを持つな
われは
汝らに 愛の福音を与えんとして来たり
汝らに 愛の素晴らしさを教えんとして来たり
汝らにまた
愛の美しさを教えんとして来たり
愛の叡智を教えんとして来たり
愛が幸福の基(もとい)であり
愛が幸福の卵であることを
教えんとして来たり
愛なくば すべては不毛である
愛なくば すべては夢幻である
愛こそが 世界を建設し
愛こそが ユートピアを創り
愛こそが 人間の生きがいであり
愛こそが すべてのすべてであり
愛こそが 主の思いでもある
こうした愛の時代を
いま一度 よみがえらさないで
ふたたび 持ち来たらさないで
今世に この愛の世界を広げてゆかないで
わが使命もまたない
われが来たれるは
愛を持ち来たらすためなり
われがこの地上にふたたび降(くだ)れるは
愛ふたたび この愛ふたたびの気持ちを
みなに知らせるためなり
愛の気持ちを
愛の喜びを
愛の福音を
愛の復活を
人びとに教えんがためなり
人びとよ
われがよみがえる時
いつも
愛の時代が訪れる
愛の復活の時代が来る
愛はかならず 汝らの手のなかにあるであろう
愛はふたたび 汝らの手のうちに戻ってくるであろう
愛はふたたび 汝らの胸のうちに還ってくるであろう
われは よみがえりである
われは よみがえりの愛である
われは 愛の神である
われは 愛の生命(いのち)である
われは 愛の泉である
われは すべてのすべてである
そして
すべてのすべての すべての奥にある
愛の泉である
きらめけよ 愛
きらめけよ 光
きらめけよ 智慧
きらめけよ 叡智
屈託なく笑え
心のなかの悩みを消せ
心のなかから暗闇を消せ
この地上から闇を追い払え
この地上の悩みをなくせ
この地上から苦しみをなくせ
この地上から悲惨をなくせ
この地上から
あらゆる嫉妬をなくせ
あらゆる不平をなくせ
あらゆる不満をなくせ
あらゆる愚痴をなくせ
あらゆる欲望をなくせ
あらゆる悪しきものを一掃せよ
そのために
われはふたたび来たれるなり
愛をもって
愛という名の武器をもって
この地上の悪を一掃し
この地上の思いを一掃し
この地上に
ほんとうの美しさを よみがえらせるために
あの大理石の白さを よみがえらせるために
ふたたび 真の美を よみがえらせるために
われは来たれるなり
人びとよ
いまこそ信ぜよ
愛が ふたたびよみがえることを
大いなる愛が よみがえることを
かつてギリシャの地において
光り輝いた愛の精神が
いまこの東方の地に
ふたたびよみがえることを
知らねばならない
この愛の剣を持ち
愛の聖書を持ち
そうして勇躍して進め
まっすぐに進んでゆけ
道は開かれたり
いま 汝らが前に道は開かれたり
この道を歩んでゆけ
われは汝らと共にあり
われは愛と共にあり
われは愛の根源なり
以上、『愛から祈りへ――よみがえるヘルメスの光 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
エーゲの風のように、透きとおる愛。その祈り
ギリシャの「繁栄と芸術の神」ヘルメス――。
その気高く美しい愛のすべてが、いま祈りの詩編(ことば)になった。
こころが呼吸しはじめる一冊!
愛ふたたび
人びとよ
屈託なく笑え
人びとよ
屈託なく喜べ
人びとよ
心のなかに悪しきものを思うな
心のなかに悩みを持つな
われは
汝らに 愛の福音を与えんとして来たり
汝らに 愛の素晴らしさを教えんとして来たり
汝らにまた
愛の美しさを教えんとして来たり
愛の叡智を教えんとして来たり
愛が幸福の基(もとい)であり
愛が幸福の卵であることを
教えんとして来たり
愛なくば すべては不毛である
愛なくば すべては夢幻である
愛こそが 世界を建設し
愛こそが ユートピアを創り
愛こそが 人間の生きがいであり
愛こそが すべてのすべてであり
愛こそが 主の思いでもある
こうした愛の時代を
いま一度 よみがえらさないで
ふたたび 持ち来たらさないで
今世に この愛の世界を広げてゆかないで
わが使命もまたない
われが来たれるは
愛を持ち来たらすためなり
われがこの地上にふたたび降(くだ)れるは
愛ふたたび この愛ふたたびの気持ちを
みなに知らせるためなり
愛の気持ちを
愛の喜びを
愛の福音を
愛の復活を
人びとに教えんがためなり
人びとよ
われがよみがえる時
いつも
愛の時代が訪れる
愛の復活の時代が来る
愛はかならず 汝らの手のなかにあるであろう
愛はふたたび 汝らの手のうちに戻ってくるであろう
愛はふたたび 汝らの胸のうちに還ってくるであろう
われは よみがえりである
われは よみがえりの愛である
われは 愛の神である
われは 愛の生命(いのち)である
われは 愛の泉である
われは すべてのすべてである
そして
すべてのすべての すべての奥にある
愛の泉である
きらめけよ 愛
きらめけよ 光
きらめけよ 智慧
きらめけよ 叡智
屈託なく笑え
心のなかの悩みを消せ
心のなかから暗闇を消せ
この地上から闇を追い払え
この地上の悩みをなくせ
この地上から苦しみをなくせ
この地上から悲惨をなくせ
この地上から
あらゆる嫉妬をなくせ
あらゆる不平をなくせ
あらゆる不満をなくせ
あらゆる愚痴をなくせ
あらゆる欲望をなくせ
あらゆる悪しきものを一掃せよ
そのために
われはふたたび来たれるなり
愛をもって
愛という名の武器をもって
この地上の悪を一掃し
この地上の思いを一掃し
この地上に
ほんとうの美しさを よみがえらせるために
あの大理石の白さを よみがえらせるために
ふたたび 真の美を よみがえらせるために
われは来たれるなり
人びとよ
いまこそ信ぜよ
愛が ふたたびよみがえることを
大いなる愛が よみがえることを
かつてギリシャの地において
光り輝いた愛の精神が
いまこの東方の地に
ふたたびよみがえることを
知らねばならない
この愛の剣を持ち
愛の聖書を持ち
そうして勇躍して進め
まっすぐに進んでゆけ
道は開かれたり
いま 汝らが前に道は開かれたり
この道を歩んでゆけ
われは汝らと共にあり
われは愛と共にあり
われは愛の根源なり
以上、『愛から祈りへ――よみがえるヘルメスの光 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年5月27日金曜日
「アトランティス文明の真相」―― 大導師トス アガシャー大王 公開霊言――大川隆法著(幸福の科学出版刊)
ATLANTIS
古代文明のトップ・シークレット 解禁。
かつてプラトンが憧れた理想郷――アトランティス。その文明を最高度に発展させた指導者・トスと最後の大王・アガシャーが降臨。現代を凌駕する科学力、異星人との共生、理神論・・・これまで秘されていたアトランティス文明が、いま、伝説のベールを脱ぐ。
まえがき
現代でも幻(まぼろし)のアトランティス文明の実在を信ずる者は多い。特に、20世紀前半にアメリカで活躍したエドガー・ケイシーという超能力者による大量のライフ・リーディング(過去世リーディング)によって、かつてのアトランティス人が大量に現代文明に生まれかわっていることが知らされて以来、ケイシーファンがアトランティス・ブームの中心にいるようだ。
もともとは、古い文献としては、ギリシャの哲学者プラトンが、2,400年前にエジプト遊学時に、エジプトの神官から、「9千年前に地中海のジブラルタル海峡の外洋にアトランティスという大陸があったが、神の怒りに触れて一夜にして海没した」と伝え聞いたという伝説が記録としては最古のものである。
エドガー・ケイシーなきあと、一万年以上前の文明の「リーディング」に挑戦したのが本書である。興味深く読まれる方も多かろう。
2011年 4月26日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
神の怒りに触れて大陸が没するとは、にわかに信じがたい人もいるだろう。「神罰」「天罰」「仏罰」という言葉を迷信とし、死語にしてしまいたい人も多かろう。
しかし、先般の2011年3月11日に東日本を襲ったマグニチュード「9.0」の地震の威力を考えると、もし1万年に1回でも、マグニチュード「10.0」クラスの大都市直下型地震が起きたら、国家の大部分が沈下することも全くの夢想とはいえまい。
本書では、古代文明として栄えたアトランティス文明の大導師トスの時代と、末期のアガシャー大王の時代を描いた。ある種、貴重な秘境文献かと思う。
2011年 4月26日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、「アトランティス文明の真相」―― 大導師トス アガシャー大王 公開霊言――大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年5月26日木曜日
Future Express (2011年5月) Happy Science/幸福の科学Group
「フューチャー・エクスプレス」 2011年5月号
① 全編 56分
② 大川隆法総裁先生 不惜身命~伝道の軌跡~ 9分
③ ザ・ミッション(フィリピン支部・御法話「純粋な信仰」抜粋)11分
④ HS政経塾(HS政経塾紹介&入塾式) 5分
⑤ 幸福の科学学園 (入学式&アメリカ研修) 6分
⑥ 告知CM 9分
⑦ HS政経塾 ―入塾式発表の様子 18分
2011年5月25日水曜日
幸福の科学のネット入会って?
幸福の科学グループサイトからのネット入会・マイページ解説
・ネット入会概要
・ネット入会の手順
・ネット入会のメリット
※案内人:いぐさまゆこ(サタデーナイト in エリア5反田 出演)
2011年5月24日火曜日
「宇宙からの使者」――地球来訪の目的と使命 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
まえがき
宇宙人からのメッセージシリーズの一つである。
「宇宙人リーディング」という私が新しく開発した手法により、何万年、あるいはそれ以上の昔に地球に飛来して地球人となった人の魂のルーツをリーディングし、宇宙人時代の意識をよみがえらせて宇宙人の秘密を探ろうとしているのである。
宇宙からの使者の多様性とその使命には驚かされる。この種の本は、黙々と数多く出し続けていくこと自体が証明になると思う。
2011年 4月26日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
宇宙探査機を使ってもできない調査が、超能力を用いてなしとげられようとしている。
いずれ近未来は、実物の宇宙人との交流の時代が来るであろう。私の宇宙人シリーズが未来の人類の考える材料、バイブルともなることを祈っている。
2011年 4月26日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『宇宙からの使者』――地球来訪の目的と使命 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年5月23日月曜日
大川隆法総裁 心の指針78 学校・塾・家庭
学校の機能は揺れている。
勉強を教えてくれるところは、他にもある。
徳育を教えるには、
バックボーン(背骨)となる思想がなく、
中途半端だ。
運動や行事だけだと、
教師たちの自尊心が許さず、
親たちも不満だ。
学校は市場のニーズに応えきれていない。
一方、塾は、
実力主義、
競争主義、
実績主義だ。
しかし、受験産業には、
光と影がある。
光の部分しか宣伝はされないものだ。
釣り堀の魚のように傷ついた子供たちを、
いったいどのように導くべきか。
弱肉強食の世界は解決されていない。
学校は平等と公正を、
塾は自由と結果責任を教える。
自立への道、
社会人への道として善用せよ。
家庭は仏子を育てる場であれ。
絶対肯定の砦であれ。
以上、月刊「幸福の科学」No.292より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
勉強を教えてくれるところは、他にもある。
徳育を教えるには、
バックボーン(背骨)となる思想がなく、
中途半端だ。
運動や行事だけだと、
教師たちの自尊心が許さず、
親たちも不満だ。
学校は市場のニーズに応えきれていない。
一方、塾は、
実力主義、
競争主義、
実績主義だ。
しかし、受験産業には、
光と影がある。
光の部分しか宣伝はされないものだ。
釣り堀の魚のように傷ついた子供たちを、
いったいどのように導くべきか。
弱肉強食の世界は解決されていない。
学校は平等と公正を、
塾は自由と結果責任を教える。
自立への道、
社会人への道として善用せよ。
家庭は仏子を育てる場であれ。
絶対肯定の砦であれ。
以上、月刊「幸福の科学」No.292より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年5月22日日曜日
菅総理の即刻辞任を求める市民デモ《破邪顕正》
2011年5月21日(土)幸福実現党大阪府本部主催の『菅総理の即刻辞任を求める市民デモ』が行われました。【うつぼ公園(大阪)~難波方面】
幸福実現党-深田としこのブログ『菅内閣早期退陣を求めるデモ in 大阪』
http://fukatatoshiko.blog47.fc2.com/blog-entry-346.html
幸福実現党 高木義彰のブログ2011/05/22【首相は間違った判断と嘘について国民に謝罪し直ちに辞任すべき】
http://takagi-yoshiaki.net/1768.html
幸福実現党 菅総理の即刻辞任を求める市民デモ②
2011/05/21 うつぼ公園《大阪》15:50頃~
シュプレヒコール!
・ 菅首相は震災復興の遅れを認め退陣せよ!《退陣せよ!》
・経済をダメにする菅総理は、やめろ!《やめろ!》
・核アレルギーで、関西の原発まで止めるな!《止めるな!》
・大阪を真っ暗にする民主党政権は解散しろ!《解散しろ!》
・原発を止めて電気代を上げるな!《上げるな!》
・復興に便乗した増税は許さないぞ!《許さないぞ!》
・政権の延命しか考えない、菅総理は退陣せよ!《退陣せよ!》
幸福実現党 菅総理の即刻辞任を求める市民デモ①
2011/05/21 うつぼ公園《大阪》15:50頃~
シュプレヒコール!
・ 菅首相は震災復興の遅れを認め退陣せよ!《退陣せよ!》
・経済をダメにする菅総理は、やめろ!《やめろ!》
・核アレルギーで、関西の原発まで止めるな!《止めるな!》
・大阪を真っ暗にする民主党政権は解散しろ!《解散しろ!》
・原発を止めて電気代を上げるな!《上げるな!》
・復興に便乗した増税は許さないぞ!《許さないぞ!》
・政権の延命しか考えない、菅総理は退陣せよ!《退陣せよ!》
2011年5月21日土曜日
幸福実現党 深田敏子、高木義彰 デモ行進直前の演説
幸福実現党 菅総理の即刻辞任を求める市民デモ
2011/05/21 うつぼ公園《大阪》15:50頃~
シュプレヒコール!
・ 菅首相は震災復興の遅れを認め退陣せよ!《退陣せよ!》
・経済をダメにする菅総理は、やめろ!《やめろ!》
・核アレルギーで、関西の原発まで止めるな!《止めるな!》
・大阪を真っ暗にする民主党政権は解散しろ!《解散しろ!》
・原発を止めて電気代を上げるな!《上げるな!》
・復興に便乗した増税は許さないぞ!《許さないぞ!》
・政権の延命しか考えない、菅総理は退陣せよ!《退陣せよ!》
2011年5月19日木曜日
2011年5月18日水曜日
「Are You Happy?」 (2011年6月号) 大川隆法/幸福の科学出版 CM
内容詳細⇒ http://www.irhpress.co.jp/detail/html/N1087.html
〔主な内容〕
◆特集 ポジティブパワーで日本を元気に。
〔目 次〕
002 Wake up my Soul!
005 Life Style[ BBクリーム]
006 Happy Selection[ジュエリー]
007 Life Style [レイングッズ]
008 特集ポジティブパワーで日本を元気に。
012 備えあれば憂いなし!防災準備は万全ですか?
1:いざというときの場所別シミュレーション
2:地震に強い部屋を造ろう
3:備えておきたい防災グッズ
4:赤ちゃんのための非常用持ち出し袋
5:防災マニュアルBOOK
6:ペットもいっしょに防災対策
7:緊急時に備えるエクササイズ
8:知っておきたいイマドキ防災知恵袋
9:精神科医が語るこころの傷対策
038 インタビュー在米投資家・作家 マダム・ホーさん日本が最強の国になる、いまがそのチャンスです。
042 THE REPORT 災害や戦災を経て強くなる日本の都市
046 スピリチュアル・エピソードでわかる 故人に「愛念」を送る霊的な意味。
053 ニーサマの音楽喫茶 気持ちが明るくなる一曲
054 HEARTFUL ESSAY 来世での再会を心の支えとする―「供養の心」で心の復興を
056 スピリチュアル幸福論幸福の科学グループ創始者 兼 総裁大川隆法 空海が到達した慈悲の境地とは
062 HAWAII REPORT ~心の旅~ 大川咲也加さんハワイの人々のアロハ・スピリットにふれて
066 おうちでカット「子どもの前髪」
066 Spiritual Imaging「守護天使との対話」
068 Happy Power Stone 恐れを克服する石チャロアイト
070 Spiritual Imaging 赤ちゃんになって母の腕に抱かれる
072 子育て110 番 カッとならない方法②
074 親子でできる手作り工作 カップケーキの針山
076 Happy Selection[クラランス]
077 おうちでカフェ時間 スキンケアドリンク
080 わが家のご自慢レシピ レンジでできる菜食ごはん
082 「とも子塾」へようこそ 納得のいかない仕事
087 対談「Are You Happy?」第21回 中国による沖縄侵略は始まっている・後編「マスコミが伝えない"米軍と沖縄"」
拓殖大学客員教授惠 隆之介さん× ジャーナリスト 田中 順子さん
094 真実哉教授の政治・経済
「政策すべてが裏目に出ている民主党政権の罪を暴く! 前編」
098 Close Up! ❶本当に必要なものまで"仕分け"た民主党
100 Close Up! ❷ちょっと待った!! 安易な原発廃止論にご注意を
105 幸福実現党 女性局長 竜の口法子の「いま、伝えたいこと」「震災復興! 日本再建!」
104 ヒーリング・フォト
106 小川知子の素顔のままで「私の時短メイク術~メイクアップ編~」
109 The Art 荒木十畝「四季花鳥 夏(玉樹芳艸)」
110 カルチャー&インタビュー映画「婚前特急」監督 前田弘二さん
114 Happy Horoscope
116 プレゼント
「The Liberty」 (2011年6月号) 大川隆法/幸福の科学出版 CM
内容詳細⇒ http://www.irhpress.co.jp/detail/html/N0194.html
The Liberty WEB ⇒ http://www.the-liberty.com
〔主な内容〕【特集】日本から左翼貧乏神をたたき出せ
〔目 次〕
001 グラビア コンクリートは人を守る~岩手・宮城 被災地レポート~
008 大川隆法 【人生の羅針盤】シリーズ「家庭を守るためのヒント」③
貧乏神に負けない考え方(前編)
014 日本から左翼貧乏神をたたき出せ
Ⅰ 3.11後、日本の「世界観」が変わった 地政学者 奥山真司
Ⅱ日本を蝕む3つの危機
Ⅲ左翼貧乏神を退治し、福の神を迎えるには
「成長はいらない」という思想
「国防はいらない」という思想
「原発はいらない」という思想
Ⅳ日本から貧乏神をたたき出す強力復興プラン
030 「日本の教育」経営再建プラン
嘉悦大学 学長 加藤寛 政治評論家 屋山太郎 中央経営研究所 社長 氏家康二
052 シリーズ「日本の世界遺産」② 白川郷・五箇山の合掌造り集落
062 幸福の科学に宣戦布告週刊新潮に正義はあるのか
066 震災犠牲者の魂はこうして救われる 被災者が知っておきたい大切なこと
084 民主党が奉戴する"松下圭一イズム" 寄稿 オピニオン 嶋田陽一
090 リバティ ニュース・ダイジェスト
オバマ大統領再選への険しい道のり 「金王朝」継承の難しさ ほか
096 相馬勝 中南海インサイド・ウォッチ 第5回 空母就航に込める胡錦濤の思い
098 宇田川敬介 政界深層メモ 第13回 「死に体」菅政権は震災復興でも失政続き
112 小林信也のクロスプレー~心技体の新常識~56
122 UFOパニック11 英国Xファイル・UFO機密情報の全貌 英政府が公開した8500ページ
漫画 「リアルパニック~Act 14 無人航空機『ドローン』」 菊池としを
114 Book Review
117 Movie
118 Voice
121 読者プレゼント
134 山口敏太郎のミステリー直言⑩ 東日本大震災を乗り越えて日本人の底力を見せてやれ
136 Art
2011年5月17日火曜日
全世界伝道大会 (2011年4月) Happy Science/幸福の科学
①「エル・カンターレへの誓い」(12分)
②『仙台正心館建立植福』(9分)
③御法話「最強の大黒天になるためには」抜粋(3分)
④オープニング映像 Think Big(9分)
⑤御法話『信仰の高め方』「質疑応答3問目」抜粋(16分)
2011年5月15日日曜日
Beyond Human Destiny(人類の運命を越えて)
以下、5/15(日)宗教法人「幸福の科学」東京正心館にて開催された、大川隆法総裁先生による英語法話「Beyond Human Destiny」の一部です。(日本語訳)
本日のテーマは、「人類の運命を越えて」です。
約200人の外国の方が来ておられる、ということですので、英語にて話したいと思います。
まず、はじめに言いたいのは、「人類の運命とは何か」ということです。運命とは、既に決まっていることなのでしょうか?それとも、作り替えていけることなのでしょうか?これが宗教のほとんどの問題です。
全てが神によって決められているのだと教えている所もあります。
他の宗教では、私達は、日々の修行によって、自らを鍛えることによって、作り替えることによって、《中略》人間の力。人間の可能性のみに頼ってしまうこともあります。
通常であれば、皆様の運命の70%は、みなさまの努力で作り替えていけるものです。30%は、霊的な力、天上界からの力でもありますが、時折、地獄界からの力でもあります。
《中略》翻弄(ほんろう)されることがあります。
☆翻弄・・・思うままにもてあそぶこと。てだまにとり、なぶりものにすること。
大地震や災害、2か月前に東北にて起こりましたが、このような苦しみにあうこともあります。このような災害にあった時に、私達は何が出来るのでしょうか?
皆さんは、マグニチュード9の地震に勝てるでしょうか?
このような災害の後、多くの人は苦しむことになります。
心の問題に於いて、苦しむことになります。
幸福の科学の信者の中には、多くの奇跡を体験された方がおられると聞きました。
この世の常識を覆(くつがえ)した新しい伝説として残ることでしょう。
古代のモーゼは、海を真っ二つに分けました。
例えば、津波が家の前で方向を変え、被害を受けずに、津波から逃れることができた信者もいます。
「その街に、100人以上の幸福の科学の信者が居るならば、その街を護ってみせる」
実際に、彼らが信じていた通りになったのです。100人以上の幸福の科学の信者が居た街だけ、大震災から、逃れることが出来たのです。
例えば、ガンが治ったという話もあります。交通事故によって、脳挫傷から生還した信者も居ます。CTスキャンによって、調べた結果、その人が祈りをした結果、腫瘍が消えていたという話もあります。
このような奇跡は、私達の団体《幸福の科学》では、簡単に起こっているのです。
以上、大川隆法総裁先生による『Beyond Human Destiny(人類の運命を越えて)』【東京正心館】より抜粋させていただきました。津波さえ、エル・カンターレ信仰の前には、避けて通ることがよく分りました。同時に、エル・カンターレ信仰の大切さがよく分りました。エル・カンターレ信仰の菩薩、エル・カンターレ信仰の大黒天が、毎日毎日増え続け、人類の運命も、良い方向に変わっていきますように。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
尚、正確な内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」にお問い合せ下さい。一人でも多くの方々が、主エル・カンターレの教えを拝聴されますように。
本日のテーマは、「人類の運命を越えて」です。
約200人の外国の方が来ておられる、ということですので、英語にて話したいと思います。
まず、はじめに言いたいのは、「人類の運命とは何か」ということです。運命とは、既に決まっていることなのでしょうか?それとも、作り替えていけることなのでしょうか?これが宗教のほとんどの問題です。
全てが神によって決められているのだと教えている所もあります。
他の宗教では、私達は、日々の修行によって、自らを鍛えることによって、作り替えることによって、《中略》人間の力。人間の可能性のみに頼ってしまうこともあります。
通常であれば、皆様の運命の70%は、みなさまの努力で作り替えていけるものです。30%は、霊的な力、天上界からの力でもありますが、時折、地獄界からの力でもあります。
《中略》翻弄(ほんろう)されることがあります。
☆翻弄・・・思うままにもてあそぶこと。てだまにとり、なぶりものにすること。
大地震や災害、2か月前に東北にて起こりましたが、このような苦しみにあうこともあります。このような災害にあった時に、私達は何が出来るのでしょうか?
皆さんは、マグニチュード9の地震に勝てるでしょうか?
このような災害の後、多くの人は苦しむことになります。
心の問題に於いて、苦しむことになります。
幸福の科学の信者の中には、多くの奇跡を体験された方がおられると聞きました。
この世の常識を覆(くつがえ)した新しい伝説として残ることでしょう。
古代のモーゼは、海を真っ二つに分けました。
例えば、津波が家の前で方向を変え、被害を受けずに、津波から逃れることができた信者もいます。
「その街に、100人以上の幸福の科学の信者が居るならば、その街を護ってみせる」
実際に、彼らが信じていた通りになったのです。100人以上の幸福の科学の信者が居た街だけ、大震災から、逃れることが出来たのです。
例えば、ガンが治ったという話もあります。交通事故によって、脳挫傷から生還した信者も居ます。CTスキャンによって、調べた結果、その人が祈りをした結果、腫瘍が消えていたという話もあります。
このような奇跡は、私達の団体《幸福の科学》では、簡単に起こっているのです。
以上、大川隆法総裁先生による『Beyond Human Destiny(人類の運命を越えて)』【東京正心館】より抜粋させていただきました。津波さえ、エル・カンターレ信仰の前には、避けて通ることがよく分りました。同時に、エル・カンターレ信仰の大切さがよく分りました。エル・カンターレ信仰の菩薩、エル・カンターレ信仰の大黒天が、毎日毎日増え続け、人類の運命も、良い方向に変わっていきますように。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
尚、正確な内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」にお問い合せ下さい。一人でも多くの方々が、主エル・カンターレの教えを拝聴されますように。
2011年5月14日土曜日
Happy Tablet Introduction
Happy Tablet(ハッピー・タブレット)5つの魅力
魅力1 「いつでも」「どこでも」読書ができる!
100冊を超える経典をポケットサイズで持ち運ぶことができ、スキマ時間を活用してコツコツと教学を重ねることができます。また、精舎研修のお供に1台あれば大活躍です。読みたいと思った時に「いつでも」「すぐに」読むことができます。
魅力2 字が大きくできる!
電子書籍では、文字の拡大・縮小が自由自在です!視力の弱い方でも、メガネを使わずに、疲れることなく読書ができます。もちろん、画像の拡大もできます。
魅力3 線が引ける
電子書籍でも、線を引きながら読書ができますし、しおり機能もあります。書き込んだマーカーを一覧で見られたり、何度でも修正できるのは電子ならではです!
魅力4 簡単!インターネットで新刊購入
インターネットのできる環境が整っていれば、新刊が出た時に、すぐにダウンロード購入することができ、経典ラインナップに追加できます。
魅力5 「調べながら」読書ができる!
わからない言葉があれば、辞書ですぐに調べることができます。内蔵ですので、地下鉄やネットの届かない場所でも調べることができます。インターネットに繋げば、WEBブラウザを使用して、あらゆる情報を調べることができます。他にも、気になる単語から、書籍の該当箇所を検索できるなど、検索機能も充実しています。
2011年5月12日木曜日
2011年5月11日水曜日
2011年5月10日火曜日
2011年5月9日月曜日
2011年5月8日日曜日
「破邪顕正」 幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生御法話より
正しさとは何かということを、国民に訴えかけるべきではないかということを強く思います。
宗教としての本来の使命が果たせていないのではないか?
私たちには、私たちのしなければならないことがある。
地震、津波、食中毒・・・これ、続いていきますよ。根本的なところを治療できてないと、別のところで出てくるんですよ。
20数年前から警告をしてきているのだから、それに耳を傾けなかったことに関して責任を取る必要があるのではないでしょうか?
地球レベルで、大きな警告が起きています。今、地球的に危うい所を走っています。
邪なる所をはっきりと示す。善悪なることをはっきりと示すこと。⇒智慧
この国は、まだ狂ったままである。正しくなっていない。
真理の立場から見たら、唯物論は間違いです。
邪悪なるものに負けない、強い心を持って頂きたい。
光の灯台(幸福の科学の精舎など)こそ、求められているものです。
サタンの語源・・・悪口を言う者。批判する者。
4倍ぐらいの三帰信者が欲しい。真剣な信者を増やしていくことが大事。
これをきっかけに、もう一段の布教を。
今、戦える宗教は、「幸福の科学」一つしかない。
原爆などで、いきなり死を迎えてしまった魂は、心の準備がないまま死を迎えてしまったので、なにがなんだか分らない状態が10年ぐらい続く。天上界からの説明~説得。大量の天使達が同時に活動しているのも事実。悟りを開いている場合は、大丈夫です。真っ直ぐに天上界に還れると思います。
中国は30分以内で、日本列島を絶滅させる力を持っている。日本がアメリカと同盟を結んでいる内は出来ませんが。ある程度、自分たちで、自分たちを守るようにしたい。
中国13億~14億の人々が、信教の自由がない。人間としての尊厳が守れていない。
我々は、中国を破壊したい訳じゃないんです。
多くの人たちの幸福のために、未来を拓くお手伝いをしたい。
宗教を信じていないということは、既に人間じゃない。
以上、『破邪顕正』幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生御法話より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、正確な内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」に、お問い合せ下さい。
☆破邪顕正(はじゃけんしょう)・・・誤った見解を打ち破り、正しい見解を打ち出すこと。
幸福実現党 大川隆法党名誉総裁 講演「破邪顕正」 菅首相は、原発を止める前に辞任せよ⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/5939.html
宗教としての本来の使命が果たせていないのではないか?
私たちには、私たちのしなければならないことがある。
地震、津波、食中毒・・・これ、続いていきますよ。根本的なところを治療できてないと、別のところで出てくるんですよ。
20数年前から警告をしてきているのだから、それに耳を傾けなかったことに関して責任を取る必要があるのではないでしょうか?
地球レベルで、大きな警告が起きています。今、地球的に危うい所を走っています。
邪なる所をはっきりと示す。善悪なることをはっきりと示すこと。⇒智慧
この国は、まだ狂ったままである。正しくなっていない。
真理の立場から見たら、唯物論は間違いです。
邪悪なるものに負けない、強い心を持って頂きたい。
光の灯台(幸福の科学の精舎など)こそ、求められているものです。
サタンの語源・・・悪口を言う者。批判する者。
4倍ぐらいの三帰信者が欲しい。真剣な信者を増やしていくことが大事。
これをきっかけに、もう一段の布教を。
今、戦える宗教は、「幸福の科学」一つしかない。
原爆などで、いきなり死を迎えてしまった魂は、心の準備がないまま死を迎えてしまったので、なにがなんだか分らない状態が10年ぐらい続く。天上界からの説明~説得。大量の天使達が同時に活動しているのも事実。悟りを開いている場合は、大丈夫です。真っ直ぐに天上界に還れると思います。
中国は30分以内で、日本列島を絶滅させる力を持っている。日本がアメリカと同盟を結んでいる内は出来ませんが。ある程度、自分たちで、自分たちを守るようにしたい。
中国13億~14億の人々が、信教の自由がない。人間としての尊厳が守れていない。
我々は、中国を破壊したい訳じゃないんです。
多くの人たちの幸福のために、未来を拓くお手伝いをしたい。
宗教を信じていないということは、既に人間じゃない。
以上、『破邪顕正』幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生御法話より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、正確な内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」に、お問い合せ下さい。
☆破邪顕正(はじゃけんしょう)・・・誤った見解を打ち破り、正しい見解を打ち出すこと。
幸福実現党 大川隆法党名誉総裁 講演「破邪顕正」 菅首相は、原発を止める前に辞任せよ⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/5939.html
2011年5月7日土曜日
大川隆法総裁先生御法話「菩薩の条件」
「菩薩の条件」(宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて)
もっとはっきり申し上げましょう。この世的に、いかに地位のある人、名誉のある人、あるいは、財産や,学歴や、家柄や、いろんな条件で、あなたがたから見て、自分よりずっと偉いと思うような人は、いっぱいいると思いますけれども、そうした人たちよりも、私【大川隆法総裁先生】の教えを素直に受け入れて、信じて、人々にそれを伝えようとして、努力していった人の方が偉いんです。ずっと、ずっと、ずーっと偉いんです。こちらの人たちの方が先生なんです。そして、その教えを馬鹿にしたり、拒否したり、侮辱したり、差別したり、排斥したり、邪魔したりしている人たちの方は、教えを受けるに値しないレベル、要するに、学校でいえば、学校の学級崩壊を起こしている問題児がいっぱいいますけれども、この世的に偉いと言われる人たちが、そうした学級崩壊を起こしているような問題児と同じような生き方を、実は、今世の中でやっているということなんです。この世における、人々の、そうした間違った評価は、単なる、幻想、幻影にしか過ぎないんだということを知ってください。そしてあなた方は、自分たちが、何年、あるいは十年、二十年、それ以上、仏の教えを学んできて、実践してきて、人々に数多くの真理を伝え、助けようとしてきたその尊さが、一体どれほどのものであるかということを、この世を去った時に、確実に、知るようになります。どうか世の人々を、自分より偉いと思ったりして、怯(ひる)んだり、恐れたりしないで下さい。必要なのは勇気です。そして信ずる心があったら、私の言葉を信ずる心があったら、あなた方は、自分にはそれだけの資格があることが分るはずです。その信ずる心に基づいて、勇気を持って行動して下さい。伝道には、まだまだ、遥かに長い道のりが用意されています。数多くの人びとに、真理が届いていません。この仏陀再誕の地において、まだ、この国において、真理が隅から隅まで生き渡っておらず、人間が創った、仮の常識、仮の真理、仮の教育的信条・宗教的信条が罷(まか)り通っております。宗教を馬鹿にする者が正義とされ、それを批判的に見る者が知識人とされる世の中でもあります。いくら物質的に繁栄しても、充分ではありません。彼らの無明を打ち破り、真理を伝道し、一人でも多くの人々を、どうか入会へ導き、三帰誓願者へと導いていって下さい。それは、仏の光の一部となるということです。そういう人たちを、数多く創って下さい。それが菩薩行であり、それが菩薩になるための、唯一の、ある意味では、条件だと言えると思います。どうか、そのつもりで頑張って下さることを、心より、お祈り申し上げます。ありがとうございました。
以上、大川隆法総裁先生御法話『菩薩の条件』(宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、それから宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。
ラベル:
大川隆法総裁先生御法話「菩薩の条件」
2011年5月5日木曜日
「大黒天の使命」 大川隆法総裁先生 東京正心館説法 2011/05/05
信者、会員様は豊かになっていただきたい。皆さんも、豊かになっていただきますからね。
大黒天になる修行。
無いものは出せない。
孔雀(くじゃく)は、仏教の守護神の一つ。孔雀王。
泥沼の中から、蓮の花が咲く。
毒蛇や蠍(さそり)を食べる孔雀。修行者を守るという意味がある。
悟りの完成の姿。
孔雀明王経。
幸福の科学は三合目まで登った。
私(大川隆法総裁先生)の持っている力の中で、一番強いものに、失敗を成功に変える力がある。失敗を糧として、さらに前進を続け、鍛え続ける。
失敗したことのない人は、信用できませんね。
失敗が見えていないか、見ようとしていない。
それを(毒蛇や蠍を)、どのようにして、見事な羽に変えていくか?
宇宙には富が遍満(へんまん)している。
あなたは何を、そこからつかみましたか? 何年か、何十年か後(帰天後)、必ず、聞かれることになる。その答えを、生きている間に、つかむことが大事。
心の磁石が、同類のものを引き寄せてくる。そうすると、そういう未来が引き寄せられてくる。
自分の心を磁石に変えていく。
キリスト教的に言えば、「求めよ、さらば、与えられん」→「求めよ、【計画せよ】さらば、与えられん【報告をせよ】」
事業で成功するためには、資金・ニーズがあるということを、明確に言わなければいけない。
信用力が大事。
人を育てれば、5倍、10倍の仕事が出来るようになる。
人びとのニーズを、知ることが大事。
何が足りないのか?
根本に立ち返ってみると、他の人に対する、思いやりを仕事の中で具体化していくことが大事。
ちょっとした心遣い(人のためを思っていろいろと気をつかうこと。配慮。)
物事、大きく考えて、リッチになって下さい。しっかり成功して下さい。お金持ちになって下さい。
大黒天の使命は、決して菩薩に劣るようなものではありません。
施論(せろん)、戒論(かいろん)、生天論(しょうてんろん)。戒論より、施論の方が先。
成果に繋がる努力をしないと駄目。
知的正直さを持って、活動していただければ結構です。
戒律は守らせます。
以上、『「大黒天の使命」大川隆法総裁先生 東京正心館説法 2011/05/05』より抜粋させていただきました。このような機会を、お与え下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
尚、詳しい内容を、お求めの方は、宗教法人「幸福の科学」に、お問い合せください。
大悟30周年 特別五月研修 「大黒天の使命」公開(5/5~)
http://www.happy-science.jp/news/lecture/152A.html
☆大黒天(だいこくてん)・・・仏教教団の活動を支えるための支援を惜しまなかった人のこと。経済的繁栄を導く人のこと。
大黒天になる修行。
無いものは出せない。
孔雀(くじゃく)は、仏教の守護神の一つ。孔雀王。
泥沼の中から、蓮の花が咲く。
毒蛇や蠍(さそり)を食べる孔雀。修行者を守るという意味がある。
悟りの完成の姿。
孔雀明王経。
幸福の科学は三合目まで登った。
私(大川隆法総裁先生)の持っている力の中で、一番強いものに、失敗を成功に変える力がある。失敗を糧として、さらに前進を続け、鍛え続ける。
失敗したことのない人は、信用できませんね。
失敗が見えていないか、見ようとしていない。
それを(毒蛇や蠍を)、どのようにして、見事な羽に変えていくか?
宇宙には富が遍満(へんまん)している。
あなたは何を、そこからつかみましたか? 何年か、何十年か後(帰天後)、必ず、聞かれることになる。その答えを、生きている間に、つかむことが大事。
心の磁石が、同類のものを引き寄せてくる。そうすると、そういう未来が引き寄せられてくる。
自分の心を磁石に変えていく。
キリスト教的に言えば、「求めよ、さらば、与えられん」→「求めよ、【計画せよ】さらば、与えられん【報告をせよ】」
事業で成功するためには、資金・ニーズがあるということを、明確に言わなければいけない。
信用力が大事。
人を育てれば、5倍、10倍の仕事が出来るようになる。
人びとのニーズを、知ることが大事。
何が足りないのか?
根本に立ち返ってみると、他の人に対する、思いやりを仕事の中で具体化していくことが大事。
ちょっとした心遣い(人のためを思っていろいろと気をつかうこと。配慮。)
物事、大きく考えて、リッチになって下さい。しっかり成功して下さい。お金持ちになって下さい。
大黒天の使命は、決して菩薩に劣るようなものではありません。
施論(せろん)、戒論(かいろん)、生天論(しょうてんろん)。戒論より、施論の方が先。
成果に繋がる努力をしないと駄目。
知的正直さを持って、活動していただければ結構です。
戒律は守らせます。
以上、『「大黒天の使命」大川隆法総裁先生 東京正心館説法 2011/05/05』より抜粋させていただきました。このような機会を、お与え下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
尚、詳しい内容を、お求めの方は、宗教法人「幸福の科学」に、お問い合せください。
大悟30周年 特別五月研修 「大黒天の使命」公開(5/5~)
http://www.happy-science.jp/news/lecture/152A.html
☆大黒天(だいこくてん)・・・仏教教団の活動を支えるための支援を惜しまなかった人のこと。経済的繁栄を導く人のこと。
2011年5月4日水曜日
菩薩の条件 宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて
2011年5月3日(火・祝)宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて、大川隆法総裁先生により「菩薩の条件」が説かれました。
「菩薩とは、仏になろうとして努力し、その身を精進させている者達」という意味。
釈尊も、大悟されるまでは、菩薩と称しておられた。
宗教法人「幸福の科学」の会員、あるいは三帰誓願者を増やしていく活動を、日々、続けていくことこそ菩薩の条件であると、お教え頂きました。このような機会をお与えくださった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。精進を続け、仏の光の一部となってまいりたいと思います。
大川隆法党名誉総裁 講演「菩薩の条件」⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/5641.html
「菩薩とは、仏になろうとして努力し、その身を精進させている者達」という意味。
釈尊も、大悟されるまでは、菩薩と称しておられた。
宗教法人「幸福の科学」の会員、あるいは三帰誓願者を増やしていく活動を、日々、続けていくことこそ菩薩の条件であると、お教え頂きました。このような機会をお与えくださった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。精進を続け、仏の光の一部となってまいりたいと思います。
大川隆法党名誉総裁 講演「菩薩の条件」⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/5641.html
2011年5月2日月曜日
菩薩の本質
阿羅漢の次の段階である「菩薩」について述べていきましょう。
「阿羅漢の状態で三回ぐらい転生をくり返さなければ、なかなか菩薩にはなれない」というのが霊界の仕組みです。
そして、人間が転生をくり返すなかで、阿羅漢の状態に達することができるのは、たいていの場合、偉大な導師が地上に降りているときだけです。それ以外のときに、平凡な市民として地上に生きていたのでは、独力で阿羅漢の状態に達するのは困難です。なかには、自分の人生経験を通じて、独自に阿羅漢の段階に達する人もいますが、割合としてはかなり低いと言ってよいでしょう。
阿羅漢が大量に生まれるのは、偉大な指導者が地上に出ているときなのです。それゆえ、偉大な指導者が出るときには、人びとはこぞって地上に出たがるのです。
大導師が地上に出たとき、その弟子となり、その法を学んで、阿羅漢の状態に達することができれば、以後、それが一定の実力として遺ります。野球の打者に「三割バッター」といわれる選手がいて、いったん三割以上を打てるようになると、その実力はそう簡単に落ちるものではないのと同じです。
そして、大導師のもとで阿羅漢に達した人が、次の転生、さらにその次の転生とくり返していき、三回生まれて三回とも阿羅漢の状態を続けることができたならば、次に、いよいよ菩薩の段階に入っていくのです。これが平均的な姿だと言ってよいでしょう。
菩薩の認定にはきわめて厳しいものがあり、その認定がなされるまでには、かなりの年月をかけて実績を積まなければなりません。平均的な人間が、ほぼ三百年に一回の割合で生まれ変わるとすれば、菩薩になるためには、阿羅漢に達してから約千年の歳月を要することになります。それだけの修行を重ねていかなければ、菩薩の一員にはなれないのです。
したがって、菩薩を目指す修行者は、千年ものあいだ不退転の気持ちで努力しつづける気概が必要です。しかし、たいていの人は、一年ぐらいは、あるいは三年ぐらいは努力ができても、よほど意志の力が強く、謙虚な心で努力を続けていける性格でなければ、千年間も努力しつづけることは難しいのです。
ただ、千年かけて菩薩となった場合には、その境地はそう簡単に崩れるものではないことも確かです。菩薩からはプロの世界です。菩薩というのはプロの指導者、プロの教育者であり、プロとアマの差は歴然としています。心を練りに練らなければ、プロと呼ぶことはできないのです。
菩薩になるにはそれだけの修行年数が必要であり、一朝一夕(いっちょういっせき)で菩薩となることはできないことを知ってください。単に小さな親切や愛の募金をしただけで、菩薩になれると思ってはいけません。それだけの忍耐力を持ち、うまずたゆまず向上への道を歩んでいかなければならないのです。
菩薩の本質のなかには、利他、愛があるわけですが、その愛の奥には、「世の中をよくしよう」と決意し、不退転の気持ちで、うまずたゆまず道を歩んできた者に特有の強さがあります。「堅忍不抜(けんにんふばつ)」という言葉で呼んでもよいでしょう。
すなわち、「人びとを救い、人類を光明化し、世界をユートピア化する」という理念のために、長い年月、うまずたゆまず山道を歩んできた人が、菩薩として活躍しているのです。
したがって、彼らの光は単なる飾りものの光ではなく、底光りする光だと言うことができます。何百年、何千年もの修行の結果、魂が底光りしているのです。決して借りものの光ではなく、魂の奥深いところから光が出ているのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
「阿羅漢の状態で三回ぐらい転生をくり返さなければ、なかなか菩薩にはなれない」というのが霊界の仕組みです。
そして、人間が転生をくり返すなかで、阿羅漢の状態に達することができるのは、たいていの場合、偉大な導師が地上に降りているときだけです。それ以外のときに、平凡な市民として地上に生きていたのでは、独力で阿羅漢の状態に達するのは困難です。なかには、自分の人生経験を通じて、独自に阿羅漢の段階に達する人もいますが、割合としてはかなり低いと言ってよいでしょう。
阿羅漢が大量に生まれるのは、偉大な指導者が地上に出ているときなのです。それゆえ、偉大な指導者が出るときには、人びとはこぞって地上に出たがるのです。
大導師が地上に出たとき、その弟子となり、その法を学んで、阿羅漢の状態に達することができれば、以後、それが一定の実力として遺ります。野球の打者に「三割バッター」といわれる選手がいて、いったん三割以上を打てるようになると、その実力はそう簡単に落ちるものではないのと同じです。
そして、大導師のもとで阿羅漢に達した人が、次の転生、さらにその次の転生とくり返していき、三回生まれて三回とも阿羅漢の状態を続けることができたならば、次に、いよいよ菩薩の段階に入っていくのです。これが平均的な姿だと言ってよいでしょう。
菩薩の認定にはきわめて厳しいものがあり、その認定がなされるまでには、かなりの年月をかけて実績を積まなければなりません。平均的な人間が、ほぼ三百年に一回の割合で生まれ変わるとすれば、菩薩になるためには、阿羅漢に達してから約千年の歳月を要することになります。それだけの修行を重ねていかなければ、菩薩の一員にはなれないのです。
したがって、菩薩を目指す修行者は、千年ものあいだ不退転の気持ちで努力しつづける気概が必要です。しかし、たいていの人は、一年ぐらいは、あるいは三年ぐらいは努力ができても、よほど意志の力が強く、謙虚な心で努力を続けていける性格でなければ、千年間も努力しつづけることは難しいのです。
ただ、千年かけて菩薩となった場合には、その境地はそう簡単に崩れるものではないことも確かです。菩薩からはプロの世界です。菩薩というのはプロの指導者、プロの教育者であり、プロとアマの差は歴然としています。心を練りに練らなければ、プロと呼ぶことはできないのです。
菩薩になるにはそれだけの修行年数が必要であり、一朝一夕(いっちょういっせき)で菩薩となることはできないことを知ってください。単に小さな親切や愛の募金をしただけで、菩薩になれると思ってはいけません。それだけの忍耐力を持ち、うまずたゆまず向上への道を歩んでいかなければならないのです。
菩薩の本質のなかには、利他、愛があるわけですが、その愛の奥には、「世の中をよくしよう」と決意し、不退転の気持ちで、うまずたゆまず道を歩んできた者に特有の強さがあります。「堅忍不抜(けんにんふばつ)」という言葉で呼んでもよいでしょう。
すなわち、「人びとを救い、人類を光明化し、世界をユートピア化する」という理念のために、長い年月、うまずたゆまず山道を歩んできた人が、菩薩として活躍しているのです。
したがって、彼らの光は単なる飾りものの光ではなく、底光りする光だと言うことができます。何百年、何千年もの修行の結果、魂が底光りしているのです。決して借りものの光ではなく、魂の奥深いところから光が出ているのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年5月1日日曜日
「不惜身命」特別版 ビジュアル海外巡錫シリーズ『大川隆法 ブラジル巡錫の軌跡』 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
大川隆法総裁の情熱は2万キロを越え、ブラジルへ――。
南米最大【クレジカードホール】でスタンディング・オベーション!
世界最大のキリスト教国が信じた、「救世主」の証明。
プロローグ
世界中の人々を幸福な世界に生かすために
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
幸福の科学は、イエス・キリストも成し遂げることのできなかったこと、すなわち、「愛と発展という二つの考えの融合、協調、そして、この世における実現」ということを求めています。さらに、地上で人生修行をしている人間の魂を磨くために、「悟り」という仏教的なことも強く訴えかけています。これは、いま西洋に欠けているものでしょう。
いま、キリスト教とイスラム教は、対立する関係に近づきつつあります。仏教も充分な救済力を持っていません。
それぞれの民族を分ったものは基本的には宗教でしょう。宗教が民族を分ったのであるならば、民族を一つにまとめることもまた、宗教の仕事でなければなりません。
世界の人類を、一つのユートピア郷に存在する人間として、幸福な世界に生かすために、私は活動を開始しました。
多くの人々が、この考えに賛同し、新しい救世運動に参画してくださることを望みます。
(『信仰のすすめ』第4章「愛は風の如く――“Love Blows Like the Wind"」から)
以上、『大川隆法 ブラジル巡錫の軌跡』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年4月30日土曜日
阿羅漢の修行
阿羅漢の修行として最も大切なことは何でしょうか。これには、主として二つの徳目があります。
第一の徳目は、「一生涯、すなわち死ぬまで自分を磨きつづける」という心構えを持つことです。人間の心はガラスのようにすぐ曇りができて汚れるので、ガラスを磨くがごとく、毎日、自分を磨きつづけることが必要なのです。
そのためには、自分を磨くことを日常生活に取り込んでしまわなければなりません。食器を洗うがごとく、洗濯や掃除をするがごとく、毎日毎日、みずからの心を磨いていき、それを一生涯、続けていくのです。
第二の徳目は、謙虚な姿勢です。なぜなら、阿羅漢の段階でいちばん危険なのは増上慢(ぞうじょうまん)であり、小さな悟りで満足し、小成してしまう人が出やすいからです。
特に、阿羅漢の状態では霊的現象が起きやすいので、注意が必要です。阿羅漢の状態になると、他人のオーラが見えたり、守護霊の声が聞こえたりすることがあるので、「自分は偉大な光の菩薩である」と錯覚することも多いのです。
したがって、みずからを謙虚に見つめていくことが大切になります。霊的現象が起きたとしても、それに慢心することなく、一つの経験として静かに受け止め、玉石のなかの玉を選んでいく工夫をすることです。
すなわち、霊的感覚においても安定感が大事なのです。優れたドライバーが自動車を手足のごとく扱って安全運転をするように、霊的現象を難なく動かせるようになれば問題はないのですが、現実にはそうではない人が多いのです。
第一に、一生涯を通じて己(おのれ)を磨いていく姿勢を忘れないこと。第二に、謙虚さを特に肝に銘ずること。そして、謙虚さを忘れる原因の一つに霊的現象があるので、それに対して注意すること。
阿羅漢の修行においては、これらが大事なのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
第一の徳目は、「一生涯、すなわち死ぬまで自分を磨きつづける」という心構えを持つことです。人間の心はガラスのようにすぐ曇りができて汚れるので、ガラスを磨くがごとく、毎日、自分を磨きつづけることが必要なのです。
そのためには、自分を磨くことを日常生活に取り込んでしまわなければなりません。食器を洗うがごとく、洗濯や掃除をするがごとく、毎日毎日、みずからの心を磨いていき、それを一生涯、続けていくのです。
第二の徳目は、謙虚な姿勢です。なぜなら、阿羅漢の段階でいちばん危険なのは増上慢(ぞうじょうまん)であり、小さな悟りで満足し、小成してしまう人が出やすいからです。
特に、阿羅漢の状態では霊的現象が起きやすいので、注意が必要です。阿羅漢の状態になると、他人のオーラが見えたり、守護霊の声が聞こえたりすることがあるので、「自分は偉大な光の菩薩である」と錯覚することも多いのです。
したがって、みずからを謙虚に見つめていくことが大切になります。霊的現象が起きたとしても、それに慢心することなく、一つの経験として静かに受け止め、玉石のなかの玉を選んでいく工夫をすることです。
すなわち、霊的感覚においても安定感が大事なのです。優れたドライバーが自動車を手足のごとく扱って安全運転をするように、霊的現象を難なく動かせるようになれば問題はないのですが、現実にはそうではない人が多いのです。
第一に、一生涯を通じて己(おのれ)を磨いていく姿勢を忘れないこと。第二に、謙虚さを特に肝に銘ずること。そして、謙虚さを忘れる原因の一つに霊的現象があるので、それに対して注意すること。
阿羅漢の修行においては、これらが大事なのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年4月28日木曜日
2011年4月26日火曜日
「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究――週刊誌に正義はあるのか 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
「週刊新潮の悪魔」と名乗る霊が、大川隆法総裁にコンタクト。
マスコミの神ともいわれた人物の霊が「白を灰色に、灰色を黒に、スキャンダルを捏造」
「売るためには手段を選ばない」など、驚くべき手口を告白した。
まえがき
『週刊新潮』とか『週刊文春』とかは、保守系の週刊誌としても私も一目置いていたので、若干、残念な気持ちがしないではない。
しかし、当会も大悟30周年、立宗25周年、宗教法人格取得20周年を迎えて、このような歴史と伝統のある週刊誌をも一喝しなくてはならない立場に立ったということだろう。
『新潮社』に十分敬意を払って、『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』というアカデミックな題をつけたのは、大川隆法本人である。ケンカを売る相手をよく選ぶように、経営陣にはお願い申し上げる。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
内容を熟読してもらえば、マスコミ業界に属する人たちにも、今後の教訓と指針になる教えが見つかるだろう。
時節がら、マスコミ界の新入社員研修にでも使って頂ければ、幸いである。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究――週刊誌に正義はあるのか 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
マスコミの神ともいわれた人物の霊が「白を灰色に、灰色を黒に、スキャンダルを捏造」
「売るためには手段を選ばない」など、驚くべき手口を告白した。
まえがき
『週刊新潮』とか『週刊文春』とかは、保守系の週刊誌としても私も一目置いていたので、若干、残念な気持ちがしないではない。
しかし、当会も大悟30周年、立宗25周年、宗教法人格取得20周年を迎えて、このような歴史と伝統のある週刊誌をも一喝しなくてはならない立場に立ったということだろう。
『新潮社』に十分敬意を払って、『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』というアカデミックな題をつけたのは、大川隆法本人である。ケンカを売る相手をよく選ぶように、経営陣にはお願い申し上げる。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
内容を熟読してもらえば、マスコミ業界に属する人たちにも、今後の教訓と指針になる教えが見つかるだろう。
時節がら、マスコミ界の新入社員研修にでも使って頂ければ、幸いである。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究――週刊誌に正義はあるのか 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
幸福の科学に入会するには?
大川隆法総裁先生の教えを学ぼうとされる方は、どなたでも入会できます。入会すると、会員限定の経典『入会版「正心法語」』が授与され、さまざまな行事や活動に参加できます。あなたも会員となって、幸福の輪を広げよう!
1 「入会したい」と伝えてください!
知り合いの会員、または、近所の幸福の科学に「入会希望」を伝えます。
近所の活動拠点のお問い合せはコチラ
℡03-5793-1727
アドレス www.happy-science.jp
2 入会を申し込みます!
「入会申込書」にご記入ください。『入会版「正心法語」』(千円目安)が授与されます。会費はありませんが、「植福の会」への参加をお勧めします。
『入会版「正心法語」』
「真理の言葉『正心法語』」「主への祈り」「守護・指導霊への祈り」の三つの経文を収録。毎日読誦(経文をあげること)することで、心に安らぎが訪れます。
3 晴れて幸福の科学の会員に!
幸福の科学は、ユニークな活動メニューがいっぱい!気になるものから、どんどん参加してみましょう。
「植福の会」
布施とは、ユートピア建設の活動を支える尊い愛の行為です。毎月一口1,000円から布施の実践が出来る「植福の会」を用意しています。
さらに三帰誓願をして、仏弟子として信仰を深めよう!
仏弟子の自覚が出来たら、仏・法・僧の三宝に帰依を誓う三帰誓願をお勧めします。三帰誓願者には根本経典『仏説・正心法語』と『祈願文①』『祈願文②』『エル・カンターレへの祈り』が授与されます。
「三帰誓願」・・・仏教では、仏陀・教え・教団のルールへの帰依を誓います。仏教的精神を根本にもつ当会では、その精神をお勧めしています。三帰者は、仏の直系として本格的に真理を学び、伝道する「仏弟子」です。
『仏説・正心法語』・・・九次元世界の仏陀から直接降ろされた七つのお経を収めた「 根本経典」、幸福の科学の教えのエッセンスです。強力な光の言霊により、悪霊から身を守れます。『祈願文』はヘルメス神の霊示を中心に、18の祈りが収められています。『エル・カンターレへの祈り』は、信仰者としての姿勢を深められます。
以上、『ヤング・ブッダ89号』より抜粋させていただきました。
ラベル:
幸福の科学に入会するには?
2011年4月25日月曜日
感情は自分で統御できる
しかし、自己の感情は、自分で統御することができます。
たとえば、友人と喧嘩(けんか)をした場合、自己の感情をコントロールすることは完全に自分の領域です。相手に対して、どういう考え方をするかは、百パーセント自分の自由なのです。
一方、相手については、「自分は、言うべきことは言い、伝えるべきことは伝えた。これ以上はできない」ということであれば、「あの人は、これが魂の糧となって、きっとよくなるだろう。あの人にとって、これは、やがてプラスになっていくだろう」ということを信じることです。
10年間、その人のことをずっと恨み、悪口を言いつづけるか。一日で忘れ、その人を許してしまうか。それは自分自身の領域です。
自己の感情については、自分で完全に掌握し、コントロールしていく必要があるのです。
以上、『感化力』――スキルの先にあるリーダーシップ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
ラベル:
感情は自分で統御できる
Master Okawa GUINNESS WORLD RECORDS Most published annual certification ...
Master Okawa GUINNESS WORLD RECORDS Most published annual certification records
一人でも多くの人に幸福を-
大川隆法 救世の軌跡
ギネス・ワールド・レコーズ 年間最多発刊記録に認定
CERTIFICATE
The most books written in one year
by an individual is 52
by Ryuho Okawa (Japan),
who wrote and published the books
between 23 November 2009 and 10 November 2010
GUINNESS WORLD RECORDS LTD
2011年4月22日金曜日
仏の化身
仏の化身
さて、光の菩薩とは、一体なんなのかということを中心に、お話したいと思います。
天使といえば、キリスト教的であるし、一方、菩薩というと、とても仏教的な響きがあります。しかし、仏教でいう如来の中には、一部キリスト教の大天使がふくまれていますし、菩薩という言葉にも、天使の意味合いがふくまれています。
すでに述べたことですが、本来、仏教も、キリスト教も、仏法真理であることにかわりはないのです。ただ、開祖の個性によって、光の色がちがっているだけなのですから、高級霊たちを、光の大指導霊といっても、光の天使といっても、その意味に大差はありません。つまり、彼らは、一般の魂、普通の人々から見たならば、仏の化身ともいうべき存在だということです。
では、なぜこのように、仏の化身ともいうべき高級霊が存在するのでしょうか。仏が人間を平等に創造したというならば、こうした高級霊が存在すること自体、すでに、人格に差別をもうけているのではないでしょうか。平凡な人間はあくまでも平凡に、高級な人間はあくまでも高級に、同じ人間として、それぞれ生きたらよいのではないでしょうか。
一方に高級霊がおりながら、他方に低級霊がなぜいるのかという問いに対しては、仏の世界観は、「平等」と「公平」という二つの観点からなりたっているということから答えていかなくてはなりません。
すべての人間、すべての動物、すべての植物、すべての鉱物に仏性が宿っているという事実、たとえ現象としてはどのようにあらわれていようとも、万象万物は、すべて仏の意志の発露であるという真実、これは、動かしがたい仏法真理なのです。
言葉をかえていうならば、生きとし生けるもの、万象万物はすべて、仏の叡智という名のダイヤモンドでできているということです。人間を人間としてあらしめるため、植物を植物としてあらしめるため、仏はさまざまにダイヤモンドをちりばめ、いきいきとした造形の美をかもし出しております。そして、どの人間をとってみても、どの動物をとってみても、どの植物をとってみても、そのすべては、叡智という名の仏のダイヤモンドでできている。それが、真実なのです。
これが、仏教でいう万物に宿る仏性であり、人間を仏の子として捉える思想なのです。したがって、高級霊であれ、低級霊であれ、仏の生命を体現しているということに関しては、すべて平等なのです。平等でないというのは、「高級」「低級」という言葉の響きに迷わされているだけにすぎません。
要は、高度に進化した霊と、進化途中の霊、そして、未発達の霊があるだけなのです。すべて同じ道筋を歩いている者なのですが、つまりは、先を歩いている者と、後方を歩いている者とのちがいがあるということなのです。
高度に進化した光の指導霊というのは、魂としてつくられたのが古いために、目的地である仏の境涯に近い先の方を歩いているのです。一方、未発達の霊というのは、そのほとんどの場合、魂がつくられたのが新しい。新しいがゆえに、後方を歩いているだけなのです。はたして、これを不平等だといえるでしょうか。自らの歩いたぶんを、その距離を距離として評価すること自体が不平等だといえるでしょうか。
それは、平等、不平等ではなく、公平の点から評価されるべきことなのです。たとえ古い魂であったとしても、必ずしも、道をどんどん進んで行っているとはかぎりません。道をひきかえしてくる人がいるからです。たとえば、元天使だったにもかかわらず、地獄の悪魔になったりしている者は、かなりの道のりを進んでいた者が、何を考えちがいしたか、道を途中から逆もどりした場合です。こうした霊は、未発達霊というよりは、むしろ、退化霊だというべきでしょう。
仏は、すべての霊に、仏に向かっての一本の道を進ませているという点に関しては平等をまもっておられます。また、すべての霊が仏に向かって進んだだけの距離でもって評価されるという点で公平をまもっておられるのです。
ですから、仏の化身ともいわれる高級霊は、それだけの実績と役割を与えられているということであり、すべての霊は、また、そうした高級霊に近づいていくために、永遠の修行をしているということなのです。
以上、「太陽の法」――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊) より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
さて、光の菩薩とは、一体なんなのかということを中心に、お話したいと思います。
天使といえば、キリスト教的であるし、一方、菩薩というと、とても仏教的な響きがあります。しかし、仏教でいう如来の中には、一部キリスト教の大天使がふくまれていますし、菩薩という言葉にも、天使の意味合いがふくまれています。
すでに述べたことですが、本来、仏教も、キリスト教も、仏法真理であることにかわりはないのです。ただ、開祖の個性によって、光の色がちがっているだけなのですから、高級霊たちを、光の大指導霊といっても、光の天使といっても、その意味に大差はありません。つまり、彼らは、一般の魂、普通の人々から見たならば、仏の化身ともいうべき存在だということです。
では、なぜこのように、仏の化身ともいうべき高級霊が存在するのでしょうか。仏が人間を平等に創造したというならば、こうした高級霊が存在すること自体、すでに、人格に差別をもうけているのではないでしょうか。平凡な人間はあくまでも平凡に、高級な人間はあくまでも高級に、同じ人間として、それぞれ生きたらよいのではないでしょうか。
一方に高級霊がおりながら、他方に低級霊がなぜいるのかという問いに対しては、仏の世界観は、「平等」と「公平」という二つの観点からなりたっているということから答えていかなくてはなりません。
すべての人間、すべての動物、すべての植物、すべての鉱物に仏性が宿っているという事実、たとえ現象としてはどのようにあらわれていようとも、万象万物は、すべて仏の意志の発露であるという真実、これは、動かしがたい仏法真理なのです。
言葉をかえていうならば、生きとし生けるもの、万象万物はすべて、仏の叡智という名のダイヤモンドでできているということです。人間を人間としてあらしめるため、植物を植物としてあらしめるため、仏はさまざまにダイヤモンドをちりばめ、いきいきとした造形の美をかもし出しております。そして、どの人間をとってみても、どの動物をとってみても、どの植物をとってみても、そのすべては、叡智という名の仏のダイヤモンドでできている。それが、真実なのです。
これが、仏教でいう万物に宿る仏性であり、人間を仏の子として捉える思想なのです。したがって、高級霊であれ、低級霊であれ、仏の生命を体現しているということに関しては、すべて平等なのです。平等でないというのは、「高級」「低級」という言葉の響きに迷わされているだけにすぎません。
要は、高度に進化した霊と、進化途中の霊、そして、未発達の霊があるだけなのです。すべて同じ道筋を歩いている者なのですが、つまりは、先を歩いている者と、後方を歩いている者とのちがいがあるということなのです。
高度に進化した光の指導霊というのは、魂としてつくられたのが古いために、目的地である仏の境涯に近い先の方を歩いているのです。一方、未発達の霊というのは、そのほとんどの場合、魂がつくられたのが新しい。新しいがゆえに、後方を歩いているだけなのです。はたして、これを不平等だといえるでしょうか。自らの歩いたぶんを、その距離を距離として評価すること自体が不平等だといえるでしょうか。
それは、平等、不平等ではなく、公平の点から評価されるべきことなのです。たとえ古い魂であったとしても、必ずしも、道をどんどん進んで行っているとはかぎりません。道をひきかえしてくる人がいるからです。たとえば、元天使だったにもかかわらず、地獄の悪魔になったりしている者は、かなりの道のりを進んでいた者が、何を考えちがいしたか、道を途中から逆もどりした場合です。こうした霊は、未発達霊というよりは、むしろ、退化霊だというべきでしょう。
仏は、すべての霊に、仏に向かっての一本の道を進ませているという点に関しては平等をまもっておられます。また、すべての霊が仏に向かって進んだだけの距離でもって評価されるという点で公平をまもっておられるのです。
ですから、仏の化身ともいわれる高級霊は、それだけの実績と役割を与えられているということであり、すべての霊は、また、そうした高級霊に近づいていくために、永遠の修行をしているということなのです。
以上、「太陽の法」――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊) より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年4月21日木曜日
20110417伊藤館長七の日講話後編
幸福の科学 聖地・四国正心館の伊藤真道館長による七の日参拝感謝式典の講話です。演題「心の指針3 焦ってはいけない」をテーマに、わかりやすく解説されています。
ラベル:
20110417伊藤館長七の日講話後編
20110417伊藤館長七の日講話前編
幸福の科学 聖地・四国正心館の伊藤真道館長による七の日参拝感謝式典の講話です。演題「心の指針3 焦ってはいけない」をテーマに、わかりやすく解説されています。
ラベル:
20110417伊藤館長七の日講話前編
Master Okawa India, Nepal and Planned Site Missionary Tour Introduction ...
インド共和国 ネパール 予定地 ご巡錫 紹介動画
シンガポール スリランカ タイ フィリピン マレーシア
Republic of India, Nepal and Planned Site Missionary Tour Introduction Video
Malaysia Philippines Singapore Sri Lanka Thailand
भारत गणराज्य, नेपाल और योजनाबद्ध साइट मिशनरी दौरा परिचय वीडियो
मलेशिया फिलीपींस सिंगापुर श्रीलंका थाईलैंड
2011年4月20日水曜日
2011年4月19日火曜日
「震災復興への道」――日本復活の未来ビジョン 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
国家的危機をプラスに転じさせる復興プランは、これだ!
○「コンクリートから人へ」では国土も国民も守れない
○増税ではなく、財政出動による経済再建を
○原発アレルギーではなく、事故対策を万全に
同時収録 地球物理学者・竹内均の霊言
まえがき
国難が迫っているとは思っていたが、現実は本当に厳しいものだった。
ただ、私の言いたいことは、「千年に一度の災害」のような言葉で責任回避するのではなく、あくまで「人災」あっての「天災」だと思って、人間の力で、人智を尽くしてやれるところまでは努力すべきだということだ。
一日も早く震災より立ち直り、以前にも増しての繁栄を実現すべきである。
国家としての自覚と自信を取り戻すべきである。
そうであってこそ、被害で亡くなられた数万の人々の霊も浮かばれよう。私の説き続けている言葉を信ずる限り、この国の繁栄は絶対に揺るがない。この言葉を言い続けよう。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
日米外交危機のあと、日中のGDP逆転、さらに、東日本の大地震、大津波、原発被害と、厄病神がこの国にとり憑いている実態が、次々と明るみに出ている。
本質的には唯物論の左翼政権がこの国を支配し、無神論、唯物論を助長する商業ジャーナリズムがこの国の世論を操作し続ける限り、貧乏神退治も相当骨が折れる仕事だろう。
だが、目覚めへの道は、すぐそこまで来ていると信じて、今日も一日を努力していこう。努力の上に繁栄が築かれるのだと信じていこう。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、「震災復興への道」――日本復活の未来ビジョン 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年4月18日月曜日
大阪正心館にて「わかりやすいドラッカー46のエッセンス」研修
大川隆法総裁先生による46公案
4/29(祝・金)スタート!
10:30~12:30予定
宗教法人「幸福の科学」大阪正心館礼拝堂開催決定!
○豪華経典 ハードカバー 英文&解釈
○ソフトカバー 公案&英訳公案
○リスニングCD
○携帯用公案集
とにかくわかりやすい!
支部リーダー必携にします!
効率的に学べます!
英語教材としても最高!
お問い合せ・お申し込みは、宗教法人幸福の科学大阪正心館まで
TEL.06-6105-7377
FAX.06-6105-7370
惠隆之介(めぐみりゅうのすけ)教授を招いての講演会
「たかじんのそこまで言って委員会」にゲスト出演し、沖縄・尖閣問題の真実を語り反響を呼んだ沖縄出身の元海上自衛官・惠隆之介氏が真実を語る!
惠隆之介・・・作家、評論家、ジャーナリスト。1954年沖縄コザ市生まれ。1978年、防衛大学を卒業し、海上自衛隊に入隊。護衛艦隊に勤務。1982年、二等海尉で退官。著書に『海の武士道』『昭和天皇の艦長』『誰も書かなかった沖縄――被害者史観を超えて』等。現在は、拓殖大学客員教授。
日本の安全保障を考える講演会
4月23日(土)
【開場】14:00
【開演】14:30~(16:30終了)
【場所】郷の音ホール(三田市総合文化センター)
【入場料】1000円
【主催】日本の安全保障を考える三田市民の会
【代表】まるおかますみ
☆お問い合わせ先☆ 080-3259-7772
「たかじんのそこまで言って委員会」にゲスト出演し、沖縄・尖閣問題の真実を語り反響を呼んだ沖縄出身の元海上自衛官・惠隆之介氏が真実を語る!
惠隆之介・・・作家、評論家、ジャーナリスト。1954年沖縄コザ市生まれ。1978年、防衛大学を卒業し、海上自衛隊に入隊。護衛艦隊に勤務。1982年、二等海尉で退官。著書に『海の武士道』『昭和天皇の艦長』『誰も書かなかった沖縄――被害者史観を超えて』等。現在は、拓殖大学客員教授。
日本の安全保障を考える講演会
4月23日(土)
【開場】14:00
【開演】14:30~(16:30終了)
【場所】郷の音ホール(三田市総合文化センター)
【入場料】1000円
【主催】日本の安全保障を考える三田市民の会
【代表】まるおかますみ
☆お問い合わせ先☆ 080-3259-7772
2011.2.19 恋愛セミナー 胸キュン片想い編
恋愛セミナー 胸キュン片想い編 限界突破ブログより⇒http://ameblo.jp/d-mackee/
ラベル:
恋愛 セミナー 胸キュン 片想い
2011年4月16日土曜日
「不惜身命」特別版 ビジュアル海外巡錫シリーズ 大川隆法 インド・ネパール 巡錫の軌跡 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
大川隆法総裁、世界伝道の旅は、ついに仏教の母国へ――――。
釈尊、大悟の地ブッダガヤで4万人講演会
仏教の祖国も信じた、「仏陀再誕」の証明。
India&Nepal
インド・ネパールから日本へ帰国して思うこと
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
今回、インド、ネパールを見てきて感じたことは、
まだまだ本当の意味で、
「日本国民はスピリチュアルに啓蒙されていない」
ということです。
まだ、「スピリチュアルなものはキワモノだ」と思っているでしょうし、
霊的なものは、本心から信じないで、
個人的な趣味のレベルのものだと思っています。
しかし、日本が信仰において、宗教性において後進国になり、
唯物的発展を求めるのであれば、
「お隣の中国や北朝鮮等を批判する資格はない」
ということを知らなければいけません。
仏教の国あるいは仏陀再誕の地と言われる
ネパールとインドにおいては、
私が堂々と“I have now returned”と説法したものが、
そのままテレビ放送で流れています。
そのことを知ったときに、
「日本人は、どれほど宗教に対して無知で、判断能力がなく、
むしろ、事実上の“迫害者”になっているか」
ということを知らなければいけません。
「日本で真実の仏陀が法を説いている」ということを
全国民に知っていただくということが、
日本の未来をつくることになると思います。
(大川隆法総裁 2011年3月12日説法「無常の風に吹かれて―インドと日本―」から)
以上、『「不惜身命」特別版 ビジュアル海外巡錫シリーズ 大川隆法 インド・ネパール 巡錫の軌跡』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
釈尊、大悟の地ブッダガヤで4万人講演会
仏教の祖国も信じた、「仏陀再誕」の証明。
India&Nepal
インド・ネパールから日本へ帰国して思うこと
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
今回、インド、ネパールを見てきて感じたことは、
まだまだ本当の意味で、
「日本国民はスピリチュアルに啓蒙されていない」
ということです。
まだ、「スピリチュアルなものはキワモノだ」と思っているでしょうし、
霊的なものは、本心から信じないで、
個人的な趣味のレベルのものだと思っています。
しかし、日本が信仰において、宗教性において後進国になり、
唯物的発展を求めるのであれば、
「お隣の中国や北朝鮮等を批判する資格はない」
ということを知らなければいけません。
仏教の国あるいは仏陀再誕の地と言われる
ネパールとインドにおいては、
私が堂々と“I have now returned”と説法したものが、
そのままテレビ放送で流れています。
そのことを知ったときに、
「日本人は、どれほど宗教に対して無知で、判断能力がなく、
むしろ、事実上の“迫害者”になっているか」
ということを知らなければいけません。
「日本で真実の仏陀が法を説いている」ということを
全国民に知っていただくということが、
日本の未来をつくることになると思います。
(大川隆法総裁 2011年3月12日説法「無常の風に吹かれて―インドと日本―」から)
以上、『「不惜身命」特別版 ビジュアル海外巡錫シリーズ 大川隆法 インド・ネパール 巡錫の軌跡』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年4月9日土曜日
『エロスが語るアフロディーテの真実』大川隆法著(幸福の科学出版刊)
ギリシャ神話の隠された謎が、いま、解き明かされる。(公開霊言シリーズ)
ギリシャの英雄ヘルメス神と、美の女神アフロディーテ。
二人から生まれた子、エロスが、いま4300年の時をへて甦り、その真相を語りはじめた。
まえがき
幸福の科学の内情に深くうがちいった本ではある。また、ある意味では母親と長男との、二代目継承権を巡っての対決の書でもある。
一見、私的な内容にも見えるが、教団の今後、日本及び世界に対する影響力を考えると、公的な問題を多々含みつつ、宗教の神秘のベールがはがされつつあると言ってもよいだろう。
全世界から見て、次の日本は、幸福の科学の時代であり、その文化的、政治的、経済的影響力が、どこまで及ぶか注目されている。貴重な一書であることは否めないだろう。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
ほぼ同時発刊の『文殊菩薩の真実に迫る』と共に、今、幸福の科学という、日本を代表する巨大教団に起きている次の世代への胎動、地殻変動をタイムリーに伝える一書である。
エロスの本質や、エル・カンターレとの霊的な関係は見逃せない。また美の女神アフロディーテが男性として生まれていることなど、「衝撃」に事欠かない。
本書に「未完成の希望」を感じとって下されば幸いである。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『エロスが語るアフロディーテの真実』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
ギリシャの英雄ヘルメス神と、美の女神アフロディーテ。
二人から生まれた子、エロスが、いま4300年の時をへて甦り、その真相を語りはじめた。
まえがき
幸福の科学の内情に深くうがちいった本ではある。また、ある意味では母親と長男との、二代目継承権を巡っての対決の書でもある。
一見、私的な内容にも見えるが、教団の今後、日本及び世界に対する影響力を考えると、公的な問題を多々含みつつ、宗教の神秘のベールがはがされつつあると言ってもよいだろう。
全世界から見て、次の日本は、幸福の科学の時代であり、その文化的、政治的、経済的影響力が、どこまで及ぶか注目されている。貴重な一書であることは否めないだろう。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
ほぼ同時発刊の『文殊菩薩の真実に迫る』と共に、今、幸福の科学という、日本を代表する巨大教団に起きている次の世代への胎動、地殻変動をタイムリーに伝える一書である。
エロスの本質や、エル・カンターレとの霊的な関係は見逃せない。また美の女神アフロディーテが男性として生まれていることなど、「衝撃」に事欠かない。
本書に「未完成の希望」を感じとって下されば幸いである。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『エロスが語るアフロディーテの真実』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
「釈迦の本心」――よみがえる仏陀の悟り 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より
第3章 六波羅蜜多の思想(抜粋)
2 思いと行動
釈迦の思想は、単に「内なる人」「内面の人」という観点だけで人間をとらえていたのではありません。「思い」と「行動」の関係や、その連続性、一体性を非常に重視していたのです。
「悟り」をみずからの内に求めたならば、悟りを得た結果は、必ず行動として現われてくるはずであり、その行動は、悟りの性質や種類そのものを現わすことになるはずです。
思いと行動は断ち切られているのではなく、一つのものの両面なのです。つまり、仏法真理に則した人生を生きているか否かは、思いと行動の両面から規定され、測られるということです。仏教では、そうしたことが説かれているのです。
結局、真の修行者であるか否かは、内面である「思い」と、外面である「行動」の両者の検討を待って初めて確認できるのです。
修行者は、内面を整えているということを、外面において、すなわち行動における実績として、証明する義務を負っているのです。
3 利自即利他
「利自即利他」という言葉は、現代的には次のように翻訳できるでしょう。
「みずからを磨き、みずからを偉大ならしめていく過程において、社会のユートピアを増進し、幸福の輪を広げ、自と他の大調和を完成していく。傑出した人間が出ることがまわりに不調和を呼ぶのではなく、みずからが傑出していくことによって、社会のいっそうの幸福を増進していく」
すなわち、「みずからが悟りというものによって与えられた幸福感を、世の中の人びとに還元していく」という思想なのです。
これは非常に大事な考え方であり、「利自」と「利他」とを併せ持ちながら、その順序において、「利自から利他へ」「利自であることが、すなわち利他につながっていく」という観点を忘れてはいけないのです。
ここには実に微妙な考え方があります。八正道を中心とした修行方法は、阿羅漢(あらかん)に到達するための修行方法なのですが、阿羅漢から菩薩(ぼさつ)に移っていくためには、多少なりとも、利他の思いと行動を起こさなければなりません。すなわち、利自と利他を単に切り離すのではなく、「自分を利していくなかに、利他の芽を植え込んでいく」ということが、菩薩となるための条件なのです。
後代、禅宗において、ひとりよがりの世界のなかで修行していた人たちが、六次元光明界よりも上の悟りを得ることができなかったのは、まさしくここに原因があります。
そして、「六波羅蜜多」の思想は、菩薩から如来へと至るための架け橋でもあります。すなわち、六波羅蜜多は八正道を実践部門に展開したものであり、菩薩、さらには次の如来へと至るための修行方法なのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、詳細は『釈迦の本心』第3章 六波羅蜜多の思想、をお読み下さい。
2 思いと行動
釈迦の思想は、単に「内なる人」「内面の人」という観点だけで人間をとらえていたのではありません。「思い」と「行動」の関係や、その連続性、一体性を非常に重視していたのです。
「悟り」をみずからの内に求めたならば、悟りを得た結果は、必ず行動として現われてくるはずであり、その行動は、悟りの性質や種類そのものを現わすことになるはずです。
思いと行動は断ち切られているのではなく、一つのものの両面なのです。つまり、仏法真理に則した人生を生きているか否かは、思いと行動の両面から規定され、測られるということです。仏教では、そうしたことが説かれているのです。
結局、真の修行者であるか否かは、内面である「思い」と、外面である「行動」の両者の検討を待って初めて確認できるのです。
修行者は、内面を整えているということを、外面において、すなわち行動における実績として、証明する義務を負っているのです。
3 利自即利他
「利自即利他」という言葉は、現代的には次のように翻訳できるでしょう。
「みずからを磨き、みずからを偉大ならしめていく過程において、社会のユートピアを増進し、幸福の輪を広げ、自と他の大調和を完成していく。傑出した人間が出ることがまわりに不調和を呼ぶのではなく、みずからが傑出していくことによって、社会のいっそうの幸福を増進していく」
すなわち、「みずからが悟りというものによって与えられた幸福感を、世の中の人びとに還元していく」という思想なのです。
これは非常に大事な考え方であり、「利自」と「利他」とを併せ持ちながら、その順序において、「利自から利他へ」「利自であることが、すなわち利他につながっていく」という観点を忘れてはいけないのです。
ここには実に微妙な考え方があります。八正道を中心とした修行方法は、阿羅漢(あらかん)に到達するための修行方法なのですが、阿羅漢から菩薩(ぼさつ)に移っていくためには、多少なりとも、利他の思いと行動を起こさなければなりません。すなわち、利自と利他を単に切り離すのではなく、「自分を利していくなかに、利他の芽を植え込んでいく」ということが、菩薩となるための条件なのです。
後代、禅宗において、ひとりよがりの世界のなかで修行していた人たちが、六次元光明界よりも上の悟りを得ることができなかったのは、まさしくここに原因があります。
そして、「六波羅蜜多」の思想は、菩薩から如来へと至るための架け橋でもあります。すなわち、六波羅蜜多は八正道を実践部門に展開したものであり、菩薩、さらには次の如来へと至るための修行方法なのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、詳細は『釈迦の本心』第3章 六波羅蜜多の思想、をお読み下さい。
2011年4月4日月曜日
2011年4月3日日曜日
福原まゆみプロフィールビデオ
幸福実現党愛知県本部 第6選挙区支部長の福原まゆみのプロフィールビデオです。幸福実現党本部の作成です。福原まゆみの、ひととなりが良く分かります。「この国を守りたい」福原まゆみの主張をお聞きください。
2011年4月2日土曜日
『文殊菩薩の真実に迫る』――本物の文殊菩薩霊言を探して 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
文殊の智慧によって、すべての疑問は氷解した。
般若経や華厳経などで有名な文殊菩薩がついに公開霊言に登場。仏陀への信仰、大乗仏教の意味、そして自らの生まれ変わりについて、真実を語った。
まえがき
現代の子供たちにとって、親から嫉妬されることはつらいことだろう。親というものは、子供の出世に期待しつつも、同時に嫉妬もするというアンビバレントな(両義性のある)存在でもある。自慢もしたいが、自分の値打ちが下がるのがいやなのである。
哲学者ショーペンハウエルの母は、息子が「自分は天才だ」という自覚を持っていることを知って、「母である私が天才であるのに、同じ家族にもう一人天才がいてたまるか」と息子を二階の階段から突き落としたと、大学の『哲学史』の授業で習ったことがある。
自分は世界一頭がいいので文殊菩薩の生まれ変わりだ、と称していた母の下(もと)に、本物の文殊菩薩が転生していたとは、仏教史上、最大の皮肉でもあろうか。しかし、哲学者ショーペンハウエルの名を知っている人は多いが、彼を階段から突き落としてペシミスト(悲観論者)に変えた母の名を覚えている人はいない。歴史は繰り返すだろう。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
かすかな期待を裏切られた方も、新しい希望を抱(いだ)かれた方もいるだろう。
しかし、真正(しんせい)の文殊菩薩が、天台智顗(てんだいちぎ)に転生していた真実が確定すれば、逆に、仏陀の法が継承されていくことが自信をもって予想されもするだろう。
この国は今、神罰、仏罰ともいえるような大災害からの復旧活動が始まったばかりだが、スピリチュアルな面でもこの国の再建がなされるべきだろう。
マスコミの暗愚(あんぐ)と政権の迷走。そしてマグニチュード「9.0」の大地震と大津波。一国の存亡をかけた闇と光の戦いが、まだまだ続いているのだ。
あきらめてはいけない。未来はまだ、私たちの掌中にあるのだ。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『文殊菩薩の真実に迫る』――本物の文殊菩薩霊言を探して 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
般若経や華厳経などで有名な文殊菩薩がついに公開霊言に登場。仏陀への信仰、大乗仏教の意味、そして自らの生まれ変わりについて、真実を語った。
まえがき
現代の子供たちにとって、親から嫉妬されることはつらいことだろう。親というものは、子供の出世に期待しつつも、同時に嫉妬もするというアンビバレントな(両義性のある)存在でもある。自慢もしたいが、自分の値打ちが下がるのがいやなのである。
哲学者ショーペンハウエルの母は、息子が「自分は天才だ」という自覚を持っていることを知って、「母である私が天才であるのに、同じ家族にもう一人天才がいてたまるか」と息子を二階の階段から突き落としたと、大学の『哲学史』の授業で習ったことがある。
自分は世界一頭がいいので文殊菩薩の生まれ変わりだ、と称していた母の下(もと)に、本物の文殊菩薩が転生していたとは、仏教史上、最大の皮肉でもあろうか。しかし、哲学者ショーペンハウエルの名を知っている人は多いが、彼を階段から突き落としてペシミスト(悲観論者)に変えた母の名を覚えている人はいない。歴史は繰り返すだろう。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
かすかな期待を裏切られた方も、新しい希望を抱(いだ)かれた方もいるだろう。
しかし、真正(しんせい)の文殊菩薩が、天台智顗(てんだいちぎ)に転生していた真実が確定すれば、逆に、仏陀の法が継承されていくことが自信をもって予想されもするだろう。
この国は今、神罰、仏罰ともいえるような大災害からの復旧活動が始まったばかりだが、スピリチュアルな面でもこの国の再建がなされるべきだろう。
マスコミの暗愚(あんぐ)と政権の迷走。そしてマグニチュード「9.0」の大地震と大津波。一国の存亡をかけた闇と光の戦いが、まだまだ続いているのだ。
あきらめてはいけない。未来はまだ、私たちの掌中にあるのだ。
2011年 3月17日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『文殊菩薩の真実に迫る』――本物の文殊菩薩霊言を探して 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年4月1日金曜日
2011年3月31日木曜日
2011年3月15日「震災復興への道」大川隆法総裁 抜粋 2/1
ザ・リバティweb The Liberty Web ニュ スの真実がわかる「ザ・リバティ ウェブ」http://www.the-liberty.com/
Happiness Letter Web 〔幸福実現党〕
http://www.youtube.com/watch?v=2Ji8CoDuX60&feature=related
今回の震災から日本が一日も早く復興を遂げるため、そして将来において悲劇を繰り返さないため、私たちがなすべきことは何か。幸福の科学の大川隆法総裁は3月16日に公開された法話「震災復興への道」で、被災地の復興プランや国が取り組むべき政策提言を説いた。抜粋で紹介する。
2011年3月29日火曜日
内在する叡智
釈迦の思想のなかで最も特徴のあるものは何かと言えば、「内在する叡智があふれ出してくる」という考え方だと思います。
それゆえに、原始釈迦仏教は、現代のさまざまな宗教のような、祈りや祈願の対象を持つ信仰ではなかったと言えます。すなわち、自力が出発点だったということです。(もちろん、仏教が歴史を下るにつれて大乗化していく過程で、実在界の仏陀への信仰が始まり、他力化していくことにも、仏陀の意志が働いていましたが)。
その自力の根拠として、「内在する叡智」(パンニャー・パーラーミター)というものが湧き上がってくる、浮かび出てくるという考え方がありました。釈迦自身の考えによれば、この「内在する叡智」こそが、大宇宙の意志や仏神そのものに通じるものであるということでした。
したがって、他力思想というものは、厳密な自力修行という考え方からすれば、存在の根拠がゆるやかなものとなるのです。
つまり、釈迦の生前の思想は、一人ひとりの人間が仏となるための思想、仏へと進化していくための教えだったため、「みずからの外にある仏神を信仰する」という他力思想は、仏教の出発点においてはなかったと言えるのです。この点が他の宗教と大きく違っているところだと思います。
もちろん、釈迦はさまざまな高級霊の霊示を受けていたので、高級霊たちの力を充分に知っていましたし、根本仏の存在も知悉していました。しかし、自分の修行過程に照らして、弟子を導く際にも、「自己の本質を掘り下げていって、内在する叡智を発見する」という方法をとったのです。
「内在する叡智を、いかにして掘り出し、湧出させるか」ということが仏教の根本であるということを、まず知っていただきたいと思います。
したがって、仏教とキリスト教とは、その出発点において、かなり違った面があると言えます。
キリスト教における「人間罪の子」の思想は、必ずしもイエス自身の考えではないかもしれませんが、内在する叡智を湧出させるという仏教の考え方は、キリスト教と比較すると、数段先を行っていると言えるのです。なぜなら、キリスト教においては、みずからが神になっていくという方法論は構築されていないからです。
キリスト教では、「父と子と聖霊」というように、「父なる神、子なるキリスト、そして聖霊たちが、厳然として存在している」という事実が述べられるにとどまり、他の多くの人びとは、救われるべき衆生、子羊の群れとしてしか存在を許されていないように受け取られかねない点があります。そうした物悲しい風景として、人びとの姿があるように見えます。
しかし、仏教においては、その根本に、仏性思想を中心とする、もっと力強い人間像があります。釈迦は人間の本質を、うつろいやすい肉体とは別の、よきもの、可能性に富むものと見ていたのです。仏教は「業」(カルマ)の思想というネガティブな面だけでなく、「人間の心の奥には無限の叡智がある」という考え方も持っており、それが「六波羅蜜多」という考え方に通じていくのです。
釈迦の考えは「六波羅蜜多の六つの徳目を実践することによって、内在する叡智が湧出してくる。仏のエネルギーそのものが噴水のごとくあふれ出てくる」という大乗仏教の思想として結実し、「人間は、根本において非常に価値あるもの、本質において仏と変わらないものである」という積極的な人間観へと展開していきました。
その意味で、仏教には、その出発点から大乗運動への過程を通じて、「みずからの手で、みずからを救っていく」、あるいは「人間はすでに救われているのだ」という肯定的な考え方があると言えるのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 第3章 六波羅蜜多の思想 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
それゆえに、原始釈迦仏教は、現代のさまざまな宗教のような、祈りや祈願の対象を持つ信仰ではなかったと言えます。すなわち、自力が出発点だったということです。(もちろん、仏教が歴史を下るにつれて大乗化していく過程で、実在界の仏陀への信仰が始まり、他力化していくことにも、仏陀の意志が働いていましたが)。
その自力の根拠として、「内在する叡智」(パンニャー・パーラーミター)というものが湧き上がってくる、浮かび出てくるという考え方がありました。釈迦自身の考えによれば、この「内在する叡智」こそが、大宇宙の意志や仏神そのものに通じるものであるということでした。
したがって、他力思想というものは、厳密な自力修行という考え方からすれば、存在の根拠がゆるやかなものとなるのです。
つまり、釈迦の生前の思想は、一人ひとりの人間が仏となるための思想、仏へと進化していくための教えだったため、「みずからの外にある仏神を信仰する」という他力思想は、仏教の出発点においてはなかったと言えるのです。この点が他の宗教と大きく違っているところだと思います。
もちろん、釈迦はさまざまな高級霊の霊示を受けていたので、高級霊たちの力を充分に知っていましたし、根本仏の存在も知悉していました。しかし、自分の修行過程に照らして、弟子を導く際にも、「自己の本質を掘り下げていって、内在する叡智を発見する」という方法をとったのです。
「内在する叡智を、いかにして掘り出し、湧出させるか」ということが仏教の根本であるということを、まず知っていただきたいと思います。
したがって、仏教とキリスト教とは、その出発点において、かなり違った面があると言えます。
キリスト教における「人間罪の子」の思想は、必ずしもイエス自身の考えではないかもしれませんが、内在する叡智を湧出させるという仏教の考え方は、キリスト教と比較すると、数段先を行っていると言えるのです。なぜなら、キリスト教においては、みずからが神になっていくという方法論は構築されていないからです。
キリスト教では、「父と子と聖霊」というように、「父なる神、子なるキリスト、そして聖霊たちが、厳然として存在している」という事実が述べられるにとどまり、他の多くの人びとは、救われるべき衆生、子羊の群れとしてしか存在を許されていないように受け取られかねない点があります。そうした物悲しい風景として、人びとの姿があるように見えます。
しかし、仏教においては、その根本に、仏性思想を中心とする、もっと力強い人間像があります。釈迦は人間の本質を、うつろいやすい肉体とは別の、よきもの、可能性に富むものと見ていたのです。仏教は「業」(カルマ)の思想というネガティブな面だけでなく、「人間の心の奥には無限の叡智がある」という考え方も持っており、それが「六波羅蜜多」という考え方に通じていくのです。
釈迦の考えは「六波羅蜜多の六つの徳目を実践することによって、内在する叡智が湧出してくる。仏のエネルギーそのものが噴水のごとくあふれ出てくる」という大乗仏教の思想として結実し、「人間は、根本において非常に価値あるもの、本質において仏と変わらないものである」という積極的な人間観へと展開していきました。
その意味で、仏教には、その出発点から大乗運動への過程を通じて、「みずからの手で、みずからを救っていく」、あるいは「人間はすでに救われているのだ」という肯定的な考え方があると言えるのです。
以上、『釈迦の本心』――よみがえる仏陀の悟り 第3章 六波羅蜜多の思想 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年3月28日月曜日
現代の法難②――怨憎会苦 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
イエスを十字架に架けたユダは、現代に生まれ変わっていた。
嫉妬心、驕り、金銭欲、救世主を利用しようとする心・・・。
――いま、その真実の姿が明らかになる。
衝撃の公開霊言!
まえがき
なぜソクラテスに悪妻クサンチッペが現れ、釈迦に提婆達多(だいばだった)が反旗を振りかざし、イエスの十二弟子に裏切りのユダがいたのか。
聖人たちが、歴史に悪名をとどめた人たちを愛していたのは間違いない。しかし、その聖なる愛を独占しようとし、利己心、自己保存欲、名誉欲が増長してきた時、悪魔はあっさりと彼らの心を乗っ取ることに成功した。
この世の無常は悲しい。愛する者とは離れ、憎しみを持つ者と出会わねばならない。
なかには、愛した分だけ憎しみを増幅させる者もある。
諸行無常の風の中で、真理を求めて精進し続けることこそ、現代の法難に耐え抜く道でもあろう。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
この文章を書いている今も、イスラム圏を中心に政治的動乱が世界をおおいつつある。ニュージーランドでは、その名もクライスト・チャーチという町で大地震が起こり、象徴的な教会堂も崩れ、終末的様相を呈する中で、生き埋めになった人たちが、苦しみつつ死んでいっている。
世界が闇につつまれようとする時、光はその使命を果たさねばならない。
灯台守の妻には、暗夜を航行する船乗りとその乗客たちの感謝の声が聞こえない。一年三百六十五日、十年一日のごとく、灯台の明かりを守り続けている者には、自分の仕事の重要さが分かっている。
今日も、明日も、光を灯し続けていくのみである。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『現代の法難②』――怨憎会苦 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
嫉妬心、驕り、金銭欲、救世主を利用しようとする心・・・。
――いま、その真実の姿が明らかになる。
衝撃の公開霊言!
まえがき
なぜソクラテスに悪妻クサンチッペが現れ、釈迦に提婆達多(だいばだった)が反旗を振りかざし、イエスの十二弟子に裏切りのユダがいたのか。
聖人たちが、歴史に悪名をとどめた人たちを愛していたのは間違いない。しかし、その聖なる愛を独占しようとし、利己心、自己保存欲、名誉欲が増長してきた時、悪魔はあっさりと彼らの心を乗っ取ることに成功した。
この世の無常は悲しい。愛する者とは離れ、憎しみを持つ者と出会わねばならない。
なかには、愛した分だけ憎しみを増幅させる者もある。
諸行無常の風の中で、真理を求めて精進し続けることこそ、現代の法難に耐え抜く道でもあろう。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
この文章を書いている今も、イスラム圏を中心に政治的動乱が世界をおおいつつある。ニュージーランドでは、その名もクライスト・チャーチという町で大地震が起こり、象徴的な教会堂も崩れ、終末的様相を呈する中で、生き埋めになった人たちが、苦しみつつ死んでいっている。
世界が闇につつまれようとする時、光はその使命を果たさねばならない。
灯台守の妻には、暗夜を航行する船乗りとその乗客たちの感謝の声が聞こえない。一年三百六十五日、十年一日のごとく、灯台の明かりを守り続けている者には、自分の仕事の重要さが分かっている。
今日も、明日も、光を灯し続けていくのみである。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『現代の法難②』――怨憎会苦 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年3月25日金曜日
不惜身命2009勇気への挑戦――大川隆法 伝道の軌跡―― 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
国師として。行動する宗教家として。
2009年、年間百数十回に及んだ大川隆法の説法ダイジェスト集。
○政権交代による国難到来を警告
○国難打破のために幸福実現党を立党
○経営論、教育論、そして英語説法も収録!
われ、真理のために、戦いをやめず
私たちは戦います。
たとえ、嘲笑(あざわら)われようとも、
「宗教ごときが何を政治に乗り出しているのか」
と言われても、やります。
正しいと思うことについては、勇気を持って戦います。
それによって、
幸福の科学が利益を得ようが得まいが、
そんなことは、どうでもよいことです。
不惜身命です。
宗教家として世に立って以来、すでに命は捨てています。
真理のために戦います。
その戦いを、命尽きるまでやめません。
宗教家が畳の上で死ねるとは思っていません。
私は、やります。
国民のみなさまの熱い応援を期待しています。
(法話「感動を呼ぶ生き方とは」より)
以上、『不惜身命2009勇気への挑戦』――大川隆法 伝道の軌跡―― 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年3月23日水曜日
2011年3月22日火曜日
20110319伊藤館長大悟祭講話
幸福の科学 聖地・四国正心館の伊藤真道館長による2011年大悟祭式典の講話です。演題『悟り向上への道』~仏道成就にむけて~をテーマに、わかりやすく解説されています。
ラベル:
20110319伊藤館長大悟祭講話
NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク シンポジウムご案内
いじめは絶対に許さない!
入場無料
2011年3月27日(日)
開演:13:00(開場13:00) 終了予定16:00
会場:赤とんぼ文化ホール(たつの)
「いじめ問題から人づくり国づくりを考える」
基調講演:高橋史郎氏 明星大学教授/玉川大学大学院講師
パネルトーク
伊澤一明 いじめから子供を守ろう!ネットワーク代表
栗岡まゆみ いじめから子供を守ろう!ネットワーク関西副代表、西播磨代表
いじめ防止キャンペーンSong「未来(あした)、」歌披露(歌手:ayano)
【後援】たつの市 兵庫県教育委員会 たつの市教育委員会 相生市教育委員会 赤穂市教育委員会 太子町教育委員会 ラジオ関西 朝日新聞姫路支社 読売新聞姫路支社 産経新聞姫路支局 神戸新聞姫路支社 NPO法人 利他の会 NPOクローバーの会
主催:いじめから子供を守ろう!ネットワーク
共催:日本国際児童図書評議会【JBBY】
ハロー・ディア・エネミー!《平和と寛容の国際絵本展》ロビーにて開設!!
入場無料
2011年3月27日(日)
開演:13:00(開場13:00) 終了予定16:00
会場:赤とんぼ文化ホール(たつの)
「いじめ問題から人づくり国づくりを考える」
基調講演:高橋史郎氏 明星大学教授/玉川大学大学院講師
パネルトーク
伊澤一明 いじめから子供を守ろう!ネットワーク代表
栗岡まゆみ いじめから子供を守ろう!ネットワーク関西副代表、西播磨代表
いじめ防止キャンペーンSong「未来(あした)、」歌披露(歌手:ayano)
【後援】たつの市 兵庫県教育委員会 たつの市教育委員会 相生市教育委員会 赤穂市教育委員会 太子町教育委員会 ラジオ関西 朝日新聞姫路支社 読売新聞姫路支社 産経新聞姫路支局 神戸新聞姫路支社 NPO法人 利他の会 NPOクローバーの会
主催:いじめから子供を守ろう!ネットワーク
共催:日本国際児童図書評議会【JBBY】
ハロー・ディア・エネミー!《平和と寛容の国際絵本展》ロビーにて開設!!
2011年3月21日月曜日
大川隆法総裁 心の指針76 読書の方法
読書の方法には、
まず、精読と多読とがある。
精読は、分析的で緻密な読み方だ。
教科書の読み方がこれだ。
多読とは、文字通り、
大量の本を読むことだ。
無限の時間を持っている人でなければ、
普通、速読を伴うものだ。
読書家たらんとする人は、
精読と多読の両立に苦しむものだ。
これは遅読と速読との対立でもあるからだ。
私の結論は、
情報の網を張るためには多読し、
網にかかった、良い本、重要な本は、
精読せよ、ということだ。
精読することで、
あなたの頭脳は鍛えられ、
あなたの思考力は深められるだろう。
そして最も大切なことは、
あなたの心に残った本は、
一定の時間をおいて、繰り返し読め、ということだ。
愛読書で身の周りを囲っていくことこそ、
知的生活の本質なのだ。
以上、月刊「幸福の科学」2011第290号より抜粋させていただきました。このような教えお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
まず、精読と多読とがある。
精読は、分析的で緻密な読み方だ。
教科書の読み方がこれだ。
多読とは、文字通り、
大量の本を読むことだ。
無限の時間を持っている人でなければ、
普通、速読を伴うものだ。
読書家たらんとする人は、
精読と多読の両立に苦しむものだ。
これは遅読と速読との対立でもあるからだ。
私の結論は、
情報の網を張るためには多読し、
網にかかった、良い本、重要な本は、
精読せよ、ということだ。
精読することで、
あなたの頭脳は鍛えられ、
あなたの思考力は深められるだろう。
そして最も大切なことは、
あなたの心に残った本は、
一定の時間をおいて、繰り返し読め、ということだ。
愛読書で身の周りを囲っていくことこそ、
知的生活の本質なのだ。
以上、月刊「幸福の科学」2011第290号より抜粋させていただきました。このような教えお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
ラベル:
大川隆法総裁 心の指針76 読書の方法
大川きょう子氏の永久追放の懲戒処分について(月刊「幸福の科学」2011/第290号より抜粋)
大川きょう子氏は、1988年以降、20年余り、総裁補佐等の要職を歴任されましたが、このたび還俗時である2010年10月28日にさかのぼって、信者として教団から永久追放(除名)の懲戒処分となりました。
この永久追放の処分は、仏教的には「波羅夷法(はらいほう)」と呼ばれ、2600年前の仏陀・世尊在世時のサンガ(僧団)でも適用された宗教的対応です。
処分の理由は、信仰の観点から見た場合の大きな罪で、三宝帰依違反、和合僧破壊の罪によります。
具体的には、在職中における教団に対する多大の人的・経営的損失の責任、複数の週刊誌を用いた教団に対するさまざまの名誉毀損・虚偽の風説の流布行為、数々の言葉で神聖なる信仰対象・主エル・カンターレを汚した行為、霊言・霊示への愚弄、神聖な霊言に名誉毀損なる言いがかりをつけた行為、教団財産の詐取を企図した行為などによります。
これに対し、教団として誠実に粘り強く、度重なる教導をいたしましたが、反省が全く見られないため、こうした懲戒処分となりました。
以上、月刊「幸福の科学」2011/第290号より抜粋
この永久追放の処分は、仏教的には「波羅夷法(はらいほう)」と呼ばれ、2600年前の仏陀・世尊在世時のサンガ(僧団)でも適用された宗教的対応です。
処分の理由は、信仰の観点から見た場合の大きな罪で、三宝帰依違反、和合僧破壊の罪によります。
具体的には、在職中における教団に対する多大の人的・経営的損失の責任、複数の週刊誌を用いた教団に対するさまざまの名誉毀損・虚偽の風説の流布行為、数々の言葉で神聖なる信仰対象・主エル・カンターレを汚した行為、霊言・霊示への愚弄、神聖な霊言に名誉毀損なる言いがかりをつけた行為、教団財産の詐取を企図した行為などによります。
これに対し、教団として誠実に粘り強く、度重なる教導をいたしましたが、反省が全く見られないため、こうした懲戒処分となりました。
以上、月刊「幸福の科学」2011/第290号より抜粋
2011年3月19日土曜日
菩薩になるための方法論
六波羅蜜多の思想の内容自体は釈尊自信から出ているものであり、後世の創作であるとは言えません。六波羅蜜多で説かれていることは、釈尊が説法のなかで重点を置いていたものなのです。
この到彼岸法としての六波羅蜜多は、菩薩になるための方法論であり、要するに、「この六つ【1、布施波羅蜜多 2、持戒波羅蜜多 3、羼提波羅蜜多(せんだいはらみた)4、精進波羅蜜多 5、禅定波羅蜜多 6、般若波羅蜜多】の道を究めれば菩薩に到れる」という方法なのです。「この六つを常に念頭に置いて実践していきなさい」ということです。
以上、『到彼岸の心』――「釈迦の本心」講義Part2 ②到彼岸法としての六波羅蜜多 大川隆法著(宗教法人幸福の科学刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
この到彼岸法としての六波羅蜜多は、菩薩になるための方法論であり、要するに、「この六つ【1、布施波羅蜜多 2、持戒波羅蜜多 3、羼提波羅蜜多(せんだいはらみた)4、精進波羅蜜多 5、禅定波羅蜜多 6、般若波羅蜜多】の道を究めれば菩薩に到れる」という方法なのです。「この六つを常に念頭に置いて実践していきなさい」ということです。
以上、『到彼岸の心』――「釈迦の本心」講義Part2 ②到彼岸法としての六波羅蜜多 大川隆法著(宗教法人幸福の科学刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
ラベル:
菩薩になるための方法論
2011年3月18日金曜日
菩薩になる方法
菩薩になる方法を「到彼岸法(とうひがんほう)」といいますが、この到彼岸法、彼岸に到るための方法こそ、実は六波羅蜜多【六波羅蜜ともいう】なのです。
八正道というものもありますが、これは、どちらかというと、釈尊が悟りを開く過程で、あるいは、それを維持する過程で行った個人的修行の部分に中心があります。その意味で、八正道は、出家修行者にとって、避けて通ることのできない関門なのです。
ところが、六波羅蜜多のほうは、必ずしも出家修行者を対象にはしていません。むしろ、思想性よりも実践性のほうを重視した考え方であり、教えが普及し、広がり、実践活動に携わる人が増えていくことを前提とした思想だと言えます。
以上、『到彼岸の心』――「釈迦の本心」講義Part2 ②到彼岸法としての六波羅蜜多 大川隆法著(宗教法人幸福の科学刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
八正道というものもありますが、これは、どちらかというと、釈尊が悟りを開く過程で、あるいは、それを維持する過程で行った個人的修行の部分に中心があります。その意味で、八正道は、出家修行者にとって、避けて通ることのできない関門なのです。
ところが、六波羅蜜多のほうは、必ずしも出家修行者を対象にはしていません。むしろ、思想性よりも実践性のほうを重視した考え方であり、教えが普及し、広がり、実践活動に携わる人が増えていくことを前提とした思想だと言えます。
以上、『到彼岸の心』――「釈迦の本心」講義Part2 ②到彼岸法としての六波羅蜜多 大川隆法著(宗教法人幸福の科学刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年3月17日木曜日
菩薩
成道前の釈尊を「菩薩」と呼ぶことがあるように、菩薩という言葉には、「仏になろうと努力して、その途上にある者」という意味があります。「仏になろう」という大願を立てて精進している者、その精進の過程で衆生を救済していく者、これが菩薩なのです。
したがって、方法論としては、菩薩になることは万人に可能なことなのです。
以上、『到彼岸の心』――「釈迦の本心」講義Part2 大川隆法著(宗教法人幸福の科学刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
したがって、方法論としては、菩薩になることは万人に可能なことなのです。
以上、『到彼岸の心』――「釈迦の本心」講義Part2 大川隆法著(宗教法人幸福の科学刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
ラベル:
菩薩 仏 精進 衆生救済
2011年3月16日水曜日
「幸福の科学」2010
大川隆法総裁(エル・カンターレ)、幸福の科学グループ、幸福実現党の2010年の活動内容です。
幸福の科学 http://www.happy-science.jp/
ヘレンの会 http://www.helen-hs.net/
自殺者を減らそうキャンペーン http://www.withyou-hs.net/
幸福の科学学園 http://www.happy-science.ac.jp/
幸福実現党 http://www.hr-party.jp/
幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/
仏法真理塾「サクセスNo.1」
不登校児支援スクール「ネバー・マインド」
NPO「いじめから子供を守ろうネットワーク」活動支援 http://mamoro.org/
ラベル:
幸福の科学 2010年
2011年3月12日土曜日
「現代の法難①」――愛別離苦 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
大川隆法・幸福の科学総裁が、家庭と伝道について語った。
仏陀が、救世主が世に立つとき、必ず訪れる「別れ」――。
いま、最大の救世主の前に現れた、「現代の法難」とは。
【同時収録】エドガー・ケイシーのシークレット霊言
まえがき
「愛」を教えることは難しいことだ。
「愛」は時の流れの中で風化され、「独占欲」や「嫉妬」、「執着」としてのみ、その姿をとどめることになるからである。
「道」を歩む者は、一時期、悲しみの涙を目にためることもあるが、やがて、何事もなかったかのように「悟りの山」を登ってゆくだろう。
愛する者とも、必ず別離(べつり)の時が来る。
釈尊はその苦しみの中で悟りを開いた。
歴史は繰り返される。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
「師弟愛」というものがある。
現代の日本人が忘れて久しいものだ。
私は男女を問わず多くの弟子たちを愛している。
日本人だけではない。アメリカにもブラジルにも、韓国や中国などのアジアの諸国にも、インド、ネパール、スリランカや、ウガンダをはじめとするアフリカの諸国、オセアニアにも、私の愛する弟子たちがたくさんいる。
私がまだその姿を見ず、その名を知らず、話したことすらないのに、「主を愛します。」と日々唱えている人々がいる。
私もまた応えよう。あなたがたの師もまた「弟子を深く深く愛している」と。それは夫婦愛や家族愛をも超えた「聖なる絆」である。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『現代の法難①」――愛別離苦 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
仏陀が、救世主が世に立つとき、必ず訪れる「別れ」――。
いま、最大の救世主の前に現れた、「現代の法難」とは。
【同時収録】エドガー・ケイシーのシークレット霊言
まえがき
「愛」を教えることは難しいことだ。
「愛」は時の流れの中で風化され、「独占欲」や「嫉妬」、「執着」としてのみ、その姿をとどめることになるからである。
「道」を歩む者は、一時期、悲しみの涙を目にためることもあるが、やがて、何事もなかったかのように「悟りの山」を登ってゆくだろう。
愛する者とも、必ず別離(べつり)の時が来る。
釈尊はその苦しみの中で悟りを開いた。
歴史は繰り返される。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
「師弟愛」というものがある。
現代の日本人が忘れて久しいものだ。
私は男女を問わず多くの弟子たちを愛している。
日本人だけではない。アメリカにもブラジルにも、韓国や中国などのアジアの諸国にも、インド、ネパール、スリランカや、ウガンダをはじめとするアフリカの諸国、オセアニアにも、私の愛する弟子たちがたくさんいる。
私がまだその姿を見ず、その名を知らず、話したことすらないのに、「主を愛します。」と日々唱えている人々がいる。
私もまた応えよう。あなたがたの師もまた「弟子を深く深く愛している」と。それは夫婦愛や家族愛をも超えた「聖なる絆」である。
2011年 2月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『現代の法難①」――愛別離苦 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年3月11日金曜日
Master Okawa India Bodh Gaya (भारत गणराज्य बोधगया) Missionary tour
भारत गणराज्य बोधगया मिशनरी दौरा
Republic of India Bodh Gaya missionary tour
インド共和国 ブッダガヤ ご巡錫
2011年3月9日水曜日
2011年3月7日月曜日
大乗仏教
大乗仏教とは、「出家者が悟りを求めて勉強しているだけでは、充分な救済はできないのではないか。それは必ずしも釈尊の本意ではないだろう。在家であっても、実践を重んじた活動を中心にして菩薩になれるのではないか。在家の人も菩薩になろう」という菩薩運動なのです。
悟りを開く前の釈尊のことを菩薩と呼ぶことがあるように、菩薩とは、仏陀になるために悟りを求めて修行している人のことでもあります。この菩薩には在家でもなれるのではないかという運動が起きてきたわけです。
以上、『釈尊からのメッセージ』――「釈迦の本心」講義 より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
悟りを開く前の釈尊のことを菩薩と呼ぶことがあるように、菩薩とは、仏陀になるために悟りを求めて修行している人のことでもあります。この菩薩には在家でもなれるのではないかという運動が起きてきたわけです。
以上、『釈尊からのメッセージ』――「釈迦の本心」講義 より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
2011年3月5日土曜日
2011年3月3日木曜日
2011年2月26日土曜日
2011年2月25日金曜日
福原まゆみ記者会見のニュース(NHK)
幸福実現党 〔愛知県第6区補選、福原まゆみ氏が立候補表明〕Happiness Letter444
皆さま、おはようございます!
いよいよ解散・総選挙も取りざたされていますが、幸福実現党は早期の政権獲得に向け、今後とも全国に続々と候補者を擁立して参ります!
幸福実現党は昨日24日、4月24日投開票となる衆議院愛知県第6区補欠選挙に立候補者を擁立することを発表致しました。
【立候補者】福原真由美(ふくはらまゆみ)
[愛知6区補選特設ページ]⇒http://www.hr-party.jp/2011_hosen01.html
昨日、福原まゆみは記者会見を行い、12社が集まり、NHKイブニングニュースが記者会見の様子を約1分間放映する等、大きな注目を集めました。
NHKニュース[福原氏が立候補表明]⇒http://www.youtube.com/watch?v=wDzdV1jO17I
福原まゆみは、ゆとり教育や自虐史観による教育の質の低下、緊迫度を増す東アジア情勢に対する国防の無策、バラマキと増税路線による不況拡大など、民主党政権の引き起こす国難を突破するために戦ってまいります!
ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
本日は、滝口笑(たきぐちえみ)女性局長よりメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【滝口笑女性局長寄稿】
皆様こんにちは!一日一日、少しずつ暖かくなり、春が近づいてきたのを感じます。
今日は、本日25日(金)午後発売の夕刊フジと、28日(月)発刊の“女性を幸福にする心スタイルマガジン"『Are You Happy?』に掲載される私のコラムを紹介致します。
まず『Are You Happy?』の時事コラムでは「憲法9条で日本の平和は守れない」と題し、緊迫するアジア情勢の中で「日本の国民を守る」提案をしました。
今の日本の現状は、たとえ、日本人の生命が危険にさらされても、憲法9条によって何もできません!では、どうしたら日本の平和を守れるのでしょうか?
その鍵となるのが憲法前文です。前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」と書かれており、その前提の下に第9条が定められています。
「平和を愛さない国」が存在する場合は前提条件が崩れるため、「それらの国に対しては9条を適用しない」と解釈を変えるべきです。
国家が無くなり、国民がなくなってまで守るべき憲法や法律などありません!
そして本日25日(金)午後発刊の「夕刊フジ」のコラム『いざ、幸福維新!』では、鳩山前首相の「抑止力発言は方便だった」発言が各地で混乱を巻き起こすなど、見識に欠ける民主党政権下で「日本人の生命と安全は守れるのか?」と問題を提起しました。
昨年11月、北朝鮮による韓国砲撃事件がありました。この時、菅首相は「朝鮮半島有事の際には、自衛隊派遣による邦人救出を検討すべきだ」と発言しました。
珍しくまともな発言に「少しは世界の常識が分かるようになったのかな」と感じましたが、この発言に対して「従来の政府の憲法解釈を逸脱しかねない」との反対の声が上がると、すぐに引っ込めてしまったエピソードを書いています。
政府が憲法9条の解釈を変更すれば、自衛隊機を派遣して海外邦人を救出できるのですが、いまだに日本人の生命と「憲法9条」とどちらが大切かというような、情けない議論をしています。
この憲法9条の解釈変更を断行するためには菅首相の決断力が必要です!このままでは「国民は座して死を待つのみ」です。
「菅首相に、国家のリーダーとしての勇気を求めます!」と締めくくっています。皆様、お楽しみに!!
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
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